日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
テレビ東京ホームページへ


HOME
番組紹介
キーワードで読むガイアの夜明け
バックナンバー
ご意見ご要望・FAQ

バックナンバー


日経スペシャル「ガイアの夜明け」 6月29日放送 第423回

その後のJAL ~航空 大リストラ時代の光と影~


日本中に衝撃を与えたJAL=日本航空の経営破綻。西松前社長が前面に立ち、OBたちの年金減額を成し遂げた矢先の今年1月のことだった。あれだけすったもんだした末に、会社更生法の申請へと追い込まれたJAL。その後、航空機が飛ばなくなるような事態にも至っていないが、社内は今、どうなっているのだろうか?稲盛新会長を迎え、再建を目指すJALの社内外の動きを徹底追跡する。

 放送スケジュール



 毎週火曜日 午後10:00~



 テレビ東京
 テレビ大阪
 テレビ愛知
 テレビ北海道
 テレビせとうち
 TVQ九州放送



 毎週金曜日午後9:00~
(再放送 毎週日曜日 正午)



 BSジャパン



 毎週土曜日 正午~



 日経CNBC

【1万6千人の衝撃…ついに始まった大リストラ】
1万6千人の衝撃…ついに始まった大リストラ

5月末、羽田空港のロビー。花束を抱えたCA(客室乗務員)や奥さんと記念写真を撮っているパイロットたちの光景が見られた。彼らは、この日をもって最後のお勤め、つまりラストフライトだったのだ。経営破たん後、企業再生支援機構の管理下に入ったJALでは、この3月、35才以上の全社員を対象に2700人の特別早期退職を募集。実際には予想を越える3600人が応募し、そのほとんどがこの5月で退職したのだ。グループおよそ5万人の3割にあたる、1万6千人のリストラを年度内に断行する計画が進行中だ。 早期退職に応募した元客室乗務員のAさんは、久しぶりに自由な時間を取り戻したと実感する。しかし再就職となると、CAのキャリアを生かせる職場は少ない。再就職の厳しい現実に向き合うなかで、改めて採算を考えないJALの経営姿勢に疑問が湧いてくるという。


【JALの命運は…始動した特命チーム】
JALの命運は…始動した特命チーム

JALに残ると決めた社員たちは、意識改革に向けた必死の取り組みを進めようとしていた。パイロットやCA、営業など社内のあらゆる部署の30代半ばから40代前半の社員合計12名が集まった特別チームを結成。様々な民間企業の業務を体験しながらJAL再生に向けた社員からの提言をまとめる。提言は稲盛会長に渡され、8月に発表される更生計画に反映される予定だ。


【JALの受け皿となる新興勢力の台頭】
JALの受け皿となる新興勢力の台頭

5月末、JAL便しかない松本空港から最後のJAL機が飛び立って行った。苦境の地方空港の姿だ。しかし、明くる日、新たな機体が舞い降りた。青い小型ジェット機。静岡空港を拠点とする、フジドリームエアラインズが、JALの後を受け継ぎ、初就航を果たしたのだ。静岡の大手物流会社が設立したフジドリームエアラインズは静岡空港の開港に合わせて運航を開始した新興の航空会社。徹底したローコスト戦略と独自の工夫で静岡県民の足として定着をはかっている。そのノウハウを活かし、JALが撤退した地方空港にも進出しよう動き出しているのだ。整備士は通常空港ごとに常駐しているものだが、航空機に同乗し、発着する空港で降りてそのまま整備に入る。客室乗務員が機内清掃もしなければならない。

アルバムタイトル:ザ・ウォーカー
アーティスト:ATTICUS ROSS
曲名:PANORAMIC
航空機史上最大のベストセラー機、通称「ジャンボ」の紹介シーンから流れる音楽は、映画「ザ・ウォーカー」のサウンドトラックから使用しています。
この映画は2010年6月から公開されており、「核戦争により文明が崩壊した世界」という近未来を舞台にした、サスペンスアクション映画です。
主演はデンゼル・ワシントン。
作曲者は、アッティカス・ロス。80年代後半から「Bomb The Bass」のプログラマーをしていた人物です。
   




Copyright (C)2002-2004 TV-TOKYO / TX-BB. All rights reserved.
PAGE TOP



このWEBサイトに掲載されている文書・映像・音声・写真等の著作権はテレビ東京に帰属し、個人で楽しむ目的以外に、許諾なく複製・頒布・貸与・上映・有線送信等を行うことは法律で固く禁じられています。