« きょうも「ホリエモン」のニュースがトップだった | コラムTOP | 番外編:田尾監督インタビュー »
2005年03月03日
私事で恐縮だが、姪っ子が誕生した
私事で恐縮だが、姪っ子が誕生した。
両親にとっては初孫なだけに、我が家は大騒ぎになっている。
気が付けば
ガスファンヒーターに空気清浄機に、加湿器が新調されている電子レンジまで新しく買い替え風呂の修理までやっているではないか。
「何こんなに家電が増えてるの?」
母はニコニコしながら答えた
「だって桂ちゃん(孫)がお正月に泊まりに来るっていうから風邪でも引かせたら大変でしょう」
先日はお食い染め、というお祝いをやったのだがデジタルカメラを購入、桂ちゃんを撮りまくっている。
「桂ちゃん、笑って笑って~ハイ、チーズ」
そう言って「ズームボタン」を押していた。・・・どうやらまだ使いこなしていないようだ。
無条件に
愛情も資金も注いでいる様はなかなか微笑ましい。
父は自分に対してあまりお金を使わない人だ。家の料理が好きだからと言っておしゃれなレストランにも興味がない。ゴルフもブービー賞をとってからやらなくなったし、庭に作った菜園にまく小松菜の種を買うくらいか。
母いわく、「貯金しても有意義なお金の使い方がわからないのよね」
どうやらその使い道をみつけたらしい。
「孫」の力はすごいものだ。シニアの貯金を動かせるのは「孫」なのかも知れない。
番組で6ポケット現象を伝えた。
孫は6個のお財布を持っているという意味。両親とそれぞれの祖父母だ。
納得の表現だが案外見落としてるところがある。
姪っ子がかわいくてしかたがない独身の働く女性を忘れているではないか。
叔母(この表現は嫌いだが)の存在だ。
最近自分の洋服だけでなく、ベビー服のお店を見るのがたのしくて
小さくてふりふりのものを見ると思わず手が伸びてしまう。
それを聞いたスタッフの独身女性も「そうなんですよ~姪っ子の服、いっぱい買っちゃって!」
ひとしきりその話題で盛り上がった。
少子化の原因とも指摘される、増える独身の働く女性達。
その愛情や資金が注がれる現実をみると「孫」のポケットはもっとたくさんある気がしてならない。

