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第19回 2010年8月13日放送 大人の女性×アフリカ 光文社『VERY』編集長の今尾さんと、フリーマケットでのモデルの堂珍敦子さん・野沢和香さん

流行の発信地東京・表参道で、30代の女性向けファッション雑誌が主催するフリーマーケットが開かれました。 人気モデルたちが自分の服を直接販売するとあって、場内は大盛況!
実は、このフリーマーケットの売上がアフリカの妊産婦支援に充てられています。
電気も水道もない施設での出産。ベッドや器具を消毒する消毒液も不足しているというアフリカでは死亡する妊婦が後を絶ちません。会場では現地の状況を伝える講演会も開かれていました。

こうしたイベントを女性誌が行うのは、理由があります。
光文社『VERY』編集長の今尾さんは、 「ボランティアなど社会的な活動をされている、またしたいと思っている方たちが、非常に増えてきたとことがあると思います。仕事を辞めて家庭に入られ、出産して、そんなときに社会との接点を持ちたいと思った30代の女性の一つの選択肢が社会貢献など、社会的な活動になっていると思います」とお話してくれました。

NPOの紹介や、アフリカの現地レポートなどに多くの反響があるということで、社会貢献に関する記事も増え、 読者アンケートでも、「憧れの母親像ナンバー1」となったのは、チャリティー活動に熱心で、国連の親善大使も務めている女優のアンジェリーナ・ジョリーさんだったそうです。

読者だけではありません。 4月には国内のモデルたちが集結し、アフリカ支援のチャリティ・ファッションショーも開かれました。
「こういう活動を通して、1人でも多くの女性が幸せな出産ができるようになるっていうのは、私もうれしいです」とモデルの堂珍敦子さん。
「無理して何かするんじゃなくて、自分のできることをちょっとづつ、どんどんやっていけたらと思います」とモデルの野沢和香さん。

この流れ、いっときの流行で終わりそうもありません。

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