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村上(新潟県) |
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江戸食文化が残る越後の城下町。 新潟県北部の静かな街「村上」は、江戸時代、鮭の自然養殖を日本で初めて成功させた地。その為、古くから鮭の食文化が発達してきました。日本海の風が吹く鮭の故郷であるこの街を散策すると、何軒もの軒先に鮭が吊るされているのを目にします。 |
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常滑(愛知県) |
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一千年の歴史を誇る、焼き物の街。 愛知県「常滑」は、日本で最も古くからあると言われる焼き物の街。明治時代に作られた日本に現存する最大級の登り窯は、重要文化財に指定されました。この地には、明治から昭和にかけて繁栄した焼き物の街の面影がそのまま残されています。 |
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上野(東京都) |
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昭和の思ひ出が残る、心の街。 東京都・台東区にある「上野」には、昭和30年代、数多くの少年少女が集団就職で東京にやってきました。「金のタマゴ」と言われた彼らが、初めて降り立った場所が上野駅だったのです。 そんな上野駅からほど近い場所には、日本で最も古く有名な動物園「上野動物園」があります。ここは、我らが宣伝本部長・愛川欽也さんも幼少期に訪れた思い出の地でもあるのです。 |
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喜多方(福島県) |
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四千もの蔵が残る商都。 福島県「喜多方」の地名は、会津の北に位置することに由来します。明治時代、この地では、40歳までに蔵を建てることが一人前とされていました。その為、人口5万6000人の街に4000もの蔵が現存します。 |
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八尾(富山県) |
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住民の力で伝統を蘇らせた街。 富山県「八尾」の壮観な石垣の坂道の上には、八尾型住宅が建ち並びます。実は、この美しい街並の伝統的な町屋建築は失われた時期もありました。しかし「愛する祭り、おわらに似合う家に住みたい」と賛同する住民の熱い純粋な想いが街を変えたのです。 住民の誇りでもある「おわら風の盆」は、毎年9月1日から3日にかけて開催。三味線や胡弓の調べが幻想的に響きます。 |
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真壁(茨城県) |
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百棟を超える登録文化財の街。 茨城県の北部に位置する「真壁」は、散策の穴場。そこは鉄道も高速道路も通っていません。のんびりバスに揺られて名峰・筑波山の北の麓に着けば、手付かずの昔懐かしい風景が広がっています。 また、この地は江戸時代から昭和初期、綿をはじめ物産の集積地として繁栄。当時の隆盛を物語る登録文化財は100を超え全国でも有数を誇ります。 |
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平戸(長崎県) |
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和と洋が共存する異国情緒の島へ。 長崎県「平戸」は、日本の海外貿易発祥の島。この街に来れば、寺院と教会が一緒に映る貴重な風景に出逢えます。伝来と共にキリスト教が根付いたこの地には、弾圧の中で信仰を続けた人々の子孫が明治、大正期に再建したという教会が数多く残っているのです。 |
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柳川(福岡県) |
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九州が誇る、水郷の街。 福岡県「柳川」には、戦国時代、街中に張り巡らされた水路が、今なお地元の人々の生活に根付いています。水路の全長は、900km以上。どんこ舟の川下りでは、明治期に建てられた蔵や、北原白秋ゆかりの水辺の散歩道など、水郷ならではの風情を楽しめます。 また、街で多く目にするのが「うなぎ」の文字。柳川発祥の名物「せいろむし」は是非頂きたい逸品です。 |
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龍野(兵庫県) |
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四百年の歴史香る、醤油蔵の街並。 兵庫県「龍野」は、淡口醤油発祥の地。醤油蔵が並ぶ古い街並は、美しさを織り成します。詩人・三木露風は、故郷であるこの街の風景をイメージして童謡「赤とんぼ」の詩をしたためました。 |
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卯之町(愛媛県) |
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二百年の時を超えた宿場町。 愛媛県「卯之町」は、旧宇和島街道の宿場町。いくつものトンネルを抜けた先には、白漆喰の袖壁に連子格子の家々が現れます。200年を経た今も、日本人の心に響く端正な建物が連なります。 |
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