原良馬のハラコラム☆

ウイニング競馬



原良馬のハラコラム☆第三十七回

(2012.10.04 Thursday)

のんびり過ごせる月曜、火曜の昼間だが、このところ優勝争いが激しくなったメジャーリーグに熱中。
テレビの前にかじりついて朝8時から午後2時過ぎまで、このコラムを書いたり、仕事をしなければと思いながらも、夢中になってのテレビ観戦が続いている。


日本のプロ野球もよく見る方だが、ダルビッシュ有投手と上原浩治投手の活躍が目覚ましいレンジャース、連勝また連勝で追い上げたアスレチックスのアメリカンリーグ西部地区での優勝争い。
同じアメリカンリーグ東部地区のイチロー、黒田選手が第一線でスポットライトを浴びるヤンキース、肉薄のオリオールズ、最終戦までもつれた試合はやはり見逃せない。


海外で活躍する日本人選手のプレーに、一喜一憂しているファンは多いことだろう。
残念ながら青木宣親選手が頑張ってきたナショナルリーグ中部地区のブリュワーズは、ワイルドカード争いに敗れて世界一への道を断たれてしまったが、渡米して1年目からイチロー選手に優るとも劣らぬ好成績を収めたのは、ウイニング競馬で一緒に仕事をしてきた佐知夫人の内助の功によるところ大だろうと、至極喜んでいる。


野球もいいが競馬にも注目しないわけにはいかない。
残り3開催。
今週からは舞台を東京、京都両競馬場に移して、本格的な秋のGⅠシリーズに突入する。
開幕週こそGⅠレースは番組に組まれていないが、土曜は京都で2歳馬の重賞「デイリー杯2歳S」が、日曜は東京で「毎日王冠」、祝日は京都で「京都大賞典」。
「天皇賞」「ジャパンカップ」につながる前哨戦が行われる。


いや、そればかりではない。
日曜の夜には海の向こうフランスはロンシャン競馬場で、オルフェーヴル出走の「凱旋門賞」が行われる。
ここに来て日本のファンにもなじみのあるスノーフェアリー、デインドリームの実力馬が出走回避のニュースが飛び込んできた。
フォア賞を勝って人気上昇のオルフェーヴル。ライバル脱落に真っ先にゴールを駆け抜けるシーンへの期待は俄然高まってきたと言ってよいだろう。


我がウイニング競馬では、土曜の競馬中継を終えて深夜に、羽田から矢野、矢内、須黒の3人のアナウンサーが観戦に飛び立つという。
うらやましいかぎりだが、詳しいレース経過や当日の感動、感激の話は帰国してから聞けることだろう。


また祝日8日には、昨年は東日本大震災のため東京競馬場で行われた中央、地方の交流GⅠマイルチャンピオンシップ南部杯が、地元盛岡競馬場に戻って行われる。
2009年に4馬身差の圧勝で表彰台に立ったエスポワールシチー、得意の盛岡コースでV2が期待され、人気の中心となりそうだが、JRA勢もほかにアドマイヤロイヤル、スーニ、新鋭のガンジスなど、ダート巧者が顔をそろえ、楽しみ多い交流GⅠとなりそうだ。しかし残念なのは、国内でもGⅠシリーズを前にアパパネやヒルノダムールなど、実力馬が相次いで故障から戦列を離れてしまったことである。

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