かつては世界で100万頭いたといわれるチーターが、今では3000頭にまで減少してしまったという。絶滅の危機にある野生のチーター・・・。
チーターを救おうとアフリカのケニアで活動する日本人のプロジェクトに密着する。協力者はなんとマサイの人たち!
そして女優・菅野美穂がアフリカに飛んだ。
野生のチーターや、スタッフ、そしてマサイの人たちとふれあう中で、何を感じたのか?

菅野はさらに南アフリカ、ナミビアの保護プロジェクトも体験。
現在彼らが進めるプロジェクトの要は、ケニアの中でもマサイマラという地域に住むチーターの生態観察。
そこで、菅野が出会ったのは1匹の母親チーターと4匹の子供のチーター。この子供たちが無事に成長し、大人になる確率は実に5%だと言う・・・。
プロジェクトでは、この子供たちが成長し大人になれるよう観察を続けていくとともに、改めて個々のチーターの行動範囲や体調などをつぶさに調べることでアフリカのチーターの数が増えるよう研究を続けていく。

当面の目的は、自然の中での繁殖を促進すること・・・。そして将来的には、傷ついたチーターを保護、治療し、交配そして自然に還す事を目標にしている。 |
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チーターといっても動物園でしか見たことがなかったので、最初はピンとこなかったのですが、絶滅の危機にあると聞いてアフリカに行きました。

3つの国(ケニア、南アフリカ、ナミビア)に行ったのですが、チーターの大きさもそれぞれ違うし(それぞれの地域でチーターの種類が違う)、保護のしかたも違うというのも興味深かったです。
ケニアのマサイマラでは、GPSで居場所を探して、狩りがちゃんとで
きているかどうか、とか健康状態を調べたりとかしました。
GPSって科学的で合理的のようですが、マサイサラでは、それまでの記録からあの辺ではないか、と推測して、居そうな所をくまなくまわって見つけます。(固体に認識票などはない。)最終的にはマサイ族の目で確認します。
子どものチーターの泣き声は鳥みたいなのは、ハイエナとかに狙われやすいからだと聞きました。地道だけど見守るのが一番大事なのだと思いました。

ナミビアでは、保護されたチーターにゴハンをあげたり、虫歯のチーターの虫歯を抜いたりとかしました。私はチーターが口を大きく開けて
いるよう手伝ったり、縫ったところの糸をはさみで切ったりしました。
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