| −−みなさん、アメリカンフットボール、詳しいですか? |

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勝平 |
「いえ…」 |
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淳 |
「まったくわからない。コミックで読んだアメフトの知識はありますけれど」 |
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翔子 |
「私も、ラグビーと一緒かと思っちゃったくらいなので…」 |
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淳 |
「ルールとしては、ボールを持ってちょっとずつ前に進めばいいんですよね?」 |
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勝平 |
「攻めの時に進みきれば、続けて攻撃権が得られる。でも敵に止められると交替。で、ボールを前に投げてもいい…?」 |
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淳 |
「すんげえ、薄い知識(笑)。でもこれからだと思います。ホントのルールがわかってくるのは」 |
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綾 |
「アイキャッチでアメフト講座があるので、ぜひ見ていただきたいですね」 |
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広一 |
「あそこで勉強できるよね」 |
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自由 |
「僕の学校、アメフト部があるんですよ」 |
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勝平 |
「おお。入っちゃえ、入っちゃえ」 |
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自由 |
「「いえ、僕、セナと同じで弱いので。ケガでもしちゃうとマズいから…」 |
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淳 |
「セナみたいに思い切ってやった方がいいんじゃない?その方が、キャストの中にルールを知っている人ができるからね」 |
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広一 |
「そんな理由のために入部?(笑)」 |
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勝平 |
「いいね〜。足は速いの?」 |
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自由 |
「まあまあでしょうか」 |
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勝平 |
「僕たちが(セナみたいに)パシリで使ってやるから。そしたらすごく速くなるよ」 |
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一同 |
「やるしかないね!」 |
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勝平 |
「で、ルールを覚えてみんなに教えて。主役が引っ張っていってくれなくちゃ」 |
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自由 |
「がんばりま〜す…」 |
| −−初めてのアフレコで不安はありましたか? |
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「もう不安だらけですよ。スタジオ入ってきたら声優さんがバ〜ッと並んでいて。僕はいわば余所者じゃないですか。どこにすわっていいかもわからなくて、どんな方法でアフレコをしていくのかもわからない。ただ、大御所の山口さんが“ここに”と言ってくれたので、隣にすわらせてもらってホッ…。僕は一番下っぱの一年生みたいです。新人ですよ、完璧に。芸能界で11年やってきたけれど、声優業界ではふりだしなんだな〜」 |
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| −−声優さんのアフレコを見て“やっぱりプロだな”と思ったことは? |
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「ひとりひとりが何種類も声を持っている。小さい子供の声からお爺さんの声まで、瞬時に出せるでしょ。僕は一種類しか持っていない。スゲエなあと思いました。あと、スタジオの中って音をあんまり立てちゃいけないでしょ。けっこう静かにしていると、人間の身体っていろんな所が鳴るなあと思いました。俺だけお腹がグーグー鳴っていて、みんなは鳴らないんです。何かコツでもあるのかなあ。俺も何とかしなきゃ」
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| −−アフレコを実際やってみてどうですか? |
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「今、第1話のAパートが終わった所ですが、最初は雰囲気に呑まれたけれど、もう慣れました。一回やっちゃえばもうこっちのもの。あとは、ヒル魔役に入っていけるように集中します。二週目三週目くらいから徐々に良くなっていくはずなんです、自分のイメージでは。今はまだ、いっぱいいっぱいだけど」
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| −−ヒル魔役は淳さんに合っていると思いますか? |
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「ヒル魔と俺?完璧に合っていると思います。ただ、ものにするのに時間がかかる。あとヒル魔って、言葉がトゲトゲしい中にも実は愛情があったりするいい男じゃないですか。だけど、俺は言葉のトゲトゲしさは一緒だけど、その裏に愛がない…(笑)。ヒル魔から愛を学ぼうかなあ」
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| −−ロンドンブーツの相棒の亮さんには、今回のことを言いましたか? |
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「亮には(声優をやることを)全然伝えてないです。アイツがアニメを見て初めてびっくりするくらいの、ドッキリをしかけている。きのうは沖縄ロケだったんだけれど、俺はホテルの部屋の中で“ヤーハー”と台本を読んでました」 |
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| −−最後に、視聴者にメッセージを! |
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「田村淳が声優初挑戦をしております。蛭魔妖一、スゲエ味のあるいい役なので、頑張りたいなと思います。ぜひ、みなさん『アイシールド21』をご覧ください!」 |
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