「ここたま」のキャラをえんじる声優さんから、コメントがとどきました!
Q.1 えんじるキャラクターと自分のにている部分はどこですか?
本渡:まわりのキャストの方には、ふんいきだとかがすごくにていると言われます!
わたし自身ぶきようなところがあったり、キャッキャしている人がいたらそれを見て楽しむタイプなので、そういうところはにている気がします。
潘:好奇心おうせいで元気いっぱい一直線なところ。
気持ちのままにすなおなところ。
どんなことも前向きに、ラッキーにとらえるところ。
豊崎:歌うのが大好きなところ。わたしもよくはなうたを歌っています。
かかず:テンション上がった時、早口になります 私。
愛河:わたしも お笑いだいすき♪笑うことも笑わせることもだいすきです。
柚木:セクシーなお姉さんっぽいところ!?・・・だったらいいなぁ(笑)
ちょっとねむそうにしてる目もとがにてるかな??
村瀬:私もモグタンと同じめんどくさがりやなので、そこがにているかもしれません。
かみさま修行をしていく中で、モグタンがどんなキャラクターになって行くのか、これから私も楽しみです。
Q.2 1つだけねがいがかなうなら、何をおねがいしますか?
本渡:空を自由にとべるようになりたいです!
そうしたら、雲や虹をくぐったり、鳥を追いかけたりできるので!
潘:みんなが、みんなと、幸せになれますように…!
豊崎:わたしのところにも“ここたま”が生まれてほしいなぁ。。。
そのためには、こころちゃんみたいにどんなものでも大切にしなきゃ!
かかず:げんじつ的に…せかい平和!いやもうこのさい、ちきゅう平和 うちゅう平和!
愛河:みんなが ちょうどよくなりますように。こじん的にも、社会的にも。
柚木:まほう使いになって、ほうきでせかい中の空をとびまわりたい!
村瀬:13年くらいかっているネコちゃんがいるのですが、会話できるようにしてください。
Q.3 作品の見どころをふくめ、役をえんじるいきごみをお聞かせください。
本渡:「ヒミツのここたま」は、子どもはもちろん、おとなでも楽しめる作品です。小さな子どものようにじゅんすいな感じょうでふりまわしていく“ここたま”たちと、ふりまわされつつも“ここたま”とともに成長していくこころちゃん。ワクワクしたり、ハラハラしたり、クスッと笑えたり。子ども向けアニメならではのわかりやすい大きな表情や、一言一言に込められているメッセージに注目してください!
わたしにとっては初めてオーディションで受かった役なのでものすごくいきごんでいます!
よろしくおねがいします!
潘:"モノを大切にする"ということからつむぎ出されるものがたりと、そこにえがかれた想いやことば、表じょうや感じょうが、本当にストレートでピュアで、心があったかくなります。
「だれかのために何かしたい。だれかを幸せにしたい」ラキたまのその想いは、私が今このしょくぎょうをなりわいとしている理由でもあるので、そのすべてをそそぎこんで、みなさんに伝えていけたらと思います!
豊崎:こどももおとなも楽しめる、とてもかわいらしいおはなしです。わたしがえんじるメロリーちゃんは、歌うのが大好きなピアノのかみさま。メロリーちゃんが歌うシーンも楽しみにしててくださいね!
かかず:かみさまみならいたちのおしり。かわいい!なにあのパンチュ~♡
そしておシャキのとうじょう…まさかあんな感じでとは。初とうじょう回、みのがさないで下さいね!
愛河:自分は どんなモノをたいせつにしてるかな?自分にはどんなここたまが生まれるかな?なんて 思いえがきながらみてね☆
ゲラチョ、おもろく元気にあばれるぞ!
柚木:大切にされたモノから生まれてくる、モノのかみさま“ここたま”。
自分のまわりにもいるのかも!?と思うと夢がいっぱいでワクワクがとまりません!
キラリスはリップのかみさま。リップはいつだって女の子のまほう道具!キラキラな気持ちでえんじます☆
村瀬:モグタンはかみさま1年生なので、私も1年生の時を思い出してえんじたいと思います。カッパに会うために池ではりこみしたり、犬のなわばりにまよいこみ追いかけ回されたり、けいけんすること全てが成長させてくれました。フシギなできごとを通して、こころちゃんと、ここたまたちがいっしょに成長していくところが見どころだと思います。