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第2回 2010年4月16日放送 本から始まる国際協力 勝間さんのお話を伺う渡辺さん。世界中の苦しむ人々を支援する勝間さん。


今回は、経済評論家の勝間和代さんの行っている「本」での国際協力をご紹介。

その取り組みとは、「チャボ」のマークの付いた書籍を買うと、印税の20%が寄付され、世界中の
難民、被災者への支援に使われるという、「チャボ」チャリティ・ブック・プログラムです。
2008年、勝間さんに賛同する4人の著者と7つの出版社が参加を表明しました。

「寄付をしていたんですが、なかなか郵便局に行けなくて…。それなら、天引きの寄付の仕組みを
作れないかな、というのが発端なんです」と、お話してくださった発案者の勝間さんは、身近でない
と実感できないとして、率先して世界中の苦しむ人々を訪ねてもいます。

「水道の無い地域では、コレラ菌やギニアウォームという回虫がいるのを知っていても、それが原
因で身体にスポットが出来ても、人々は生きるために “溜池の水” を飲まざるを得ない…。
それを見て、一刻も早く井戸を引きたいと思いましたね。」

「また、スリランカでは自然災害や内戦で食糧事情が悪化してるんですが、種と一式の農具を提
供すればその後の自立が可能になるんです。」

勝間さんたちの活動は、農業支援などにも役立ち、その支援によって生活を取り戻した人々は、
自立に向けて歩み始めています。

チャボの寄付総額は現在までに7千万円を超えました。
今やらなければならないことは限りなくある。
勝間さんの国際協力への挑戦はこれからも続きます。

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