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2015年2月28日(土)放送
塩田眞

日本で最初に夜間動物救急車を始め、今なお最前線で動物の命と向き合う獣医師・塩田眞(67歳)。 日中は、院長を務める「塩田動物病院」で診療と手術を担当。さらに夜8時から深夜3時まで、夜間動物救急に対応している。 塩田による夜間救急の特徴は、動物救急車で飼い主のところへ獣医自らが出向き、車両の中で診療・手術を行うこと。都内を中心に、要請があれば神奈川、千葉、埼玉の一部にも足を運ぶ。
動物のために昼夜を問わず走り続ける67歳の獣医師に密着した。

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

いつもTシャツ姿でいるため一見獣医には見えない塩田。しかし、白衣だと動物に恐怖心を与えてしまうことが多く、あえてTシャツを着ているのだと言う。そして動物が痛みをなるべく感じないような処置を行うなど細かなケアが随所に見られ、飼い主からの信頼は厚い。また、豊富な外科の症例を持つ手術のスペシャリストとしても知られ、塩田を頼って自分の患者の手術を持ち込む獣医師は後をたたない。
動物はもとより、飼い主の心のケアにも尽力する獣医師の、命と向き合う姿を追った。

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