日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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(過去の放送)



(2010年3月16日放送

世界で儲けろ!
~ニッポン農業 大航海時代を生きる~




農林水産省は2020年までに、農産物の輸出を現在の約4000億円から1兆円にまで増やす計画を打ち出した。だが、現実は厳しい。輸出先の7割はアジアに集中しており、今ある輸出ルートには各地の農産物がひしめき合う混戦状態。こうした事態を打破しようと新たな輸出ルート開拓に挑む、“パイオニアたち” を追った。
4年前ガイアは、自分で作ったリンゴを自ら海外に輸出しようと奮闘する、青森のあるリンゴ農家を取材していた。多少高くても美味しさで勝負し、ヨーロッパでの販売にこぎつけたリンゴ農家だったが、円高などでそのルートは絶たれてしまう。だが今、彼らはまた新たな闘いを始めようとしていた。青森が生んだ希少価値の高い真紅のリンゴを引っさげ、乗り込むのはリンゴ生産世界一の中国だ。
一方、九州熊本には農産物輸出の仕掛け人がいた。なじみのない食材は、新しい食べ方を提案しないと受け入れられない…農家と二人三脚で、食文化への挑戦が始まった。国内依存だけでは立ちゆかない日本の農業。自らの手で、生きる道を切り開こうと立ち上がる人たちの闘いをドキュメント、ニッポン農業の未来像を探る。

世界で儲けろ!~ニッポン農業 大航海時代を生きる~

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(2010年3月9日放送

ハイブリッドカー戦争
~独占!ホンダDNAを継ぐ人々の挑戦~




去年、ホンダ「インサイト」、トヨタ「プリウス」で火が付いたハイブリッドカーの大ヒット。今後もトヨタ・ホンダを中心に、ラインナップが続々と増える予定だ。しかし、今年に入ってプリウスの「ブレーキ問題」が発生。ニッポンの自動車メーカ-が他メーカーの追随を許さなかった「ハイブリッド車」の品質に、世界中が注目する事態となっている。
そうした中、ハイブリッドの新型車を投入する、ホンダ。ハイブリッドカー=“エコ”だけではなく、クルマとしての魅力を追求した新しいハイブリッドカー開発が進んでいる。ホンダがインサイトに次いで世に送り出すのは、スポーツタイプのハイブリッドカー「CR-Z」。
伊東社長以下、開発者たちのすべての合言葉は“世にないものをつくる!”創業者・本田宗一郎氏から続く、ホンダのDNAを受け継ぐ戦いでもある。しかし、ハイブリッドカーとして求められる環境性能と、スポーツカーに求められる走りの良さや走行性能、デザインとの両立は言葉で言うほど簡単ではない。ガイアのカメラは半年以上にわたって、「極秘中の極秘」の開発現場に入った。知られざるハイブリッドカー開発と、これまであまり明らかになってこなかった自動車メーカーのマーケティング・広告戦略を密着取材。ほとんど壊滅状態とされる、スポーツカーの市場で、ハイブリッドカーは受け入れられるのか?日本メーカーの誇りをかけた挑戦を追う。

ハイブリッドカー戦争~独占!ホンダDNAを継ぐ人々の挑戦~

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(2010年3月2日放送

五輪に挑んだニッポンの技術
~バンクーバー…知られざる物語~




4年に一度のウィンタースポーツの祭典。バンクーバーでも数々のドラマがあった。五輪の壁に涙した上村愛子、今大会日本初のメダルに沸いたスピードスケート陣、16年ぶりの復活をかけたノルディック複合団体…。もちろん主役は選手と彼らの培った技術だが、その陰には、タイム差ゼロコンマの世界を制するための用具・ウェアメーカーの熾烈な闘いがある。冬季五輪は、ウィンタースポーツ先進国である欧米選手とメーカーの強固な牙城となっているが、そこに日本の技術力と心意気で挑む男たちがいた。バンクーバーオリンピックに臨んだ日本メーカーとアスリートたちの知られざる、もうひとつの物語…。

五輪に挑んだニッポンの技術~バンクーバー…知られざる物語~

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(2010年2月23日放送

攻防!教育マネー
~“格差時代”を生き抜く~




大不況到来で、ニッポンの将来を担うべき、子供たちの未来が危ない。
日本では、17歳以下の子供の7人に1人が、「貧困状態」にある。
3人に1人が非正規労働者、年収200万円以下の人が1000万人超。
働いていない親、働いていても収入の少ない親を持つ子供たちが、増えている。日本の貧困率は、OECDの調査で貧困率約15.3%と先進国でワーストを記録。「家の事情から、高校・大学の進学をあきらめて、結局収入の低い、非正規の仕事で生活を支えるような暮らしを強いられる・・・」仕事の不安定な親を持つ子供たちの多くは、将来に不安を抱えながら就学している現状とも指摘されている。民主党政権は、目玉政策として子供手当の支給を来春から始めるが、その一方で、学習塾を筆頭に教育ビジネスは、少子化から激しい生き残り競争に突入している。資金力のある家庭の子供を小学校の時から囲い込もうと、学習塾間の競争は激しさを増しているのだ。貧困層に陥ってしまった子供たちの教育問題、過熱する教育ビジネス戦争と、ニッポンの教育をめぐる現状は、まさに「格差時代」。今冬の中学受験シーズンの動向を見つめつつ、不況下の教育マネーをめぐる、子供を持つ家庭、教育業界などそれぞれの攻防戦を追う。

攻防!教育マネー ~“格差時代”を生き抜く~

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(2010年2月16日放送

驚異のチャイナマネー
~世界を席巻する紅い資本家たち~




日本が、「世界第2の経済大国」の看板を中国に譲る日が近づいている。中国政府が発表した2009年の実質国内総生産(GDP)は、目標の8%を上回る8.7%の伸び率を示した。すでに、自動車は生産・販売とも世界一、上海株式市場の売買代金は東京を抜いて世界3位だ。世界が金融危機の影響から抜け出せずにいる中、回復ぶりが際立つ中国経済。その経済力、資本力は、海外へと飛び出している。銀座・秋葉原の仰天買い物ツアーは、ほんの序の口にすぎない。東京、上海、そして中東ドバイ…。世界を席巻する中国マネーの実態とは!?

驚異のチャイナマネー ~世界を席巻する紅い資本家たち~

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(2010年2月9日放送

雇用動乱 第3章
~不況を突破する働き手たち~




派遣切り、正社員切り、就職氷河期の再来・・・。2008年のリーマンショック以降、日本の雇用をめぐる状況は、いっこうに明るい兆しが見えない。失業率は、依然として5%台と過去最悪の水準に張り付いたままだ。未曾有の消費不況で国内市場は縮小、海外でも厳しい価格競争にさらされ、右肩上がりの経済成長はもはや、望めない。そうした状況下でこれまでニッポンでは、派遣社員を中心とした、非正規で働く若年層の雇用問題がクローズ・アップされ問題視されてきた。番組でも、「雇用動乱」シリーズとして2009年2月から非正規社員の働き方、正社員の今後と、取りあげてきたが、今回はその第3弾。
働く人々の「高齢化」問題を中心に取りあげる。2020年には65歳以上が3人に1人という「超高齢化社会」がやってくる。ニッポンの雇用環境は大きな構造変化の入口に立っている。もはや、65歳=高齢者という、従来の常識のままでは、来るべき「超高齢化社会」に耐えられない時代が、すぐそこまで来ている。働きがいと、まともに生活できる働き方とは何なのか?次の10年を見据え、動き出した人々を追う。

雇用動乱 第3章~不況を突破する働き手たち~

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(2010年2月2日放送

シリーズ「デフレと闘う!」第3弾
外食のピンポイント戦略




シリーズ「デフレと闘う!」第3弾は、外食産業を取り上げる。デフレの影響を真っ先に受けるのが、外食産業。消費者は外食を減らし、支出を抑え、安い食材を使って、家庭で調理する“内食”へと舵を切る。それに対抗して、値下げ競争が激化。価格破壊が進行する。このような消耗戦を突破しようと、新たな戦略に打って出た外食チェーンがある。その裏には、「ハンバーグ専門」、「立ち飲み」、「地方限定」と業態を絞ったピンポイント戦略があった。

シリーズ「デフレと闘う!」第3弾 外食のピンポイント戦略

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(2010年1月26日放送

シリーズ「デフレと闘う!」第2弾
売れない時代に売る極意




「低価格」をうたう商品やサービスが氾濫し、作り手や売り手にとっては消耗戦の様相さえ呈してきている。だがこうした中でも、安売りに走らずに売上げを伸ばしている企業は確かに存在する。
180種類ものレトルトカレーが並ぶ店――他社を圧倒する品揃えの豊富さで客を引きつけるスーパーは、消費不況の中でも出店攻勢を強めている。その裏では、多少高くても美味しいものを見出すバイヤーと店長とがタッグを組み、客を飽きさせない品揃えに挑み続けていた。そして新たに売り出された目玉商品の売れ行きは…?一方、悩める経営者たちに集客のノウハウを伝授する経営コンサルタントもいる。彼が新たに挑むのは、類似品が出回り苦しんでいる沖縄の菓子店。果たして店の苦境を打開できるのか。
出口の見えない“安売り戦国時代”の激流の中、オリジナルの“売る極意”で生き抜く人たちに密着、そこに潜むビジネスチャンスを解き明かす。

シリーズ「デフレと闘う!」第2弾 売れない時代に売る極意

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(2010年1月19日放送

シリーズ「デフレと闘う」 第1弾
スーパー特売品の攻防




「価格競争」「激安」…消費者にとっては、物が安く買えるいい時代である。しかし、一方で企業は利益をすり減らし、社員の給料も下がっていくという負のスパイラルも進行中だ。安さと不況…ニッポンを覆うデフレの波とどう闘っていけばいいのか。番組では、3週連続で、価格競争の最前線と、そこに立ち向かう企業の取り組みを特集する。
1回目は、激しい価格競争にさらされる食品スーパーと食品メーカーの闘い。
先月、日本チェーンストア協会が発表した全国のスーパーの売上高は、前年同月比5.2%減、11ヶ月連続の前年割れだ。なかでも顕著なのが食品の単価ダウン、消費者の節約志向をもろに受けている。納豆、豆腐、牛乳といった日販品は、かつての特売価格が日常的な状態だ。激しい価格競争の裏で、起きていることとは?

シリーズ「デフレと闘う」 第1弾 スーパー特売品の攻防

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(2010年1月12日放送

1000円高速への逆襲
~バス・新幹線の新サービス合戦~




マイカー族に好評を博し、大型連休には地方へと向かう大渋滞まで引き起こした「1000円高速」。一方で、バスやJRなど他の交通機関の苦悩は続いている。不況で旅行などの“移動需要”がただでさえ減っている中で、「1000円高速」によって利用者が激減。経営悪化に追い打ちをかけられたからだ。
さらに、来年度からは鳩山政権がマニフェストに掲げた「高速道路無料化」が、実験的とはいえ一部で始まる見通し。バス会社やJRなどは、奪われた客を取り戻せとこの年末年始、“逆襲”に打って出た。高速バス会社は、狭くて窮屈なイメージを一掃し、安くて快適な乗り物にしようと次々と新サービスを投入。座席には映画やゲームを楽しめるモニターを設置、さらには女性専用フロアのあるバスなど、これまでにないサービスで利用者獲得を狙う。一方、危機感を強めるJR各社は、年末年始も使える異例の割引切符で対抗。中でもJR西日本は、家族連れを呼び込んで新幹線回帰を促そうと、サービスのテコ入れに乗り出した。
「高速道路無料化」という“強敵”の出現を前に、新サービス合戦を繰り広げるバスや新幹線。果たして客を取り戻す事はできるのか?ニッポンの“移動”を支える人たちの闘いを追った。

1000円高速への逆襲~バス・新幹線の新サービス合戦~

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(2010年1月5日放送

新春拡大版
電気自動車ウォーズ 
~ガソリンから電気へ 革命が始まる~




2009年――。世界の自動車メーカーは、歴史的な大動乱の波に巻き込まれた。
GM破たん、VWとスズキの提携、台頭する中国・インドのメーカー・・・。リーマンショックを引き金に、世界の自動車メーカーの勢力図は大きく様変わりを始めた。その本質は何か?ガソリンを燃料にした車の時代が終わり、新たな覇権争いが号砲を告げたのだ。地球環境保護、CO2削減が叫ばれる中、勝敗を決するカギとなるのが、電気自動車などCO2を出さない「エコカー」の開発競争だ。このエコカー開発の戦略の優劣が、メーカーの命運を決める。2010年――。エコカーの一角として注目を集め、世界的な普及が始まるのが、電気自動車だ。電池とモーターという、シンプルな構造で走る電気自動車をめぐり、大メーカ-・新興メーカ-が水面下で開発競争を展開している。そして、動力となる電池を製造するためのレアメタル、リチウムを獲得しようと、地球の津々浦々で世界の商人たちが走り回っている。なぜ、世界の自動車メーカーは「脱ガソリン」を選択しなければならないのか?世界の産業やエネルギー開発はこれからどう、変わっていくのか?そして大きな変革に直面した日本企業は、日本人はどう立ち向かっていくべきなのか?世界各地で始まった「電気自動車ウォーズ」を追跡。2010年、人類が経験する異次元の覇権争いの序章をドキュメントする。

新春拡大版 電気自動車ウォーズ~ガソリンから電気へ 革命が始まる~

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(2009年12月22日放送

30分拡大スペシャル
闘う人たち、その後




番組が始まって8年が経った。放送回数にして、約400回。ビジネスの最前線で闘う人々をこれまで1000人以上にわたって取材してきた。2009年最後の放送となる今回は、この8年間を総括する1時間半の拡大版。世界を救う水技術、ビジネスで福祉を変えるカリスマ経営者、貧困からの脱出を目指した中国の農村少女…ガイアのカメラが見つめた、主人公たちの「その後のドラマ」を追跡取材する。

30分拡大スペシャル 闘う人たち、その後

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(2009年12月15日放送

「食の攻防2009」第2弾
マグロ最後の闘い




日本のクロマグロ消費量は世界の8割を占め、世界最大。もちろんクロマグロは高級マグロの代名詞として寿司や刺身には欠かせない。ところが、今年11月、その最大の供給先である大西洋のクロマグロ漁獲量が前年比4割減と大幅な削減を受けた。さらに、全面禁漁を視野に入れ、クロマグロを絶滅危惧種に登録する動きも具体化している。ジュゴンやウミガメなどと同じ扱いだ。そうなれば食卓に載せるなど不可能になる。日本の食文化でもあるクロマグロは、クジラと同じ道をたどってしまうのか…。国際的な漁獲規制の動きに対し、日本はどう対処していけばいいのか? 「食の攻防2009」第2弾は日本、中国、そしてイギリスの3ヵ国同時取材で、クロマグロの“意外な未来”を検証する。

「食の攻防2009」第2弾マグロ最後の闘い

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(2009年12月8日放送

食の攻防2009(1)
コーヒー戦争~一杯に賭ける男たちの闘い~




日本では年間100億本の缶コーヒーと430億杯のコーヒーが消費されている。
その量はアメリカ、ブラジル、ドイツに次いで世界第4位。中でも缶コーヒーは8000億円の巨大市場だ。節約志向を背景に、割安さがうけ、カフェ以外で飲む消費者が増えているという。缶コーヒーメーカー各社は、シーズン毎に新商品を発売し業界内でのシェア拡大を図る。秋冬は缶コーヒーの消費が増える季節。コーヒー飲料メーカーの闘いがヒートアップしている。一方、コーヒー豆は、気候変動や投機による価格の乱高下で市場が安定していない。コーヒーの消費は右肩上がりで増えるものの、生産者が品質を維持するのが困難になってきているのだ。このままでは消費者もおいしいコーヒーを飲み続けられなくなる。その危機感から、「サステイナブル(持続可能な)コーヒー」という新しいコンセプトで、コーヒーの価値を上げようとしている男がいた。コーヒー豆はすべて輸入に頼るニッポン。1杯のコーヒーをめぐる知られざる闘いから、食糧資源確保の向かうべき進路を考える。

食の攻防2009(1)コーヒー戦争~一杯に賭ける男たちの闘い~

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(2009年12月1日放送

シリーズ「進化するリサイクル」第2弾
くず鉄が世界を駆ける




資源ごみとして古くから扱われてきた「くず鉄」。実は日本で生産される年間1億トンの鉄のうち、4分の1は“くず鉄リサイクル”によって作られている。日本国内には建物や橋、機械など、高度成長期から溜め込まれた“鉄の資産”が存在するためだ。それが今、くず鉄となって日本から海外へ次々に輸出されている。向かう先は、中国や韓国。資源のない国ニッポンが生んだくず鉄という資源が、海を越えリサイクルされているのだ。
一方、巨大な“くず鉄”が世界中から集まる場所があった。バングラデシュのチッタゴン。そこではおびただしい数の大型船が海岸に乗り上げ、解体されていく異様な光景が広がっていた。まさに船の墓場…。海外メディアの立ち入りが規制されているこの解体現場に、ガイアのカメラが入った。実は解体されている巨大船舶は、日本が、造船業華やかなりし1970年代に造った船も少なくない。そのくず鉄が、貧しい労働者の生活の糧となり、リサイクルされ都市部の急成長を支えているのである。 くず鉄の再生技術は進歩を続け、新たな鉄を生み続けている――。進化するリサイクル第2弾は、鉄リサイクルの最前線を追う。

シリーズ「進化するリサイクル」第2弾くず鉄が世界を駆ける

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(2009年11月24日放送

徹底追跡…JAL危機
~“日本の翼”の本当の問題とは~




“ニッポンの翼”JAL・日本航空が揺れに揺れている。経営危機が深刻化する中、政権交代で登場した前原大臣が、特命チームを組織しJAL再建に向け大きく始動したものの、今度は新たな国の機関が出現するなど、いまだ視界は晴れていない。いったい、何が問題で、騒動の裏では何が起きているのか。そしてこの巨大航空会社はどこに向かうのか。番組が独自に取材してきた日本航空社内の動きなどを通して、問題の本質を検証する。

徹底追跡…JAL危機 ~“日本の翼”の本当の問題とは~

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(2009年11月17日放送

シリーズ「進化するリサイクル」第1弾
古着が宝の山となる日




環境意識の高まりでリサイクルが見直されているが、その可能性はどこまで広がるのか。番組では、シリーズとして「進化するリサイクル」の現状を追跡する。
1回目は、いまだリサイクルが進まない分野、衣料品のリサイクルの現場。現在、1年間に供給されている家庭向け一般衣料はおよそ130万トン。一方その7割に相当する100万トン近くが、可燃や不燃ごみとして廃棄処分されている。なかなか進まない衣料品のリサイクル。その背景には、有効と思える処分方法が身近にないという現状がある。分別が面倒、資源ゴミに出してもどのようにリサイクルされるのかわからない、リサイクルショップは買い取ってくれないかもしれない、などその原因は様々だ。
 そんな中、古着をゴミとして扱わず有効利用することに挑戦する人々がいる。「全品買い取り」を掲げ逆オークション方式で古着を販売し、小売業部門での伸び率一位を記録した「ドンドンダウンオンウエンズデイ」。売れ行き好調でも必ず発生するのが売れ残りだが、それらは海外へ輸出し、有効利用を狙う。
 また、新たな繊維リサイクルの手段として出てきたのが、古着から新エネルギーを生み出す技術だ。社員3人のベンチャー企業「日本環境設計」では、世界でも類を見ない<綿繊維からバイオエタノールを開発する技術>を確立。現在、愛媛県今治市でその採算性を求めて、実証実験を繰り返している最中だ。

シリーズ「進化するリサイクル」第1弾 古着が宝の山となる日

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(2009年11月10日放送

シリーズ企画“新しい働き方”第2回
もう雇われない!




揺れ続けているニッポンの雇用。去年後半から吹き荒れた派遣切りに始まり、正社員切りも本格化した。8月の完全失業率は5.5%と戦後最低レベル。 “雇われる”側の立場は弱くなる一方だ。そうした中、“雇う-雇われる”という関係にとどまることに危機感や違和感を覚えた人々が“雇われない”働き方を模索する動きが加速している。
賃金カットやボーナス減少で生活費を稼ごうと、副業に走るサラリーマンやOLたち。
さらには「協同労働」という“全員が出資者であり、労働者であり経営者”という働き方にも注目が集まっている。正社員、元派遣労働者、中高年の主婦・・・。
“雇われない”働き方を模索する人々の理想と現実とは?


シリーズ企画“新しい働き方”第2回 もう雇われない!

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(2009年11月3日放送

2週連続企画“新しい働き方”第1回
成果主義を超えろ!




今、日本人の働き方が揺らいでいる。派遣切り、史上最悪ペースの失業率、社内失業の高まり…。かつての経済成長を支えた「終身雇用・年功序列」というジャパニーズモデルが崩れようとする中、私たちはどのように働き、生きていけばいいのだろうか。連続企画で“働く現場”の模索を描く。
第1回は、成果主義の弊害を乗り越え、社員のやる気を高める制度を導入する企業を追う。90年代後半から日本企業に取り入れられてきた成果主義。バブル崩壊後の日本企業が、個人の能力と「やる気」を企業の成長につなげようとしたが、結果としてうまく行かない事例が続出した。今年の日経ビジネスの調査でも、勤務先の成果主義の導入は成功か失敗かという問いに、失敗7割の回答だった。「社員の働く意欲が低下した」「個人主義が蔓延してチームワークが崩れ、職場の雰囲気が悪い」など、サラリーマンに評判の悪い成果主義の行方は…。


2週連続企画“新しい働き方”第1回 成果主義を超えろ!

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(2009年10月27日放送

蘇れ!我が家
~不況下で進化…リフォーム新時代~




不況で不動産市場が低迷し、新築住宅の着工戸数は減り続けている。だがその一方で、リフォームには復調の兆しも出始めている。ウサギ小屋とも言われる日本の住宅事情ゆえか、もっと住み心地を良くしたいというニーズは根強いようだ。リフォーム業界もこうした需要を取り込もうとリフォームの形を“進化”させている。
需要の背景の一つには、団塊の世代が30代から40代に建てた家が、築30年を迎えていることもある。ある60代の夫婦は、「減築」という、夫婦二人だけの“小さな家族”に見合った住みやすい家造りにチャレンジする。物置になった応接間、二段ベッドが置かれたままの子ども部屋…。ライフステージの変化に合わせたリフォームだ。一方、徹底的に無駄をなくし建材にもこだわった家造りを提案する建築会社も現れた。価格の不透明さをなくすためビス一本の仕入れ値まで明示する徹底ぶり。果たして、その「ローコストリフォーム」の出来ばえに家族は…?
築30年を目安に取り壊すことの多かった日本の住宅だが、不況を機に変わるリフォームの今を追う。


蘇れ!我が家~不況下で進化…リフォーム新時代~

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(2009年10月20日放送

格安の激震 第2波
~百貨店・スーパー大転換~




物価の下落が止まらない。全国消費者物価指数は過去最大の下落率となった。
「とにかく安いものしか買わない」という消費者の志向は強まるばかりで、衣食住を扱う総合スーパーは“業態疲労”し、値下げ競争などで食品スーパーも振るわない。「小売業界の雄」だった百貨店も、今年上半期の売上高が、過去最悪の減少を記録。切羽詰った状況にある。まさに、これまでの小売業界の成功モデルが、存亡の危機を迎えるなか、新たな業態を築き上げようとする模索が始まった。
百貨店の大丸東京店では、これまでの高級路線から一転、「単価より客数」を求め、多彩なセールなどで集客策を模索する。生き残り策として進めてきた経営統合効果も未だ見えない中、この“なりふり構わぬ”戦略で新たな「百貨店モデル」を築くことができるのか‥。 一方、老舗スーパーの長崎屋は、2年前にディスカウントストア大手のドン・キホーテに買収された。ドン・キホーテ側は、業績不振店を閉店し、青果や鮮魚、総菜を“驚安価格”で売る「MEGAドン・キホーテ」へと全面改装。中高年が客層の長崎屋と、若者が軸のドンキが融合した新業態で混迷の時代を生き抜こうとしている。
 冷え切った消費を掘り起こそうと模索する小売業界。“新業態”によって、復活の糸口を掴む事ができるのか?その新たな潮流を追った。


格安の激震 第2波~百貨店・スーパー大転換~

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(2009年10月13日放送

感染爆発…企業は戦う
~猛威振るい始めた新型インフルエンザ~




新型インフルエンザが猛威を振るい始めた。患者の急増とともに脅威なのが、経済への打撃だ。世界銀行も新型インフルエンザが世界のGDPを5%引き下げると予測している。グローバル化が進む中、世界的流行を封じ込めることはもはや不可能だ。
ある大手空調メーカーは、インフルエンザに対応した新型の空気清浄機を開発、生産に力を入れる。だがその裏では、主力工場から感染者が次々と出て対策に追われていた。工場のラインを止めることなく流行期を乗り切れるか…。一方、子ども向けの人気テーマパークでは、施設内で感染が広がるような事態になってはならぬと、賑やかな舞台裏でスタッフが感染対策に追われていた。いま企業は、地震や災害ではなく、ウイルスに対する危機管理が問われているのだ。こうした中で存在感を増しているのがリスクコンサルタント。感染拡大の予兆を捉えようと、“新兵器”を携えて自治体の対策作りに乗り出した。
病原性のウイルスが世界中に広がり、経済活動を揺るがしかねないという新たな時代に我々は突入した。ウイルスに対する企業防衛…新型インフルエンザと対峙する人たちを追う。


感染爆発…企業は戦う~猛威振るい始めた新型インフルエンザ~

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(2009年10月6日放送

マイホームを守れ!
~“我が家”の崩壊に立ち向かう~




住宅ローンを返済できず自宅が競売にかけられるケースが急増している。不動産競売流通協会の調べによれば今年7月の全国における競売件数は前年同月比70%増の7000件を超えた。その背景にあるのは、昨年のリーマンショックから続く未曾有の経済不況。最初の数年間は低金利で、一定期間たつと金利が上がるステップ型の住宅ローンを組んだものの、思ったように給与やボーナスが上がらず返済に行き詰まるケースが増えているのだ。中にはリストラで失職し、住宅ローンが払えなくなった挙句に家も仕事も失い、残債を抱え路頭に迷ってしまう人もいる。特に1998年秋、当時の住宅金融公庫によって組まれた年2.0%という史上最低の貸付金利のローン商品の返済が、10年間の据え置き期間を終え金利が年4%に上がり始めたため、返済に窮する人が激増するのではと予測されている。一方、派遣切りなどで寮を追い出され、住む場所をなくした人々“ハウジングプア”の問題も深刻化している。政府は一部の公団住宅を開放する政策を打ち出したが、抜本的な解決にはほど遠い。
住宅を持つもの、持たざる者、それぞれが危機的な状況を迎える中、果たして有効な打開策を見出すことができるのか?マイホームを守るための新たな取組みを追う。


マイホームを守れ!~“我が家”の崩壊に立ち向かう~

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(2009年9月29日放送

“笑い”が人と会社を救う



先行きが見えず、閉塞感のただよう日本経済。大企業が軒並み減量経営の中、中小企業や個人経営はますます苦しい。そんな時代に、いやそんな時代だからこそ、いま「笑い」の効用が注目されている。
 「お笑い」の大手企業は、若手お笑い芸人を投入し、企業向けの経営セミナーを試験的に行っていた。参加した社員たちに漫才をやってもらい、コミュニケーション力やプレゼン力を学んでもらおうというのだ。また、笑いの技法を経営に取り入れ、地元の中小企業の再生に挑戦する元お笑い芸人のコンサルタントも現れた。苦しい時代にこそ「笑い」が必要!いうなら「笑いの経済力」。
 一方、「笑い」を医療現場に導入し、治療効果をあげている病院も出現している。病院内には落語の舞台。その効果とは?


“笑い”が人と会社を救う

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(2009年9月22日放送

節約新時代
~逆境を勝ち抜くコスト削減のプロ~




無駄をなくして筋肉質の経営を目指せ!――不況をきっかけに、企業はあの手この手の“節約作戦”でコスト削減を図ってきた。その節約術は進化を遂げ、今では企業競争力を高めるための原動力となっている。不況を突破する数々のヒントを探った。
徹底したコスト削減で競争力を高めてきたある大手メーカーは、今度は取引先の部品工場のコスト削減に協力する「特別チーム」まで編成。効果は実証済みというコスト削減のノウハウを携え、特別チームは取引先の町工場へと向かう。だがそこには予想外の壁が。カメラの前で職人たちが激論を繰り広げる事態に…。一方、人生の一大イベントである結婚式も節約の時代に突入。派手婚で有名な名古屋にあって、激安の結婚式を仕掛ける人がいた。約5万円でできる挙式のカラクリとは…。
不況を追い風に成長する節約ビジネスや、独創的なカイゼン活動を展開する企業で奮闘する、“節約のプロたち”を追う。


節約新時代
~逆境を勝ち抜くコスト削減のプロ~

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(2009年9月15日放送

マネー動乱 第4幕
~リーマン破たんから1年 金融暴走の果て~




ちょうど1年前の9月15日、世界を震撼させる出来事が起きた。巨大投資銀行、
リーマン・ブラザーズが破たんしたのだ。負債総額は米国史上最大の64兆5000億円。
「リーマンショック」と呼ばれ世界中に激震を与え、各国の株式市場が暴落する事態に陥った。多くの日本企業もリストラや賃金カットが吹き荒れ、経済状況は一変した。一昨年のサブプライムショックから、番組ではシリーズ企画・「マネー動乱」として、世界の金融・投資マネーの動きを追跡してきた。第4幕となる今回は、リーマンショックから1年が経った今、再びあぶりだされてきた金融の闇、いまなお続く被害の実態をえぐりだす。失業率が10%に迫るアメリカ。再び莫大な利益をもくろむ「強欲金融マン」たちが跋扈し始めていた。そして、日本でも大切な老後資金に損失が生じ、人生プランが狂った人々の実態が少しずつ明らかに。リーマンショックから1年、激変した金融の世界で、同じ過ちは繰り返されるのか?人々の生活の目線に立ち、その行方を見つめる。


マネー動乱 第4幕
~リーマン破たんから1年 金融暴走の果て~

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(2009年9月8日放送

1000円高速 光と影
~検証 値下げの経済効果~




内需拡大策の目玉として今春に打ち出された、週末の高速料金1000円乗り放題。夏休みには適用される日にちがさらに拡大された。例年混雑するお盆期間だが、今年は高速1000円を利用してレジャーに向かう人などで30キロ以上の渋滞が2.3倍に激増。正に“民族大移動”が繰り広げられた。人だけではない。モノの動きも大きく変わり始めている。
総選挙で民主党が勝利した結果、“高速料金の原則無料化”も現実味を帯びてくる中、この夏に繰り広げられた値下げの経済効果を検証する。


1000円高速 光と影
~検証 値下げの経済効果~

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(2009年9月1日放送

“手作り食”が消費を動かす
~「作ってみたい」を応援する新ビジネス~




食に対する安全志向と節約志向とが重なって、「手作り食」の市場が拡大を続けている。自分で作れるものは作りたい、そんな消費者の志向に応える新ビジネスも、急成長している。
レジャー感覚で野菜作りを楽しんでもらえるよう、貸し農園をビジネスとして運営管理する企業も現れた。そこには、耕作放棄地となって荒れ果ててしまった農地を再生させたいという、若き社長の熱い思いがあった…。一方、手作り料理のレシピを紹介するホームページは、ひと月に680万人が利用するという人気ぶり。この“助っ人”サイトの人気の裏には、主婦たちを惹き付ける様々な“仕掛け”が。売り上げ拡大につなげたい食品メーカーと取り組む、新たなビジネスとは――?
不況をきっかけに急速に広がった「手作り」だが、一つの生活スタイルとして定着し、新たな消費を生み出し始めている。いかに消費者の心を掴む「手作り」を提案できるのか?手作りビジネスの挑戦を追う。


“手作り食”が消費を動かす~「作ってみたい」を応援する新ビジネス~

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(2009年8月25日放送

争奪!買い物ポイント
~眠る10兆円を掘り起こせ~




買い物に応じて企業が消費者に発行する「ポイント」の市場は、08年度の推定で8200億円。今年度には1兆円の超える見通しとなった。店舗、携帯電話や航空の利用からネット通販まで生活の隅々に浸透したポイントだが、発行され私たちの手元に眠っている未利用分の額は10兆円とも言われている。他社と連携するなど互換・連携も広がり、通貨としての役割が益々増しているポイントだが、発行企業にとって事実上の値引きとなるため、経営圧迫要因になる可能性もある。今や現金通貨の流通量の1.5%にまで膨らみ、「第2の通貨」となりつつあるポイントをめぐる戦略の裏側に迫る。


争奪!買い物ポイント~眠る10兆円を掘り起こせ~

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(2009年8月18日放送

異常気象を追え!
~命を守る気象情報ビジネス~




相次ぐ集中豪雨に竜巻と、今年の夏は日本各地で異常気象が続いている。大雨で家屋を流されたり、命を落とす人々が出るなど被害は甚大だ。従来の天気予報の技術では予測できない異常気象に、どう対処すればいいのか?そうした中、気象庁の
情報だけに頼らず「犠牲者ゼロ」を掲げ、独自の気象情報を提供する気象情報会社の存在が注目されている。番組では8月から特に警戒が必要な「ゲリラ豪雨」の予報に取り組む、気象情報会社を取材。ゲリラ豪雨の発生前から雲の発達を追跡し、降雨地域を予測。いかに猛烈な豪雨に見舞われないよう予報を出せるか、最前線を追う。また中高年登山がブームになる中、先月、北海道・トムラウシ山で起きた大規模な遭難事故が起きた。急激に変化した悪天候の中、ツアーが決行されたことが原因の一つとされている。安全かつ冷静な判断が、中高年のツアー登山に求められる中、独自に山岳情報を分析し登山をサポートする気象情報会社も現れた。

自然の脅威と向き合いながら、「命を守る」気象情報の提供に奔走する人々を追う。

異常気象を追え!~命を守る気象情報ビジネス~

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(2009年8月11日放送

脳科学が拓く未来
~産業への応用と驚異のリハビリ治療~




人間の行動や思考をつかさどる「脳」。未解明でナゾの部分も多くその機能や働きを解明する『脳科学』が進歩を遂げる中、医療や産業など様々な分野で新たな可能性が広がってきた。人間の潜在意識や深層心理を解読し、より効果的なマーケティングにつなげようとする取り組みや脳機能の活性化を狙った商品開発が産業界で始まっている。セガトイズは“脳の活性化”をキーワードに、『脳トレ』の生みの親とも言える東北大学の川島隆太教授の助力も得て、オモチャの新たな可能性を切り開く。一方、医療の分野では画期的なリハビリ治療が話題となっている。脳卒中などで残ってしまった手足の麻痺。とくに慢性期に入ると回復はほとんど難しいと言われていたリハビリに、新たな光明が…。
かつて、ドラマやSFの世界で語られていた未来生活が、現実のものになろうとしているのか、脳科学の進歩が、産業や医療にもたらす最先端の取り組みを伝える。


脳科学が拓く未来~産業への応用と驚異のリハビリ治療~

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(2009年8月4日放送

お泊まりにいらっしゃい
~ホテル業界に新風…独自発想で挑む~




不景気のあおりを受けて出張や旅行をする人が減り、ホテル業界の苦悩が続いている。ホテルの軒数は増えているのに、市場規模は横ばい。ホテルは客の獲得にしのぎを削っている。価格の安さだけではなく、客に選ばれ続ける「オンリーワン」の存在に――独自アイディアで勝負するホテルが次々と出現している。
“ただ泊まるだけ”のビジネスホテルから脱却せよ。ビジネスマンの宿泊スタイルは、大抵、夜に来て翌朝には出て行く。これに着目したビジネスホテルでは、「ぐっすり眠る」を徹底研究し、出張族を呼び込む。また、“男性専用”のイメージが強いカプセルホテルは、ワンランク上の快適さを提供し女性客をも狙う。一方、あえて観光地から離れた立地のアメリカンスタイルのモーテル式ホテルでは、家族連れにはありがたい低価格を実現。そこには数々の斬新アイディアが…。
苦境の中、リピーター客の獲得と成るのか?ホテル業界に新風を巻き起こす“新ホテル”の挑戦を追う。


お泊まりにいらっしゃい~ホテル業界に新風…独自発想で挑む~

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(2009年7月28日放送

ショーアップで売れ!
~異色スーパーの魅せる売り場演出~




いま食品スーパー業界は、熾烈な価格競争を繰り広げている。
景気は底を打ったともいわれるが、完全失業率は依然5%近い状況にあり、 消費は冷え切ったまま。少しでも安価な商品を求める消費者に対し、食品スーパーも安売りチラシ競争に走る。結果、既存店の多くは売り上げ前年比割れ、資本力のある大型店は低価格店に業態変えを進め、中小食品スーパーは、ますます厳しい経営状況に追い込まれている。そんな中、独自の発想で消費不況を乗り切る食品スーパーがあった。日本でもっとも視察が多いといわれるスーパー「ハローデイ」。客を引き寄せ、価格以外の魅力で売る。そこにあったのは、ライバルも目を剥く驚きの「魅せる」売り場づくりだった。一方、「食品スーパー再生人」と業界で注目されるのが、ビジュアルマーチャンダイザーという、視覚による売り場演出を手掛けるプロ。人間の行動心理に基づいた動線に着目し、計算しつくした店舗づくりを手掛ける。その店舗改装の現場に密着。はたして不振店の再生はなるか・・。「ショーアップで魅せて売る…」不況下で強さを見せる異色のスーパーマーケットの戦略を追う。


ショーアップで売れ!~異色スーパーの魅せる売り場演出~

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(2009年7月21日放送

眠れる在庫を“宝”に
~不況下の企業の駆け込み寺ビジネス~




政府は「景気底打ち宣言」を出したが、消費は依然として冷え込んだまま。多くの企業は、売れ残った大量の在庫に苦しんでいる。これを逆転の発想でチャンスにしようとしているのが、“在庫処分ビジネス”だ。売れないものをいかにして「消費者の目をひく商品」に生まれ変わらせるか――。
北海道では、「わけあり商品」にスポットライトを当てた“販売のプロ集団”が登場した。「わけあり商品」とは、傷があったり大きさが不揃いだったりして、定価では売れない商品のこと。ある日、そこに「助けてください」との菓子メーカーからの悲痛な訴えが。販売のプロはどう立ち向かうのか。そして、彼らは落ち込む地方経済の光となるのか?
一方、大阪では、 “在庫再生コンサルタント”がメーカーの窮地を救おうと動いていた。「在庫の山を生かす、新しいステージを提供してみせます」。独自の“在庫再生ノウハウ”で、商品を売りさばいてみせるその秘訣とは…。 加速する在庫処分ビジネス。売れないものでも、新発想で“再生”させる人たちを追う。


眠れる在庫を“宝”に~不況下の企業の駆け込み寺ビジネス~

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(2009年7月14日放送

熱狂と混乱の中国通販
~目覚める13億人の消費パワー~




2008年秋のリーマンショック以降、すっかり落ち込んだ世界経済。その世界経済復活のけん引役に期待されているのが、中国だ。事実、上海では休日ともなればたくさんの買い物袋を下げた人々で町は賑わいを見せており、消費意欲は依然旺盛だ。
そんな中国で躍進しているのが通信販売。電話やインターネットで簡単に欲しいものが手に入るこの手法は、国土の広い中国の消費拡大の一翼を担い始めていた。しかし、そこには〝顔を合わせずに買い物ができる通販〟特有の落とし穴も…。
中国で急拡大する通販市場を通して、世界が注目する13億人の消費力の実態に迫る。


熱狂と混乱の中国通販~目覚める13億人の消費パワー~

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(2009年7月7日放送

あなたの体がよみがえる
~最先端・再生医療の可能性~




いま、再生医療が大きく動き出している。再生医療とは、けがや病気で傷ついた臓器を再生させて治療するという最先端の医療だ。これまで治らないと言われてきた病気が治る「究極の医療」として注目され、世界中で研究・開発が加速している。心筋梗塞など重い病気の治療はもちろん、皮膚のしわ取りといった美容治療まで、幅広い分野で研究が進み、すでに多くの患者を救っている治療法である。
さらに再生医療は、将来巨大な産業に成長すると予測され、多くの企業がこの分野に進出を始めている。大手の医薬品メーカーだけでなくベンチャー企業も続々と参入、世界規模で激しい開発競争を繰り広げている。果たして、再生医療はどこまで進むのか。
番組では、再生医療で糖尿病などの治療に挑む患者に密着するとともに、研究の最前線を取材。最先端医療の可能性に迫る。


あなたの体がよみがえる~最先端・再生医療の可能性~

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(2009年6月30日放送

雇用動乱 第2章
~正社員はどうなる!?~




年末年始から始まった、未曾有の「人員削減」。非正規社員を中心とする「派遣切り」が世間を震撼させたが、その後も、人員リストラが収まったわけではない。次のステージ、つまり、これまで聖域とされてきた、正社員の削減に踏み込むことになるのか…。その水面下の動きを追うと、顕著な動きを見せていたのが、日本市場に進出している欧米の外資系企業。仕事のスキルと、能力を買われて転職を繰り返してきた優秀な人材たちが、年明け以降、激しいリストラの嵐に巻き込まれていた。一方、経営不振が続く日本企業の中にも、業績回復のために社員リストラの淵に立つところも少なくない。そんな苦境企業のひとつ、熊本でメガネチェーンを展開する老舗企業では、3代目社長が「クビを切らずに会社を立て直す」と動き出した。果たして、人員整理をせずに不振企業が立ち直ることはできるのか。
今、日本を揺るがす雇用問題に迫るシリーズ企画「雇用動乱」の第2章。


雇用動乱 第2章~正社員はどうなる!?~

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(2009年6月23日放送

消費は動くか
~エコ商戦!大型景気対策を追う~




15兆円という過去最大規模の景気対策が動き出した。消費底上げの目玉は、総額6600億円に上る省エネ家電とエコカーの買い替え促進策だ。効果は未知数と言われていた景気対策だが、果たしてその効果は表れているのだろうか。
家電販売店ではこの商機を逃すまいと、し烈な販売競争を繰り広げている。だが、その肝心のエコポイントを何に交換できるのかは未定のままスタート。「お買い得」は本当なのか?また、エコポイントを地域のエコ商品に使ってもらおうと動き出した人たちも。混乱の中で進む、景気対策を追う。
一方、エコカーへの買い替え優遇制度を追い風に、巻き返しを狙う販売店。ハイブリッド車は売れ行き好調だが、活況を取り戻す起爆剤になるのか。そして自動車産業復活の兆しは…? 不況脱出の手応えを探る。


消費は動くか~エコ商戦!大型景気対策を追う~

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(2009年6月16日放送)

ようこそ 新エネルギー時代
~“使うだけ”から“作る”生活へ




金融危機、そしてオバマ大統領誕生によって、今、世界に革命が起こっている。それは、石油に頼らない再生エネルギー経済の創出。アメリカは、グリーン・ニューディール政策で景気回復と雇用の創出を虎視眈々と狙う。 一方、日本でも、新エネルギーへの取り組みが次々と始まっていた。古くから開発が進んでいた太陽光や風力は、更なる普及に向けての努力が実を結び始めていた。そして・・・新しいエネルギー源は、まだまだあった! 我々の家庭で使う電力の自給自足も夢ではない。不況下で動き始めた、日本版グリーン・ニューディールの現在を追う!


ようこそ 新エネルギー時代~“使うだけ”から“作る”生活へ

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(2009年6月9日放送)

快走…自転車の新時代
~“エコ・節約・電動”で復活~




消費不況が深刻になる中、軽快に疾走しているものがある。とっくに成熟市場と思われていた自転車市場が、いま拡大しているのだ。1998年から縮小し続けていた自転車市場は、2007年に10年ぶりに拡大に転換。2008年にはさらに伸びが加速し、前年比21%増の735億円を記録した。世界的な金融危機のあおりを受け、自動車やオートバイ市場が急減速するのとは全く逆の動きを見せている。この背景には、ガソリンの高騰や、環境や健康への関心の高まり、それに技術の革新などがある。時代の追い風を受け、疾走する自転車、大復活の最前線で台頭する新たな動きを追う。


快走…自転車の新時代~“エコ・節約・電動”で復活~

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(2009年6月2日放送)

“そうじ”で不況突破
~業績回復に秘策あり~




戦後空前の大不況の中、“そうじ力”という言葉が注目されている。掃除をシステム化することで、会社の整理整頓が進み、それが業績アップにもつながるというのだ。それを担うのが、“片付け士”なるコンサルタント。果たして“片付け士”登場で、会社は変わるのか? 中小企業の取り組みに密着する。
一方、免許証取得が減っている中で、掃除をプログラムに取り入れ、受講者が急増している自動車教習所も。なぜ、いま掃除が注目されているのか。本当に業績回復の切り札となりうるのか。“そうじ”で会社を変えようとする人たちを追う。


“そうじ”で不況突破~業績回復に秘策あり~

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(2009年5月26日放送)

内定切りに負けるな!
~不況に翻弄される若者雇用の実態~




この春、企業の業績悪化や事業縮小を理由にした新卒者の内定取り消しが続出した。厚生労働省の発表では427社2083人と、記録が残る93年以降で、過去最悪の多さとなったのである。
突然の内定取り消しに抗う術もないまま、窮地に追い込まれた学生たち。番組では、ある建築会社から内定を取り消されてしまった学生を追う。就職で自分の夢を実現しようと思っていた彼にとって、就職は単なる仕事探しではない。働く意味とは…?自問自答する日々。彼は、再びチャンスを掴むことができるのか。
一方、内定を取り消されたのに、就職できないまま卒業してしまった若者たちの事情は、更に深刻だ。新卒採用枠に戻れないため、募集自体が極端に少ない。狭き門を勝ち抜くための戦いが始まっていた。
不況という、時代の荒波にもまれながら、社会に船出することとなった若者たち。明日をつかめ!就職戦線の最前線を追う。


内定切りに負けるな!~不況に翻弄される若者雇用の実態~

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(2009年5月19日放送)

日はまた昇る
~逆境に挑む不屈の技術魂~




世界中が深刻な景気後退の波にさらされ、日本企業は、軒並み業績不振に陥った。しかしそんな状況を悲観せず、日本の「強み」をしっかりと見据えて動く人たちがいる。それは、日本が誇ってきたモノ作りの担い手たちだ。合言葉は、「ニッポンの生産現場で、新しい技術で、斬新なモノを作り、売ろう」だ。
世界で初めてとなるフルカラーのプラズマテレビを開発した、世界が認める日本人技術者、篠田傳さん(61歳)。今また、これまでにない超大型・極薄ディスプレーを開発中だ。それは、「見る人をすっぽり包みこむような」超大画面だという。日本独自の技術にこだわる篠田さんの執念の技術開発、そして売るための努力…。ガイアのカメラが2年半の長きに渡って現場を見つめた。一方、2003年に大手家電メーカーから独立した熊本社長(33歳)が手がけてきた新しい家電ブランドの「アマダナ」。これまでデザイン性の高い家電製品で感度の高い人たちから支持を得てきたが、初めての大量生産に乗り出すという。
彼らが作り出す製品の共通項は、これまでの発想とは、まったく違う「モノ作り」の仕組みで産まれてくる点にある。いずれも日本発(初)の技術「メイドインジャパン」にこだわり、開発されてきた製品だ。果たして、彼らは新たな市場を作り出せるのか?100年に1度の危機を突き抜け「メイドインジャパン」復活の狼煙が、今あがる。


日はまた昇る~逆境に挑む不屈の技術魂~

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(2009年5月12日放送)

ドラッグストア・ビッグバン
~追跡・・・“薬”の門戸開放~




今年6月、約50年ぶりに改正された薬事法が施行される。薬事法施行後、「最大の改革」と呼ばれる今回の改正薬事法で、医薬品は効き目と副作用の強い順に、1類~3類に分類された。1類は薬剤師のみが販売を許され、2類と3類は去年導入が決まった新しい資格「登録販売者」がいれば販売できることになった。また、1類と2類の薬品についてインターネットや電話での販売は原則禁止される方向だ。その一方で、2類と3類の大衆薬は、薬剤師がいないスーパーやコンビニでも販売が可能になった(注)。
異業種の「ドラッグストア業界の5兆円市場」参入は、改正薬事法施行前から大きく報じられ、ドラッグストア業界の防御策が注目された。ところが、窮地に立たされたはずの日本チェーンドラッグストア協会の松本南海雄会長は、3年後に市場を10兆円規模に倍増することを目論んでいる。
ドラッグ市場に今、何が起きているのか。転機を迎えた巨大マーケットの最前線を追う。

(注:大衆薬の分類
*1類 …安全上、特に注意が必要なもの。発毛剤「リアップ」、胃腸薬「ガスター10」など
*2類 …まれに重い健康被害が起こる恐れのあるもの。解熱鎮痛剤「バファリン」、風邪薬「パブロン」など
*3類 …ビタミン剤や目薬、うがい薬「イソジン」など )



ドラッグストア・ビッグバン~追跡・・・“薬”の門戸開放~

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(2009年5月5日放送)

“格安”の激震
~衣料不振に価格革命で挑む~




 消費不況の底が見えない。百貨店では、衣料品売り上げが21ヵ月連続で前年割れとなり、百貨店に販売を依存していた大手アパレルメーカーも窮地に追い込まれている。だが、こうした老舗に代わって不況の中でも業績を伸ばしているのが、ユニクロやH&Mをはじめとした格安の衣料専門店だ。これらは「ファストファッション」と呼ばれ、安さと商品開発のスピード感が売り。東京・原宿では外資系を中心としたファストファッションの店が次々とオープンし、競争が激化している。
 こうした動きに大手スーパーも参戦。他社の人気の格安衣料を強く意識した、格安商品の開発に乗り出した。品質を維持しての“格安”はどこまで可能か?まさに限界への挑戦である。
 一方、衣料品の値下げ圧力が強まって行き場を失っているのが、「高級ブランド品」だ。値段を下げて売ることもできず、在庫の山に苦しむ。そこへ、これを商機と見たアメリカ発のインターネットの会員制サイトが現れた。高級ブランド衣料を市場価格の5~7割引きで販売するこのサイトは、日本でのオープンからわずか1週間で10万人を超える会員を獲得し、数万円の服でさえ、あっという間に売ってみせる。
 激震が走る衣料品業界。値下げ競争の果てにあるものとは――。


“格安”の激震~衣料不振に価格革命で挑む~

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(2009年4月28日放送)

崖っぷちを救え!
~大不況に挑む“街の金融マン”たち~




“100年に一度”といわれる金融危機の影響が、中小企業を直撃している。今月発表された2008年度の全国の企業倒産件数は1万6146件(東京商工リサーチ調べ)、このうち上場企業が45件となり“戦後最悪”と話題になった。しかし、その陰で実に99%以上を占めているのが中小・零細企業。それだけ、日本経済を下支えしてきた中小・零細企業がこの不況下で追い詰められているのだ。
 「中小・零細企業を守れ」、地域密着型の金融機関である信用金庫が動き出した。果たして、生死を分ける崖っぷちに立つ中小・零細企業が再生する道は、どこにあるのか?一筋の光を探り、文字通り二人三脚で再生の道を探る“信金マン”たちの闘いを追った。


崖っぷちを救え!~大不況に挑む“街の金融マン”たち~

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(2009年4月21日放送)

“地方力”を発掘せよ!
~密着!“新・特産品ハンター”~




少子化が進む日本で“内需を創造する”ことは容易ではない。これまでの大量生産、大量流通、大量消費の流れにのる“工業型商品”は、革新的発明でもない限り、頭打ちとなる。そんな中、注目されているのが、地域の特性を生かした商品・専門性の高い商品・生産者のこだわりがある商品・・・、つまり希少価値のある地方特産品だ。
そんな地方特産の食品や食材を発掘して流通させる仕組みづくりに挑む人たちがいる。ある大手コンビニエンスストアは、地方自治体と手を組んで、埋もれた食材を探し出し、新たな戦略商品にする取り組みを始めた。
一方、全国各地の地元の中間流通業者30社がネットワークを作り、お互いの特産品と情報を融通しあうことで販路とバリエーションを広げている。さらに“新兵器”を使って、新たな特産品を作ろうと模索する人も現れた。
一つ一つは小さな量だが、地方にはまだまだ特産品が埋もれている。大きな流通ネットワークではなく、地方独自そして新たな仲介業者の力で特産品に光をあてることで、新たな需要を呼び起こす。その動きを追う。


“地方力”を発掘せよ!~密着!“新・特産品ハンター”

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(2009年4月14日放送)

ショッピングセンター戦国時代
~復活なるか“小売りの覇者”~




“小売りの覇者”として、圧倒的な存在感を示してきた巨大ショッピングセンター(SC)。特に郊外型のSCは広さ、店舗の多さ、物量で、地方の消費を飲み込んできた。だが彼らにも落日の危機が訪れている。一気に冷え込んだ消費マインドと、投資マネーの消失などにより、そのビジネスモデルが見直しを迫られているのだ。2008年末での出店数は2870を超えているが、出店の勢いは減速し先行きも不透明だという。
今、そんな巨大店舗では、客を呼び込む新たな挑戦が次々と始まっている。新たな“集客”戦略で、冷え切った消費を掘り起こすことはできるのか?転換期を迎えたSC、その復活にかける闘いを追った。


ショッピングセンター戦国時代~復活なるか“小売りの覇者”~

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(2009年4月7日放送)

タクシーサバイバル
~大不況時代を走り抜け~




「街が死んでいる」・・・年収800万を稼ぐNO.1タクシードライバーが夜の東京を走りながらつぶやいた。確かにいま、銀座でも、六本木でも、新宿でも、夜の繁華街は人が消え、道路は空車のタクシーで溢れかえっている。「収入は良い人で2割、悪い人だと5割以上減っているよ」と、あるベテラン運転手は嘆く。
増え続ける全国都市部のタクシー台数や、運転手の賃金の低下を防ぐため、今年2月、増車や新規参入を規制する特別法案が閣議決定された。この再規制により、今後タクシー業界では増車や新規参入が難しくなる。景気の影響を直に受けるこの業界。もはや景気が上向くのを待つしかないのだろうか…。
そんな中、1万人雇用計画を発表する会社が登場。東京では、主婦と子どもをターゲットにした新しいタクシー会社が出現。福岡の小さな町では、タクシーの料金革命が巻き起こっていた。
番組は、このタクシー大不況時代に立ち向かう挑戦者たちに密着取材し、荒波の時代を生き抜くヒントを得る。


タクシーサバイバル ~大不況時代を走り抜け~

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