
二週連続でお送りする「スポーツドキュメント柔道」第一弾
今回は鈴木桂治。
(10月11日(日)よる11時30分は野村忠宏「再び頂点へ」をお送りいたします)
100キロ級、100キロ超級、無差別級
すべての階級で世界一となった日本人は鈴木ただ一人しかいない。
文字通り世界最強だった日本柔道のエース 鈴木桂治。
だが、去年の北京オリンピックでまさかの一本負け。
集大成として位置づけた世界最高の舞台で、人生最悪の負けを経験し、
涙に沈んだ。
あれから一年・・・鈴木は未だ現役にこだわりをもち続け、
柔道人生を送っている。
相次ぐ柔道界からの人材流出、そして男子ナショナルチームの危機。
ベテランと呼ばれる年齢にさしかかり、なお行く道は険しい。
それでもなぜ鈴木は柔道を続けるのか。
26年間にわたり歩んできた柔道人生。そこに託す鈴木の魂の声とは。
復活という言葉を借りた、鈴木自身の潜在力と柔道魂を追う。
鈴木桂治
【ナレーター】槇大輔