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第45回 アジアワン・ワールド・フェスティバル

今回は、今月大阪で行われた、国際協力に携わる団体や企業、外務省などが開くお祭り「ワン・ワールド・フェスティバル」を訪れました。今年で18回目の開催です。毎年行われるトークショーには今回、ルー大柴さんが登場。地球VOCEの取材で行ったハイチの様子を 「いまだに地震当時のままの状態です」と伝えたルーさん。トークショー終了後には、早速お祭りを回りはじめました。

ワン・ワールド・フェスティバルは海外の異文化を、肌で体験できることが魅力のひとつ。やってきたのは、民族衣装を実際に着られる体験コーナー。「ちょっとインドの気持ちになりました。」 と、インドの服を着た参加者。「こういう会は最高だよね。いろんな人と出会えるからいいと思いますよ。」と、ルーさんも衣装を試着して盛り上がりました。 主催者はこうした体験をきっかけに、国際社会への理解を深めてもらおうと考えています。「いろんな国でも普通の人たちがいて、皆楽しい歌や踊り、料理があります。そういう見た経験を通じて、何かアクションを起こしてほしいですよね」と、副実行委員長の小吹岳志さん。

外務省の大使や地元企業の社長、アナウンサーが参加してのシンポジウムには、お笑い芸人のシャンプーハットも参加。 「国際的に自分たちが何をできるか?」という問いに、 「働いて税金を納めることが全ての繋がり。頑張って毎日働こうと思います」と、シャンプーハットのてつじさん。この他、参加者からは日本政府への厳しい意見も出ました。
「日本一おもろいODA教室」では、若手のお笑い芸人と、外務省 国際協力局の貴島善子さんが出演。「女の子はどんなプレゼントが一番受けるか?」という貴島さんの質問に「マンション」と答えて笑いを誘う若手芸人。このセミナーでは、日本の国際協力を人間関係に例え、笑いを交えて分かりやすく解説しました。「ODAや国際協力というと、難しいと思いますよね。笑いながら、分かった、そうか、と身にしみて、笑いの中から感じてもらう企画をしてみようと思ったんです」と、貴島さん。「笑いを交えるのはいいですね。この教室でODAが結構分かり、よかったです」と観客。
来場者は、2日間で1万7500人。来年もまた開催される予定です。味わって、体で感じて、海外のことを少しでも身近に思うことが、国際協力の第一歩なのかもしれません。

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