2006年7月17日(月)午後8時54分~10時48分


2006年7月17日(月)20時54分~22時48分
世紀の絶景スペシャル!アフリカ最後の秘境”ブランドバーグ”~人類を拒んだ山に4500万年前の地球を見た! 人類を拒む山”ブランドバーグ” この謎の地に緒形直人が挑む。
世界で最も美しい砂漠”ナミブ砂漠” 世界で最も美しい砂漠”ナミブ砂漠”
アフリカ大陸の南端に位置するナミビア共和国の大西洋側にナミブ砂漠はある。
広大で果てしないこの砂漠は50000k㎡にも及び、九州が丸ごと(約42000k㎡)すっぽり入ってしまうほどの大きさだ。

ところが…2003年。このナミブ砂漠を撮影したNASAの衛星写真に巨大なクレーターのようなものが写し出された。砂漠の中に忽然と現れたかのような円状の台地。それは、東京23区がすっぽり入る程の大きさ。人類を拒むかのようにそそり立つ2500m級の岩壁に囲まれていた。褐色の砂漠の中に“オアシス”のごとく緑色に浮き立つこのクレーター…これこそが“ブランドバーグ” 『Branden-burg=炎の山』である。だが、そこはあまりにも険しく今まで解明されることがなかった。

4500万年前の地球 4500万年前の地球
ドイツのハンブルグ大学には4500万年前の樹液で出来た琥珀の化石が大切に保存されている。この琥珀の中には「グラディエーター」と言われる昆虫がそのままの姿で残っているのだ。ところが、不思議なことに、この4500万年前に生きていた「グラディエーター」が“ブランドバーグ”に今も生きているという。それは…この未開のブランドバーグに4500万年前の世界が今も残っているということなのか?
さらに、アフリカ最古の狩猟民族サン族に伝わる“楽園伝説”にもブランドバーグを指すかのような言い伝えが発見された。

次から次へと深まる謎を解くため、緒形直人がアフリカ、ナミブ砂漠へと向かった。

世界一美しい裸族”ヒンバ族” 世界一美しい裸族”ヒンバ族”
道すがら出会ったのは世界一美しい民族といわれる裸族ヒンバ族。
彼らはこの時期一日2食…月に数回は肉を食すが、牛やヤギのミルクを主食とし生活している。そして何よりも貴重なのが水。この水を汲みに行くのは女性。1時間ほど歩いたところにあるという水場は枯れて砂漠化した川の跡。水のない川を彼女達はひたすら掘り続ける。すると1時間後水が染み出てきた。この濁ってはいるが貴重な水を放牧中の牛にまず与え、そのあと子供達に分け与える。

砂漠の中で生きることの厳しさを痛感し道を行くと、野生のゾウが襲ってきた。また貴重なキリンの交尾を目撃。

謎が謎を呼ぶ感動ロマンスペシャル 謎が謎を呼ぶ感動ロマンスペシャル
そして楽園伝説を今に伝えるサン族の集落へ向かった。わずか2時間で緒形のために藁の家を作り歓迎してくれた。狩猟民族である彼らの狩りにも同行し、彼らが水分補給をするための技に驚く。サン族のナオという若者と意気投合し、ブランドバーグへ共に向かうことに。

日本から山のスペシャリストを3名呼び態勢を整え、いよいよ出発。150m以上の一枚岩が40度の角度で立ちはだかる。2日間の過酷なブランドバーグ登頂に挑んだ緒形直人が最後に見たものとは!謎が謎を呼ぶ感動ロマンスペシャル!!



2006年7月17日(月)午後8時54分~10時48分





世紀の絶景スペシャル!アフリカ最後の秘境”ブランドバーグ”~人類を拒んだ山に4500万年前の地球を見た!
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