リヤカーマンのでっかい地球大冒険

今から3年前、永瀬忠志さんは南アメリカ大陸8800キロの縦断に挑戦した。 まずは、スタートの国ベネズエラを無事踏破し続いてブラジルに入った。 しかしアマゾンの玄関町・マナウスを越えたところで、“ジャガーが出るから行くな!”と地元民に強く 引きとめられ、そこから危険地帯を抜けるまでは船で移動せざるを選なかった。 そして、船を降りすぐに旅を再開したが、なんと今度は、悪路と熱とでリヤカーのタイヤが破裂。 結局、次の街「ポルトベーリョ」まで車に積んでもらい、そこでタイヤを直した。 その後、再び歩き始めて結果的にアルゼンチンの最南端まで歩ききることには成功したのだが・・・。 永瀬さんには胸に残る想いがあった。 “一部でも歩かなかった区間があれば、南米縦断とは言えない”。 “さらに、地球一周などと言えるはずがない・・・”。 そこで今回は、ジャガー対策も準備万端整え、前回断念した場所 「マナウス」から 「ポルトベーリョ」まで約900キロの旅に挑む! 調査では、越えなければならない川は5~6箇所、ワニもいる。 ジャングルでは猛獣が襲ってくるかも。さらに、気温50度という猛暑。 様々な危険が行く手を阻む! 今回のアマゾン900キロの旅は永瀬さんの “本当の地球一周”の最後のピースを埋める旅なのだ。

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