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2013年11月16日(土)放送
木原俊壱

脳神経外科医・木原俊壱さん(53歳)。
年間の手術数は350以上、これまでに5000名もの患者を手術してきた。手術の予約は3年先までぎっしりだという。
“現代のブラックジャック”とも称されるスーパードクターにカメラが初めて密着しました。

木原医師の専門は脳からの神経が集中する首の「頸椎」。
親指ほどの太さに神経が束ねられる「頸椎」は、わずかなミスで半身不随を引き起こすなど、手術の難易度が高く、多くの医師に敬遠されてきた。アメリカ留学時に木原医師は頸椎の新たな術式「K-method」を開発(※木原の頭文字Kと頸椎の頭文字Kが名称の由来)。その論文は世界的な医学誌でも大きく取り上げられ、医学界の常識を覆したとさえいわれている。
手術時間を3分の1に短縮させ、さらに首の傷口を従来の20センチから3センチにまで縮小。命を救うだけでなく、患者の負担をも大幅に軽減させることに成功したのだ。

番組ではこれまで明かされてこなかったオペの現場へ。
様々な症状を抱え、悩み、苦しみ、あらゆる病院で手術を拒否されてきた患者たち。
そんな彼らを救うため、生死を分かつ“命の現場”で日々挑み続ける木原医師に密着します。

家族思いの53歳、あまりにも破天荒な人生にも驚き。
医師ではなく、実は、○○を目指していた!?
彼のクロスロードに迫ります。

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