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あらすじ

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幕末の会津。会津藩家老・西郷頼母は、妻・千重子や自身の親兄弟・子供たちと質素ながらも
仲睦まじく暮らし、家老職の一方で藩校「日新館」の指導者として少年たちの鍛錬に尽力していた。

文久2年(1862年)、会津藩主・松平容保が京都守護職に任ぜられる。
当時、江戸幕府の威信は低下し、京都には尊王攘夷派の過激浪人らが集い、治安は悪化。
そんな中で、幕府は会津藩の優れた武勇で不逞浪人を一掃しようとしたのだった。

会津藩の切迫した財政を知る頼母は、京都守護職を返上するよう強固に主張する。
しかし、義に厚い容保は聞き入れず、病弱の身をおして京へ向かった。
京都守護職は新選組を配下に置き、攘夷派を厳しく取り締まったが、
それは薩摩や長州の激しい憎しみをかうことを意味していた。

会津藩は否応なく、時代のうねりに飲み込まれてゆく…。

脚本:ジェームズ三木、監督:重光亨彦

音楽情報

主題歌「風歌 KAZEUTA」歌:加藤登紀子 作詞・作曲:加藤登紀子 編曲:菅野よう子(ユニバーサルミュージック)

主題歌が、加藤登紀子の書き下ろし曲
「風歌 KAZEUTA」に決定!

テレビ東京の新春ワイド時代劇では2005年放送の「国盗り物語」(出演:北大路欣也、伊藤英明、渡部篤郎)以来2度目となります。この「風歌 KAZEUTA」を含むニューアルバム『登紀子 旅情歌 ―風歌 KAZEUTA』は11月21日に発売されます。

加藤登紀子コメント

毎年、お正月に大きなテーマで取り組まれる、テレビ東京の長時間ドラマ。そのテーマを歌わせていただくのは、今回が二回目です!
2005年の戦国時代の武将たちの荒ぶる人生を描いた新春ワイド時代劇「国盗り物語」の主題歌が「絆」でした。
今回も幕末の戦乱の中で、たくさんの命が奪われて行く悲しい物語ですが、とりわけ、「白虎隊」という若者の死が描かれているだけに、その無念の思いを力強く響かせたいと思い、テーマ曲は「風歌」になりました。
バックに大勢の男性コーラスと祭り太鼓をいれ、民謡のパワーを新しいリズムで表現するアレンジを担当したのは、菅野よう子さん。「時には昔の話を」で共演して以来の、最も信頼している音楽家です。
どんな時も生きることを大事にした西郷頼母が、10歳の長男と旅立つシーンは、過去から未来への祈りであり、希望!
たくさんの命、大切なものを失っても、未来に向かって歩いて行く、その新鮮なエネルギーを感じていただけたら、と思います。