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日経紙面との連動企画
6月20日掲載分
~広告欄から転載~


放送スケジュール

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毎週火曜日 午後10:00~

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TVQ九州放送

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毎週金曜日 午後9:00~ (再放送 毎週日曜日 正午~)

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BSジャパン

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毎週土曜日 正午~

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日経CNBC

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 6月22日放送 第114回

茶葉に賭けた男たち~お茶戦争の舞台裏~

飲料メーカーの中では、2000年から緑茶戦争とよばれる時代に突入しているという。現在、すべての世代の3割が、そして50代男性の7割が茶飲料を飲んでいる。緑茶のリーフ(茶葉)の消費は3000億円。緑茶飲料もそれに迫る右肩上がりの急成長を示している。ここ10年ウーロン茶の市場推移はほぼ飽和状態で、業界では緑茶飲料に新たな需要を見出し、各社毎年、新製品で競いあっている。そして今年は「茶葉」が各社のキーワードとして開発が行われた。
緑茶飲料は伊藤園の「おーいお茶」がシェアの3割以上を占め、数年来王者として君臨してきた。その地位を脅かすべく、ウーロン茶で業界トップのサントリーの開発、販売部隊と、迎え撃つ伊藤園の茶葉仕入れ部隊との調達を巡る駆け引きを追った。
また、日本の茶飲料の原材料のほとんどをまかなっている中国杭州の茶畑と工場で対日輸出の現状をさぐる。さらに、東京でひそかなブームを呼んでいる茶館と呼ばれる中国茶専門の喫茶店の仕掛け人、茶芸館・華泰茶荘オーナーの林聖泰さんの高級ウーロン茶の仕入れに同行して台湾のウーロン茶生産の実態をさぐる。香りが命とされるウーロン茶の製造の難しさや600グラム20万円にもなる高級茶のコンテストにも潜入する。



【見どころ】

1)
伊藤園の「おーいお茶」に対抗すべくサントリーが4年かけて開発した「伊右衛門」は京都の老舗、福寿園との共同開発だった。伝統を重んじる老舗が茶飲料の世界に参入する葛藤と決断、さらにその戦略をたてたサントリーの開発秘話をさぐる。「伊右衛門」は当初、「おーいお茶」の2倍を売りきる計画だった。しかし、発売後3日で突然、発売休止になってしまった。その理由と波紋とは一体?
2)
サントリーが発売休止を余儀なくされた頃、伊藤園は自社しかできない飲料の新茶バージョンのため、茶葉仕入れ担当を日本で最初に茶市場が開く鹿児島に派遣していた。発売までの猶予は1週間。相場の変動に一喜一憂しながら担当者はあの手この手で調達に走る。サントリーの再発売と伊藤園の発売は一日ちがい。伊藤園の仕入れ担当の秘策が飛び出した。緑茶戦争に勝利するのはどちらだ?
3)
日本の緑茶飲料に使用する茶葉の消費量はおよそ1.2万トン。中国からの輸入が1万トンそのうちペットボトル用が70%である。杭州の日本向け茶葉生産の模様とその意気込みを追う。茶畑の収穫や工場でみた光景とは?
4)
ウーロン茶は香りが命だ。その香りは茶葉の摘みとりから発酵のプロセスで刻々と変わる。香りを最も良い状態で定着させるか、職人の腕が問われる。台湾中央部の山岳地帯に分け入り、深夜、発酵中の茶葉をその段階で誰よりも早く押さえようとする台湾人の茶商を追う。また、600グラム20万円の高値を呼ぶコンテスト茶で受賞を目指す茶農家の豪邸生活も紹介する。

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