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これまでのお話

第8回「あこやの松」「肥後のからしれんこん」

2017年5月21日放送


「あこやの松」
羽前の国にあこやの姫という美しいお姫様がいた。ある春の夕暮れ時、姫がいつものように琴を弾いていると、どこからか笛の音が聞こえてくる。現れたのは見知らぬ男だった。

「肥後のからしれんこん」
肥後の国藩主・細川忠利公は、子供の頃から病弱で食が細かった。心配した和尚の玄宅は栄養のあるものを食べてもらおうと考え、蓮根(れんこん)料理を勧めるが…。

第7回「おりん婆ととっくり岩」「マダラ鬼神と観音さま」

2017年5月14日放送


「おりん婆ととっくり岩」
おりんばあは、村人にお節介な忠告ばかりするため疎まれていた。ところがある日、忠告通りに長雨が続き、村人たちは苦しむ。村を救うためにおりんばあは神に祈る。

「マダラ鬼神と観音さま」
下総の国、雨引山(あまびきさん)に楽法寺(らくほうじ)という寺があった。戦国時代、古賀城の長尾景信は足利勢に急襲され寺に身を潜めるが…。

第6回「安寿と厨子王」「とんちの吉四六さん」

2017年5月7日放送


「安寿と厨子王」
丹後の豪族・山椒大夫の屋敷で働く妹弟がいた。父は築紫へ流され、母は人買いに騙され佐渡へ、妹弟は丹後へ売られたのだ。二人は見張りの隙を見て逃げ出そうと考える。

「とんちの吉四六さん」
頓智(とんち)とは、その場で知恵を働かせて気のきいたことを言う才能のこと。吉四六(きっちょむ)さんは、その頓智で大分県では知らない人のいないほどの有名人。

第5回「狩人と鬼」「浅草・三社祭」

2017年4月30日放送


「狩人と鬼」
腕のいい狩人がいた。ある年の5月5日のこと、狩人は獲物を求めて山の奥へと入るうちに、薄暗く気味の悪い場所に迷い込んでしまう。

「浅草・三社祭」
病気の母のために川で漁をしていた兄弟は、何度捨てても網にかかってくる像を不思議に思い、郡司の土師中知(はじのなかとも)に聞きに行く。

第4回「かっぱ石」「阿寒湖のマリモ」

2017年4月23日放送


「かっぱ石」
ある村の堀には河童の親子が住んでいて、河童に足を引っ張られて人間の子供が溺れることもあった。ある日、子河童が帰って来ないのを心配した親河童が探しに行くと…。

「阿寒湖のマリモ」
阿寒湖に鋭いとげのある実を持つ菱がたくさんやってきて、魚たちを湖から追い出してしまう。困ったアイヌの人々は神様に祈り、菱を湖から追い出してもらう。

第3回「なまず神」「伊能忠敬(いのうただたか)」

2017年4月16日放送


「なまず神」
山あいの村に働き者の夫婦が住んでいた。ある日、朝飯を食べた後、残った飯を夜に食べようと残したまま畑仕事をして家に戻ったところ、何故だか飯は無くなっていた。

「伊能忠敬(いのうただたか)」
三治郎は好奇心旺盛で学問が好きな少年だ。18歳の時、伊能家の婿養子になり、名前を伊能忠敬(いのうただたか)と改める。彼の夢は江戸に行って天文学を学ぶ事だった。

第2回「竹の子童子」「壱岐の島の鬼凧(おんだこ)」

2017年4月9日放送


「竹の子童子」
桶屋の親方には、三吉という弟子がいた。ある日、桶のタガにする竹を取りに三吉が山に向かったところ、どこからか声が聞こえてくる。声のする方に近づいてみると・・・。

「壱岐の島の鬼凧(おんだこ)」
壱岐(いき)の島では、住みついた鬼たちが悪さをして困っていたが、中には草花が好きな穏やかな子鬼もいた。そんな子鬼と人間の子供のサツキは友達になる。

第1回「石になった鮫浦太郎」「幸吉・空を飛ぶ」

2017年4月2日放送


「石になった鮫浦太郎」
昔、鮫浦(さめうら)の浜には、春が終わるころになると大きなクジラがやってきた。浜の守り神として村人たちに慕われる鮫浦太郎だったが、ある年、ふいに姿を見せなくなる。

「幸吉・空を飛ぶ」
備前の国の表具職人・幸吉は、幼い頃から鳥のように空を飛びたいと夢見ていた。やがて仕事で覚えた技術を生かして、紙と木の骨組みで翼を作り、空を飛ぼうと試みる。


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