第66話 スプリンター・セナ!?(2006年7月12日放送)
 

西部ワイルドガンマンズ対策に励む泥門デビルバッツ。激しいトレーニングに手ごたえを感じるセナ達であったが、ヒル魔は今のままでは勝率はほぼ0%だと冷たく言い放つ。そんな時、助っ人の石丸が陸上部最後の大会を控え、練習に参加できなくなってしまう。西部戦に勝つために、練習に戻ってもらおうとするセナは、自分達がクリスマスボウルにかけるのと同じように、陸上部員として最後の大会にかける石丸の思いを知り…

第67話 三人の約束(2006年7月19日放送)
 

西部ワイルドガンマンズとの試合に向け、練習に励む泥門デビルバッツの前に現れた一人の少年。それはセナの”走りの師匠”であり、西部のランニングバックを務める甲斐谷陸であった。その堂々としたスパイぶりに あっけにとられる泥門メンバーに対し、陸は最速のランナーはアイシールド21ではなく自分だと高らかに宣言する。自分がアイシールド21であることを隠したままのセナは内心おだやかではなく・・・

第68話 最速の証明(2006年7月26日放送)
 

ついに始まった西部ワイルドガンマンズとの準決勝。試合開始直後、必殺技「ロデオドライブ」によって、あっという間に先制タッチダウンを奪う西部のエースランニングバック:陸。お返しとばかりに「デビルバットゴースト」を繰り出しタッチダウンを奪い返す泥門のエースランニングバック:セナ。それは最速VS最速、お互いのプライドをかけた究極のランナー対決の幕開けであった!!

第69話 絶望のフィールド(2006年8月9日放送)
 

特訓を重ねた”バンプ”により、なんとか西部の攻撃をしのぐデビルバッツ。だがモン太がマークする鉄馬へのパスだけは止めることができず、結局、追加点を許してしまう。試合の鍵を握るレシーバー対決に、早くも破れショックを受けるモン太。セナVS陸のランニングバック対決、ハァハァ三兄弟VSバッファロー牛島のライン対決、それぞれのポジションで圧倒的な破壊力を見せる西部の攻撃の前に、泥門は徐々に追い詰められていく・・・

第70話 ムサシはここにいる(2006年8月16日放送)
 

攻撃力を誇るチーム同士の戦いにおいて、泥門に突きつけられるキッカー不在という事実・・・この絶望的状況の中で、クリスマスボウルへの夢を追い続けてきた栗田は、共に夢を誓い合ったキッカー・ムサシの復帰にわずかな望みをつないでいた。試合は西部15点リードで前半残り1秒。わずかでも後半の逆転に望みをつなぐためにはキックで少しでも点差をつめるしかない。果たして泥門に打つ手はあるのか!?

第71話 反撃の悪魔(2006年8月23日放送)
 

アイシールドの爆走でタッチダウンを奪う泥門。キッド&鉄馬の強力ホットラインで巻き返す西部。取りこぼした方が負ける超攻撃型チーム同士の戦いの中でヒル魔がとった作戦は、栗田の中央突破からの突進“ブラスト”であった!泥門オフェンス陣一丸となった攻撃は、強敵西部に風穴をあけることができるのか!?

第72話 光速のプライド(2006年8月30日放送)
 

残り時間はあとわずか。セナは、自分が陸を抜くことだけが流れを呼び込む唯一の方法だと、陸との一騎打ちに挑む。だが、デビルバットゴーストだけでなく、デビルバットハリケーンですら止められ、何もできないまま攻撃権を西部に明け渡してしまう。刻一刻と過ぎる時間、ぎりぎりの状況の中で、徐々に焦りに支配されるセナは…

第73話 運命のキック(2006年9月6日放送)
 

セナのタッチダウンにより、ついに3点差まで追い上げる泥門デビルバッツ。試合は泥門のキックオフにより再開されようとしていたが、このプレーで西部にボールが渡ることは、そのまま時間をつぶされることによって、泥門が負けることを意味していた。勝負を決めるラストプレイ…。泥門・西部それぞれの全てをかけたボールの行方は!?

第74話 ライバルの誓い(2006年9月6日放送)
 

西部ワイルドガンマンズとの準決勝に破れたにもかかわらず、東京都3位の座を賭けた敗者復活戦があることを知らされる泥門デビルバッツ。まだ、クリスマスボウルへの道が途絶えていないことに歓喜の声をあげるメンバー達。一方、セナは、熱い闘いを繰り広げた兄貴分:陸に対し、感謝の言葉を伝えようとするが、陸の態度は意外なものであった…

第75話 スパイダーの脅威(2006年9月13日放送)
 

3位決定戦を前に王城ホワイトナイツvs盤戸スパイダーズの準決勝を観にやってきたセナ達。進と決勝で戦うという約束を守れなかったセナはやり切れない思いでいっぱいだったが、お互い勝ち進み関東大会決勝で戦おうという進の言葉に3位決定戦での勝利を誓うのだった。試合は王城の圧倒的優位が予想されていたが、なんと王城が今大会初失点により盤戸に先制を許す。さらに大田原は盤戸ラインに倒され、高見から桜庭のパスも阻まれるまさかの展開に…

第76話 戻れ!ムサシ!(2006年9月20日放送)
 

もうひとつの準決勝の結果、泥門デビルバッツの3位決定戦の相手は盤戸スパイダーズに決定!キック重視の盤戸との対戦を前に、またもキッカーがいないという事実に不安になるメンバー達。そんな中モン太はチームを離れてしまったキッカー・ムサシに復帰してもらおうと言い出し、セナと一緒にムサシに会いに向かうが…

第77話 本当の「21」(2006年9月27日放送)
 

関東大会出場をかけた盤戸スパイダーズとの3位決定戦が迫ったある日、偶然、盤戸の赤羽隼人と出会うセナ。昨年の東京都大会MVPである彼の手にはなんとアイシールドのついたヘルメットが。赤羽こそが、巨深の筧がアメリカで出会ったという「本物のアイシールド21」なのか…。セナは真偽を確かめるため、筧の元を訪れることにする。

第78話 その先に待つもの(2006年10月4日放送)
 

決戦が目前に迫り、泥門デビルバッツのメンバー達は気合の入った練習を続けていた。だがセナだけは、いまだまもりに自分がアイシールド21だと告げられずにいるため、主務としての仕事に追われ、練習もままならない日々…。そんな時、ひとり自主トレを始めたセナの前に、王城ホワイトナイツとの決勝戦に挑む西部ワイルドガンマンズの陸が現れる。関東大会出場を決めている陸に対し、ますます負けられないという思いを強くするセナだったが…


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