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番組情報

「柔道ヒューマンドキュメンタリー ~挑戦~」

2009年7月25日(土) 午後4:00~5:15


北京オリンピックから1年、日本柔道を担う4人をドキュメンタリーで追いかける。
2009年から世界ランキング制が導入され、2012年ロンドンオリンピックの出場枠も世界ランキングによって  決まることになった。
激動する世界の柔道の中で、日本柔道の誇りをかけて世界一を目指す、
それぞれの戦いに迫る。


【登場選手】

■ 穴井隆将 24歳 天理大学職員

今年の全日本選手権では、鈴木桂治などを破り初優勝。日本のエースと呼ばれた
山下泰裕、斉藤仁、そして師匠の篠原信一と同じタイトルを手にし、
日本の新たなエースとなった。
「全日本選手権のチャンピオンは世界チャンピオンでなければならない」という
言葉のもと、師匠とともに8月の世界選手権で金メダルを目指す。


■ 小野卓志 29歳 了德寺学園

北京オリンピックには81kg級で出場したが初戦敗退。
引退か現役続行かに揺れたが、90kg級に階級をあげ再挑戦。
減量の苦しみから解かれ、これまでとは見違えるようなキレのある柔道を
見せている。
国際大会でも結果を残し、日本の男子柔道を穴井とともに引っ張っていく存在。
奥さんと二人の子供の存在が、小野を支えている。


■ 福見友子 24歳 了德寺学園

長年、谷亮子の独壇場であった48kg級で、今年初めて世界選手権の日本代表に
選ばれた。
谷亮子に複数回(2回)勝ったことのある日本で唯一の選手である。
これまで実力がありながら、“谷亮子”ブランドの前に、
代表の座を逃してきた。
また常に谷と比較されることから、国際試合では、谷という見えない相手とも
戦うことになるが、そのプレッシャーをはねのけるべく戦いを続ける。


■ 中村美里 20歳 三井住友海上火災

北京オリンピックでは銅メダルを獲得、柔道界で
初めて10代メダリストとなった。
それでも金メダル以外は意味がないと断言する
20歳の勝負意識には、首脳陣も舌を巻いている。
北京オリンピック後の試合では、勝ち負けを繰り返しているが、
前回の反省点を、次の試合ですぐに克服し、試合の度に成長を見せている。


出演者

男子 100kg級・穴井隆将
    90kg級・小野卓志

女子 48kg級・福見友子
    52kg級・中村美里


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