D.Gray-man

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第52話 「来襲」

2007年10月2日放送

出港して間もなくだった。左目の反応したアレンがマストに上がり遠方を確かめると、空を覆う黒い塊が猛烈な勢いで接近してくる!それは今までに出会ったことのないアクマの大群だった。またたく間に戦場と化していく甲板、苦戦を強いられるエクソシストと船員たち。アクマに足を捕まれたアレンは、応戦しながらも上空の大群のなかへ呑み込まれてしまう。そしてアレン救出に向かうリナリー。海上から山間部の上空へと移動するアクマの大群からかろうじて離れた二人だが、降り立った村には、白い巨大な物体が浮かんでいた・・・。


第53話 「咎落ち」

2007年10月9日放送

アクマの大群はそれが目的であったかのように白い巨大な物体に次々と攻撃を仕掛けた。やがて、物体の胸の部分に穴が開き、そこには人間の上半身が覗かれた。「スーマン…?」半信半疑のうちにつぶやいたリナリーは、やがて、叫び声を上げて取り乱す。驚くアレンを前にリナリーの絞り出すような声が続いた。「咎落ち…使徒の…なり…そこない」イノセンス不適合者が無理にシンクロしようとすることによって起こる事態が何故スーマンを襲ったのか…!


第54話 「終わりの夜のはじまり」

2007年10月16日放送

「咎落ち」の状態にあるスーマンの内部に取り込まれたアレンは、そこでスーマンの実体というべき存在と遭遇する。アレンは破壊行動をやめるように説得するが、スーマンはエクソシストと神に対する怨念の塊のようになっており、まるで聞く耳をもたない。
 その時「咎落ち」状態の白き巨大な体は人里近くまで接近していた。このままでは村は破壊されてしまう。アレンはスーマンの体の内部から脱出し、己のイノセンスの力を最大で解放し「咎落ち」状態の体を村に近かずかないように試みるが・・・。


第55話 「叫び」

2007年10月23日放送

「咎落ち」状態になったスーマンの暴走は止まらなかった。アレンも力及ばず、村は破壊され、人々は悲嘆の叫びを上げて逃げ惑う。その時スーマンの耳に、親の死を悲しむ少年の悲痛な叫びが聞こえた。ふと我に返るスーマン。しかし、それを機にスーマンの体の崩壊が始まる。暴走と破壊の増幅のなか、アレンは最大限まで解放したイノセンスの反動か、左腕が動かない状況に陥った。己の無力さに絶望し、打ちひしがれていくアレン…。


第56話 「デリート」

2007年10月30日放送

アレンの目の前で、突然絶命してしまうスーマン。呆然とするアレンの前に蝶々の群れと共に謎の男(ティキ)が現れる。アレンはその男がノアの一族であることを認め、猛然と殴りかかる。しかし攻撃が軽くかわされるだけでなく、胸へと腕を突き刺されてしまう。不思議なことにアレンから血は一滴も出ないし痛みもなかった。ティキは「自分が触れたいと思うもの意外はなんでも通り抜けられることが出来る」という特殊な能力の持ち主だったのだ。そしてティキはアレンの心臓へと手を伸ばす・・・。


第57話 「消失と再会」

2007年11月6日放送

消息を絶ったアレンを懸命に捜すリナリーとラビ。と、アクマの群れに追われるテイムキャンピーに遭遇する。ふたりはティムキャンピーを保護すると、アレンの手がかりを捜すためにティムの内部に記憶されている映像を確かめる。するとそこにはノアの一族ティキによってイノセンスを破壊され、絶命の危機に瀕したアレンの姿が映っていた。ラビとリナリーはあまりの出来事にショックをうけ、映像が物語る場所へと急いだ。しかし、その場所にたどり着いた二人を待っていたのは…。


第58話 「アジア支部」

2007年11月13日放送

見覚えのない部屋で目を覚ましたアレン。「立ち止まるな、歩き続けろ」というマナとの誓いに促されて、アクマ達が待つ戦場へと戻ろうとする。しかし、イノセンスは破壊され、ボロボロの体だ。そんなアレンにアジア支部長バク・チャンと名乗る男が声をかける。「エクソシストではなくても、教団に貢献する方法はある。サポートする側にならないか?」と。アレンは「自分にはエクソシスト以外の道はない」とその誘いをはねつけるが・・・。


第59話 「誓いの道」

2007年11月20日放送

イノセンスを復活させようとするアレンだが、粒子化したイノセンスは実体化する前に霧散してしまう。そこでアレンはバク・チャンの考えた方法を試みることに...。その方法とは、アジア支部の守り神である「フォー」との実戦を通じて危機感をあおりイノセンスの変化を待つというものだった。アジア支部を挙げてのアレンのイノセンス復活作戦が始まる!!


第60話 「題名 −タイトル−」

2007年11月27日放送

江戸に向けて船を進めるラビやリナリー達。夜になり辺りを闇が覆う。昼間の喧騒は遠のき、皆それぞれ自分の思いに沈み込む。しかし突然、船の甲板が何者かの手によって破壊され、ミランダのイノセンスの能力「時間回復(リカバリー)」が作動し始める。皆が甲板へと駆けつけるとそこでは閃光がはじけ爆発が起き、帆やマストが吹き飛ばされていた。そして爆風が止み、煙が引いていくとそこに一匹の今までに見たことのないアクマが立っていた。


第61話 「沈む黒」

2007年12月4日放送

船にあらわれたアクマは己のことを「エシ」と名乗り、攻撃を仕掛けてきたブックマンを軽くいなしてしまう。その強さを目の当たりにしたラビは「エシ」がレベル3まで達したアクマであることを見抜く。にもかかわらず、ラビとブックマンの救援に駆けつけたリナリーは一人でこのレベル3のアクマと戦うと宣言し、ラビたちに船を守るために戻るように言う。ラビはリナリーを心配するが船が絶体絶命のピンチを迎えていると聞き、仕方なく戻ることに。船へと戻ったラビたちはアクマの発する夥しい数の光線が甲板中に降り注いでいる光景を目の当たりにする。


第62話 「闇に堕ちた聖女」

2007年12月11日放送

エシの持つダークマター「重力操作」の能力によって海中深くへと引きずり込まれてしまったリナリーは、その苦しさの中で妄想とも現実ともつかない不思議なイメージに包まれる。イメージの中でリナリーはアレンと会話をし「自分にとって一番大切なもの」は何なのかを思い出す。そしてその大切なもののために危険を顧みず、イノセンスを最大限に開放する。


第63話 「船斑ぎ少女戻らず」

2007年12月18日放送

リナリーがエシと戦っている頃、ラビやクロウリーそしてブックマンは雲の中に隠れて光線を船の上へと落としてくる姿なきアクマ達に手を焼いていた。しかしブックマンが対抗する方法を思いつく。ラビはブックマンの指示通り、自然物を操作する技「木判」を繰り出してアクマ達が隠れていた雲をなぎ払う。するとそこには三匹のアクマが。ラビはクロウリーを鎚にのせてアクマ達のいる空へと飛ばす。


第64話 「メッセージ」

2007年12月25日放送

クロスに改造されたというアクマ、ちょめ助によって海底からひき上がられたリナリーは結晶化したイノセンスによって覆われていた。ブックマンは「イノセンスが己の意志を持って適合者を救った」という過去に全く前例のない現象に衝撃を受ける。今回の件でブックマンはじめラビはリナリーのイノセンスこそがハートなのではないかと考える。