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放送ダイジェスト

マラウイ編


【11月27日放送】
※放送時間が22時48分
からとなります。

マラウイVol.1

マラウイの人々の健康を守るために

医療機材維持管理プログラム支援プロジェクト

場所:
リロングウェ
登場人物:
JICA専門家(プロジェクト運営管理/研修管理) 辻本 誠さん
看護師 カダンゴさん
マラウイは、穏やかな国民性から「The Warm Heart Of Africa・アフリカの温かき心」とも呼ばれています。しかし、一方で近代化が進まず、世界で最も貧しい国のひとつとして、世界各国からの援助を必要としているのです。日本はマラウイに医療の分野をはじめ、様々な分野で援助を行っています。日本の援助の一つである、マラウイの看護師たちへ、医療器具の取り扱い方を教える研修会の様子を紹介します。

【12月4日放送】
※放送時間が22時48分
からとなります。

マラウイVol.2

収穫量の増加を目指し、農業技術を伝える

マラウイ共和国ムジンバ県における地域活性化に向けた
農民自立支援プロジェクト

場所:
ムジンバ
登場人物:
プロジェクトマネージャー 丹羽克介さん(青年海外協力協会)
農家 エリングスさん
マラウイは農業国ですが、農民達は農業技術の知識が少ないため、なかなか収穫量をあげることができません。そんな中、現地の資源を活用した農業技術で収穫量を増やそうという活動が日本の援助で行われています。プロジェクトマネージャーの丹羽克介さんは4年間、農家を指導してきました。肥料の配分や混ぜ方、栄養分の多い枯れ草を野菜の周りに敷き、水分の蒸発を防ぐ方法など様々な農業技術を農家に伝えています。

【12月11日放送】
※放送時間が22時48分
からとなります。

マラウイVol.3

村の特産品を作るために活動する日本人

一村一品運動のための制度構築と人材育成プロジェクト
青年海外協力隊派遣

場所:
リロングウェ
登場人物:
青年海外協力隊(村落開発普及員) 佐藤和歌子さん(28歳)
青年海外協力隊(デザイン) 東 拓身さん(33歳)
青年海外協力隊(村落開発普及員) 笠野実希さん(31歳)
マラウイの地方の村々で作られた特産品の販売所が、昨年、首都リロングウェにオープンしました。この特産品は、日本の村おこし運動「一村一品」を手本にしていて、村ごとの商品開発を進めています。この運動に参加している青年海外協力隊員がいます。佐藤和歌子さんはマーケティングと販売促進を、東拓身さんは、商品パッケージのデザインや広告を担当しています。リロングェ近郊のミトゥンドゥ村では、ピーナッツオイルが特産品。その品質を村の人達と一緒に向上させようとする笠野実希さんの活動を紹介します。

【12月18日放送】
※放送時間が22時48分
からとなります。

マラウイVol.4

人々の生活に潤いをもたらす綺麗な水

ンジェワ井戸建設計画

場所:
マシャルブ村
登場人物:
村人 ジョシアさん
マラウイでは水道設備が整備されず、多くの地域が井戸水に頼った生活をしています。首都リロングウェ近郊のンジェワ地区マシャルブ村の古くからある井戸は雨季に汚水が流れ込み、コレラなどの伝染病の発生源にもなっていました。そんな中、今年8月に日本の援助で新しい共同井戸が作られました。以前と違い汚水が流れ込まず、衛生的に優れたものとなりました。日本はこの地区の9箇所に井戸を作り、2万人以上の人々にきれいな水を供給できるようにしました。

【12月25日放送】
※放送時間が22時48分
からとなります。

マラウイVol.5

子供たちに理科の魅力を伝えたい

青年海外協力隊派遣

場所:
マブラド
登場人物:
青年海外協力隊(理数科教師) 栗田理子さん
首都リロングウェから200キロ離れた町、マブラド。この町にある中学校、エンフェニ中等学校に、青年海外協力隊の栗田理子さんが理科の教師として派遣されています。マラウイでは理科教師の不足と同時に、生徒の理科に対する関心の低さが問題となっています。そこで栗田さんは授業に実験を多く取り入れました。トマトやジュース、石鹸など、身の回りのものを使って実験を行う事で、生徒が理科に関心を持てる工夫をする栗田さんの活動を紹介します。

※1月1日の放送は休止となります。

【1月8日放送】

マラウイVol.6

乾季に農作物を実らせる水道橋

小規模灌漑開発技術協力プロジェクト

場所:
ムベラ
登場人物:
JICA専門家(業務調整/モニタリング評価) 白石健冶さん
農家 ジェスタラさん
マラウイでは乾季になると水不足のため、ほとんど農作業を行ないません。しかし、首都の郊外にあるムベラ地区では、青々と作物が育っていました。ここでは、農業の技術開発が日本の援助で進められていて、その中のひとつに灌漑設備があります。農地に水をひくために、水道橋と呼ばれる水の橋を作りました。その結果、乾季にも作物ができるようになり、収穫量が上がっています。

【1月15日放送】

マラウイVol.7

牛の乳量を増やすために活動する
一人の日本人

青年海外協力隊派遣

場所:
ムズズ
登場人物:
青年海外協力隊(家畜飼育) 小林太郎さん(27歳)
酪農家 ムウエンダさん
マラウイ第三の都市ムズズで、青年海外協力隊の小林太郎さんは人工授精師として活動しています。マラウイの牛の1日の乳量は2リットルで、日本の牛の10分の1以下しか採れないため、能力の高い牛との人工授精が必要なのです。日本人の手による人工授精は、昨年だけで450件も成功しています。酪農家の人達のために人工授精に取り組む、小林さんの活動を紹介します。

【1月22日放送】

マラウイVol.8

農業に必要な肥料を生み出すエコサントイレ

マラウイ共和国中部ンコタコタ県における
保健・医療・衛生及び栄養改善計画

場所:
マレンガチャンジ
登場人物:
プロジェクトマネージャー 安富 淳さん(日本国際民間協力会)
マラウイの田舎町、マレンガチャンジ。この村の暮らしを支えているのは農業ですが、肥料を買えないため、収穫量を上げられませんでした。そんな中、昨年この村に風変わりなトイレが作られました。日本の援助で作られたエコロジカルサニテーショントイレ、略してエコサントイレと呼ばれるものです。このトイレの便槽に灰と砂を撒き、バクテリアによって殺菌、分解が行われた排泄物が、半年後には有機肥料に生まれ変わるのです。

テレビ東京