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2006年04月14日
痴漢っ?
ここだけの話だ
私の知り合い・X氏ががっくりと肩を落としつぶやいた。
「うちの親父がやられた・・・振り込め詐欺」
えええええっ
本当ですか?
今日の番組で「振り込め詐欺にだまされやすい人」放送したばっかりではないですか?
お父様見てくれていなかったんですか?
「だって、僕の親父がやられたのは今日の昼だよ・・・・昨日放送してくれよお」
―そんなこと言われても。
聞けば
どうやら、典型的な手口
電話が鳴って出ると「警察です」・・・・これでもう頭が真っ白になったそうだ
「息子さんが電車の中で痴漢で捕まりました。相手は25歳のOLで今、弁護士が示談の交渉をしています。これが報道されれば大変なことになります」
生々しい
痴漢ですかっ。
それはひどい。
X氏もつぶやく「俺が痴漢なんてしないよなあ。なんで俺にまず電話しないんだよぉ」
・ ・・・それは放送したばかりだから説明できますっ
ようは「警察です」の一言でまず頭が真っ白になる
弁護士役なんかが電話口にでて、さも深刻に説明されると、
大事な息子の将来などに思いを馳せ、言われるがままになってしまう。
冷静さを、といっても、これは肉親ならではの「想い」
責められるべきは
そこにつけこむ悪質な詐欺師らだ。
ぜひこれは覚えていてください
◎警察が示談の仲介をすることはありません。
だまされないためには
・まず、先方の電話番号と名前をきいて「折り返します」、という。
・冷静になる
・いろいろ質問する。
といっても
私の家にもし「娘さんが事故を起こしました」
そんな電話があったら
いくら言い聞かせていても
うちの父親もあたふたする。これは間違いない。
ああああ、心配だ。

