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野村文一さん・洋子さん

野村さんは、東京都内の病院で心臓血管外科医として働いています。短く集中するという仕事から、オフのときは出来るだけのんびり出来るような環境が欲しい、ということで葉山での家づくりを決意しました。
野村さんが購入した土地は、南側には住宅がありますが、西側には海、富士山、江ノ島を一望することが出来る絶好の条件です。しかし、高台での工事は、時折吹く強風への対策に追われ、二転三転。果たして野村さんの夢がかなうような家は出来るのでしょうか。

* 眺め
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眺めの良いキッチン
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海を見ながらワイン
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サックスを吹ける部屋
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たっぷり収納

敷地面積 235㎡(71坪)
建ぺい率 40%
容積率  160%

 

そんな野村さんの夢を形にするのが建築家・下平万里夫。
木造ではなく鉄骨造りにし、3階のリビングには、視界を遮る柱の数を最小限に抑え、眺望を生かすための大開口を設けるプランを提案する。さらに施主が趣味を十分に楽しめる工夫が盛りだくさん。
一体、どんなドリームハウスが完成するのでしょうか?

工事はまず地盤改良から始まります。
19tものセメントを使い、計49本の柱を地中に作ります。

強い風と雨に悩まされながらも、鉄骨での上棟が完了しました。
しかし、目の前には同じ位の高さの家が建築中…
眺望が心配です。

リビングの大開口のサッシが搬入されました。
サッシ屋さんも、リビングからの素晴らしい景色に思わずパチリ。

重さ100kg以上もの大きなガラスが次々に搬入されていきます。

お風呂の壁にはカビの生えない木材を使用しました。
癒しの空間となりそうです。

奥さん待望のキッチンが完成しました。
予定より大幅に遅れはしましたが、様々なトラブルを乗り越えようやく完成間近です。 

 

葉山の高台に、まるでリゾートホテルような外観のドリームハウスが姿をあらわしました。

1階は駐車場と屋外シャワーがあります。 
海から帰って来た時には、外でシャワーを浴びてから家に入ることができます。

玄関は落ち着いた雰囲気です。
大容量のシューズクローゼットも作られました。
階段下も収納に。

施主の希望の防音室も完成。
その向かい側には6畳の書斎が作られ、落ち着いて勉強ができるスペースとなりました。

奥さん大満足の5畳もあるウォークインクローゼットの先には寝室があります。
朝の動線も考えられた作りになっています。

浴室は、建築家こだわりの木の壁。
あたたかみのある雰囲気がハードな仕事に付く施主をリラックスさせてくれます。

そして、大開口のリビングからは素晴らしい眺望が!
江ノ島や、富士山を望む贅沢な空間です。
バルコニーはなんと15畳!

キッチンからも、奥さんの希望通り景色を楽しむことができます。キッチンに立つのが楽しくなりそうです。
2畳のパントリーも作られ、収納もバッチリです。

葉山という立地を最大限に生かして贅沢な空間を実現した野村邸。
ドリームハウスの完成!おめでとうございます。