なないろ日和!

月曜日~木曜日 朝9時28分~午前11時13分 放送!


12月7日(木)の「なないろ日和!」番組内容

【特集】

「冬こそ徹底予防 高血圧&ヒートショック」

リポーター:見栄晴

達人:小松宏貴(イムス東京葛飾総合病院 循環器専門医)

 

冬こそ危険な2大トラブル「高血圧」と「ヒートショック」の予防策を徹底調査

 

●高血圧

日常生活の中で血圧が上昇する場面

・目覚め・食事・喫煙・くしゃみ・階段昇降・力む(重いものを運ぶなど)

・白衣高血圧(自宅より病院で測る血圧の方が緊張で高くなってしまうこと)

・怒り(ストレスホルモンの分泌⇒心拍数上昇⇒血管収縮⇒血圧急上昇)

・興奮(ドーパミン分泌⇒心拍上昇⇒血管収縮⇒血圧急上昇)

・冬(寒さを感じると体温の発散を防止⇒血管収縮⇒血圧上昇)

 

血圧が上昇する要因

遺伝による血圧上昇…家族や親族に高血圧の人がいる

加齢による血圧上昇…血管が老化して動脈硬化を起こす

更年期による血圧上昇…40代以降の女性ホルモンが減少

※頭痛、動悸、めまい、ほてり、むくみ、肩こりなどの症状が出て、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、腎不全、眼底出血を引き起こす。

 

寒い冬の日常生活での注意点

【注意】寒い朝に慌てて飛び起きる⇒【対策】起きる前に布団の中でストレッチ

【注意】寒い朝に冷水で顔を洗う⇒【対策】寒い朝はぬるま湯で顔を洗う

【注意】寒いトイレでいきむ⇒【対策】整腸剤などを活用する

 

高血圧にならないようにする予防策

塩分を控え、豆腐・きな粉・トマトなど塩分の排出を促して血圧上昇を抑える食材を摂取する

 

戸田中央総合病院 

埼玉県戸田市本町1193

電話番号:0484421111

診察受付:午前800~昼1200/1240~午後445

休診:土曜日午後、日・祝休日

嗜好品外来 ※受診の際は必ず事前にお問い合わせ下さい

 

椎名一紀さん(戸田中央総合病院 心臓血管センター内科医師)

嗜好品の例 ポリフェノール…血管を拡げる作用があり高血圧を抑制

※カカオ、ぶどう、茶葉、チョコレート(カカオ含有量70%)、赤ワイン、緑茶、キウイ、ブルーベリー、リンゴなど

 

●ヒートショック

急激な温度差により血圧が急上昇・急降下→失神、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす

寒暖差のあるサウナや入浴はヒートショックを起こしやすい

 

Times SPA RESTA(タイムズ スパ・レスタ)

東京都豊島区東池袋4-25-9 タイムズステーション池袋10F~12

電話番号:03-5979-8924 

営業時間:午前1130~翌午前900(最終入館時間 午前800

※施設整備・点検のため休館させていただくことがございます。

 

お風呂博士:石川泰弘さん(株式会社バスクリン)

サウナ 頭部と足元では寒暖差がある

【注意】「のぼせる」⇒【対策】サウナハットやタオルで頭を覆い「のぼせ防止」をする

【注意】「水風呂」⇒【対策】寒暖差が激しいので高血圧の人は控える

 

一般家庭のお風呂

【注意】居間(暖かい)⇒脱衣所(寒い)⇒浴室(寒い)⇒浴室(暖かい)⇒脱衣所(寒い)

【対策】寒暖差を無くすために暖房器具を設置し事前に脱衣所を暖めておく

入浴時のヒートショック予防

  (裸になる前に)脱衣所を暖める

  (裸になる前に)風呂のフタを開ける

  (入浴前に)お湯を浴室の床にかける

  (入浴前に)掛け湯をして体をならす

  湯船からゆっくりあがる

  脱衣所は「入浴後」も暖めておく

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