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中村邸は こちら!
三品進哉さん・洋恵さん・佑太くん・絵美ちゃん

施主の三品さんは、奥さんと2人のお子さんとの4人家族。釣りが趣味で、海の近くに家を建てる事が夢でした。購入した土地は、眼下に相模湾を一望できる海抜100mの高台の頂上に位置する崖地。山・海・真鶴町と、様々な眺望を楽しむ事が出来る家作りを目指します。

* 海を見ながら音楽
*
海を見ながら料理
*
海を見ながら風呂
*
海を見ながら起床
*
海を見ながらバーベキュー

敷地面積 295㎡
       (89坪)
建ぺい率 50%
容積率  100%

 

そんな三品さんの夢を形にするのが、シンプルモダン&リゾートスタイルをテーマにした設計を得意とする建築家・山中 玄三郎。山中の提案したプランは、全ての部屋から景色を楽 しめる事が出来る、立地を最大限に活かしたプラン。特に2Fのリビングには、サッシ枠を床下や柱の裏に隠した、景観の邪魔をしない大開口を設け、海側にあえてバルコニーを作らないことで、崖の真下に位置する岩場の波打ち際まで見下ろすことを可能にしました。また、土地が崖地で高さ制限があるため、3階建てを建てることは不可能。しかし山を切り崩し、山の中に家を埋め込むという方法をとる事で地下1階・地上2階建てを実現させました。
一体、どんなドリームハウスが完成するのでしょうか?

いよいよ着工です。
三品邸は、崖下の波打ち際が見えるよう、あえて狭い下段に建てます。そのため、切土をして平らな部分を作るところから工事が始まります。

三品邸が建てられるのは海抜100mの崖地。風の影響も受けやすい土地でもあるため、しっかりとした基礎が必要になります。2日かけて、ようやく杭を打つ深さ6mの穴が1つ完成。
どうやらたいへんな工事になりそうです。

掘削、配筋、コンクリート打設という作業を計8回も繰り返します。これで、ようやく基礎工事に入ります。

配筋工事が終わりました。
ここでも、強い基礎を作るため通常より多くの鉄筋が使われました。

地下部分と一階部分のコンクリート打設が完了し、2階部分の上棟が行われます。

家族皆が夢見る、海を見ながらの生活に欠かせない、大きなサッシが搬入されました。

家具の搬入やキッチンの搬入も無事に終わりました。床にはカーペットが敷かれ、工事もラストスパート。
いよいよ完成間近です。

 

相模湾を一望できる真鶴の高台に、白い壁が眩しいドリームハウスが姿をあらわしました。

玄関を入るとすぐに光溢れるダイニングが広がります。

ダイニングから、少しの段差で一続きになっているのは、さえぎるものがなく海を一望できる開放感抜群のリビング。
カーペットが敷かれ、温かみのあるゆったりとした空間になりました。

リビングにはご主人の趣味である音楽のCDをたっぷり収納できるラックも作り付けられています。
また、そこからつながるテラスも、波の音を満喫できる憩いの場所に。

同じく2階にあるキッチンは落ち着いた雰囲気です。
もちろんここからもバッチリ海が見られます。

1階にあるお風呂はまるでリゾートホテルのような贅沢な癒しの空間になりました。

1階の寝室は風通しもよく、太陽の光で気持ちよく朝を迎えることができます。

絶景を最大限に楽しむための工夫がたくさん詰まった三品邸。
ドリームハウスの完成!おめでとうございます。