地球VOCE
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第80回 11月11日(金)放送
グローバルフェスタ2011

 

今回は、東京・日比谷公園で行われた『グローバルフェスタJAPAN』を訪れました。
グローバルフェスタは、10月6日の「国際協力の日」に合わせて、毎年開催される国内最大級の国際協力イベント。今年で21回目です。

さっそく会場の中を歩いてみると、展示や飲食のブースが沢山有り、それぞれの活動の一端に触れながら、楽しみつつ国際協力を知ることができます。
「かわいい~これ!」と紀香さんが手に取ったのは、手作りのキーホルダー。フィリピンのお母さんたちが作ったそうです。 次にフードブースに入ると、今度は世界各国の料理が並んでいました。 カンボジアを支援する団体は、クメールカレーを販売。 紀香さんも、さつまいもがたっぷり入ってるというこのクメールカレーをいただき「おいしい!」と絶賛。 「やった~!」と店員にも笑顔が溢れました。
以前、番組でご紹介した方々との再会もありました。 途上国の生活に役立つものを見せてくれた、コペルニクの中村さんは、新しい製品を紹介してくれました。 「簡単な浄水装置で、上に汚い水を入れると、真ん中のフィルタからきれいな水が出るんです。インドネシアで1500円くらい。今までないところにきれいな水を持っていけるんです」と、中村さん。

ステージでは、地球ヴォーチェのトークショーも開催。 ルー大柴さんも9月に訪れた南スーダンの現状を報告しました。


グローバルフェスタ、今年のテーマは「絆」。
会場に飾られたたくさんの絵には、世界から日本へ。そして日本から世界へ。 絆を感じるメッセージが詰まっていました。
そんなメッセージでできた絆の道を、玄葉外務大臣と回ってみました。
「がんばれ日本」をテーマに世界中から届いた応援の絵と、東北の子どもたちが描いた「私の10年後 ありがとう世界のみんな」。
先週の放送で訪れた女川町の、あの子どもたちの絵も展示されていました。
「女川の桜。なぜ黄色にしたのか聞いたら、女川が元に戻るように希望の色にしたと言ってたんです」と、紀香さん。
「復興に向けての槌音が聴こえてるから、おそらくそういう色にしてくれてるんでしょうね」と、玄葉外務大臣。

2日間でおよそ11万人が来場したこのイベント。
来場していた人々も、 「興味はあったけどこういうイベントがあるのは知らなかった。すごい楽しめてます」 「知ることから始まると思うので、いろんなことを知れてよかったです」と、多くの人が国際協力について身近に感じたようです。

会場を周って感じたのは、本当にたくさんの方々が日本と世界の絆を結んでいるということ。 来年は、ぜひあなたも会場に来て世界との絆を感じてみてください。
『私たちは、世界と共にある』
地球VOCE
テレビ東京