#95 藤原道山さん
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■プロフィール
藤原道山 (尺八奏者)
東京都出身
人間国宝・山本邦山に師事し、20歳のとき都山流師範となる。東京藝術大学音楽部邦楽科卒業。
在学中、安宅賞を受賞。
2001年アルバムデビュー。
純邦楽にとどまらず、様々なジャンルとのコラボレートを積極的に行い、尺八の新境地を切り開く幅広い音楽活動を行っている。
今回のゲストは、尺八奏者の藤原道山。
尺八の人間国宝である山本邦山に弟子入りし、2001年にアルバムデビュー。古典からオリジナル曲まで、国内外で活躍する和楽器界のプリンスである。
藤原が尺八と出会ったのは10歳の時。
リコーダーが好きで、よく吹いていた藤原に、両親が尺八をやらせてみたのだ。ところが、初めて尺八を吹くと音が出ず、悔しい思いをしたという。一週間かけてようやく音を出すことが出来た藤原は、その喜びを今でも忘れられないと語る。
藤原は、尺八は非常にアナログな楽器であるとし、音色の多彩さなど、尺八の魅力を大いに語る。また、川井がヴァイオリニストの観点から、尺八の特徴や良さを語る。
さらに、寺脇と川井が、藤原の助言を得ながら尺八に挑戦する。
はたして音を出すことができるのか?
藤原の人生を変えた曲が、バッハの「管弦楽組曲」。高校生の時に、フルートがメインのこの曲を聞き、尺八で演奏してみたいと思ったのだという。その後、西洋の音楽とコラボレーションをすることで、尺八の持つ魅力を再発見できたと語る。
このバッハの名曲を、川井のヴァイオリンとコラボする。

- 管弦楽組曲より (ヨハン・セバスチャン・バッハ)
- 尺八
- :藤原道山
- ヴァイオリン
- :川井郁子
- ピアノ
- :フェビアン・レザ・パネ
- チェロ
- :徳澤青弦






