第134話 無敵の城塞(2008年1月4日放送)
 

パーフェクトプレーヤー進が加わり、ついに発動された王城最強の攻撃「バリスタ」。高見は次の攻撃でもバリスタを放つことを予告する。頭脳派高見のその発言に翻弄される泥門メンバー。だが、高見の手にしたボールは誰も触れることのできない上空へと飛ぶ。待ち続けた相棒・桜庭へと放たれたエベレストパス。追いすがるモン太と、もう1つの影が桜庭に迫る!

第135話 比類なき超人(2008年1月9日放送)
 

泥門のパスを封じるため、ヒル魔へトライデントタックルを炸裂させる進。それは泥門の攻撃をランに限定させ、アイシールド21との決着をつけようとする進の挑発だった。お互い再び戦う日のために、勝ち続けてきた2人の決着の時。トライデントタックルをかわせるのか…自らの唯一の武器:光速の走りで、セナは一騎打ちを挑む!!

第136話 敗北の「21」(2008年1月16日放送)
 

たったひとつ誰にも負けたことのなかった、40ヤード4秒2の光速の走りをついに進に破られてしまったセナ。成す術なく立ち尽くすセナは、ヒル魔の攻撃指示で再び進に向かうが、光速の世界へと足を踏み入れてきた進相手に、セナが勝るものはなく、無残にも敗れてしまう。追い詰められたセナを、泥門メンバーを、激しい雨が打つ中、試合は前半にして早くも勝負を決してしまうのか…

第137話 運命のハーフタイム(2008年1月23日放送)
 

ヒル魔の指示通り、必死の全員守備で前半を7点差のまま耐え抜き、首の皮一枚つながった泥門デビルバッツ。しかし、制限時間20分で突破口を見つけ出せなければゲームオーバーという状況の中、セナは焦りと悔しさのあまり涙を見せる。一方、進は更なる進化により、セナを圧倒したにも関わらず、「アイシールド21は必ず蘇ってくる」と断言する。ようやく晴れ間を見せ始めた後半のフィールドに、セナは進の攻略法を手に現れることができるのか!?

第138話 雨あがりの地上戦(2008年1月30日放送)
 

前半とは打って変わって晴れ渡った青空を切り裂くムサシのキックにより、後半が始った。悔いを残さないよう全力でぶつかる、と迷いの消えたセナは、進との力勝負に活路を見出し、再び走り始めた。だがしかし、そんな時セナの足から力が抜ける。ぬかるみを走る悪条件と、進との対決のための限界ギリギリの超加速。セナの足はもう限界に近づいていた…

第139話 9999回のキャッチ(2008年2月6日放送)
 

空中でのクラッシュ必至のモン太・桜庭のキャッチ対決は桜庭に軍配があがったかに見えた。だが背中越しでボールが見えなくても、高見のパスの弾道を見切り、最後まであきらめなかったモン太の粘りで、インターセプトに成功。そのモン太のプレーを見たヒル魔は、次のパスで超必殺技を決めるようモン太に言い渡す。その名も“デビルバックファイア”!!超ロングパスのオーバーヘッドキャッチ、果たして成功するのか!?

第140話 二人のエース(2008年2月13日放送)
 

セナとモン太のダブルタッチダウンによって、ついに試合は同点に。
桜庭は高さで圧倒的優位に立ちながらも、キャッチ力によって身長差さえも覆そうとするモン太を前に、焦りをみせ始めていた。モン太の必殺技“デビルバックファイア”でパスを成功させようとする桜庭だったが、ボールを弾いてしまった上に、そのまま落下し気を失ってしまう。絶望に沈む桜庭の耳に届いたのは、桜庭を憧れ続ける少年・虎吉の声だった。虎吉の声援を背に復活を誓う桜庭が次に見せるプレーとは…

第141話 デビルスタンガン発動!(2008年2月20日放送 )
 

進・桜庭のコンビプレー“サジタリウス”で再び泥門を突き放した王城ホワイトナイツ。さらに、“デビルバックファイア”を止めるため、ヒル魔とモン太を進・桜庭がそれぞれ止める策に出る。桜庭のバンプにより、パス体勢を崩されるモン太。そして、進のトライデントタックルが猛然とヒル魔に迫る!しかし、次の瞬間、光速のブロックとなり、進に立ち向かったのはセナ!ついに無敵のトライデントタックルを弾き飛ばすことができるのか!?

第142話 悪魔の両翼(2008年2月27日放送 )
 

新必殺技“デビルスタンガン”によりタッチダウンを決めたかに思えたセナ。だが、最強のライバル進の猛追は、泥門が勝利に近づくことを許さなかった。最大のチャンスを逃し、さらに攻撃権すら奪われてしまった泥門デビルバッツ。一か八かの死のプレーを選んだセナ達だったが、ヒル魔の奇襲を読んでいた高見のパスが桜庭に放たれようとしていた。このままパスが通ればタッチダウン。ヒル魔さえも顔を歪めたその時…!

第143話 執念ひとつ(2008年3月5日放送 )
 

逆転に残された最後のチャンス。セナとモン太は二人で飛んで、必ずタッチダウンを奪うことを誓い合う。泥門の攻撃は、セナのデビルバットダイブか?モン太へのパスか?ゴールラインまではわずか3ヤード。すぐそこに見えるその距離を、最強攻撃の泥門が突破するのか、はたまた、最強守備の王城が防ぎきるのか――
まさに総力戦となった試合の行方は…

第144話 最後の刹那(2008年3月12日放送 )
 

終了間際に奪われたタッチダウン。目前にしながらすり抜けた勝利――。
夢が全て夢のまま終わり、クリスマスボウルへの道が断たれたかと思われたその時、雪光の執念によって泥門は「最後の1秒」を再び手にする。泥門が勝利する条件は、この1プレーでタッチダウンを奪うことのみ。時代の最強ランナーだけが名乗る称号“アイシールド21”として、セナは進清十郎との最後の戦いに向かう。運命のキックオフ、1秒後に笑うのは果たして――!?

最終話 みんなアメフトやろうぜ! Ya−ha−!(2008年3月19日放送 )
 

ついにアイシールド21に運命のボールが渡る。泥門デビルバッツvs王城ホワイトナイツの勝者が今、決まろうとしていた。
視線の先にはゴールライン。しかし、猛然と迫り来るのは目指し続けてきた最強のライバル・進清十郎。デビルバットゴースト、デビルバットダイブ、そしてデビルスタンガン!!己の全てをぶつけ、超高速の世界へと足を踏み入れるセナ。その耳に届いたホイッスルの音は、セナに何を告げるのか――


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