11月19日放送 第591回

シリーズ「働き方が変わる」第6弾 女性技術者が現場を変える!

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放送概要
ヘルメットに作業服姿で働く、土木工事の現場監督。機械を操り、金属を加工する町工場の職人。オフィスを訪問して、商品に付けるラベルや荷札を印刷する機械などの機械を保守・点検するエンジニア。こうした仕事は、これまで男性のイメージが強かったが、いま、女性の進出がめざましいという。その背景には、技術者を目指す女性が増えていることに加え、社会の意識の変化もある。女性にとっては、仕事の選択肢が増える。その一方、こうした女性技術者を積極的に活用することで、成果を上げる企業も出てきた。番組では、女性技術者の進出によって、変わりつつある仕事の現場を取材する。
建設現場に"ドボジョ"が増加中!
「ドボジョ」という言葉が流行っている。土木系の仕事に携わる女性のことだという。若い女性向けの雑誌には、「ドボジョ!」というタイトルのマンガが登場し、単行本になるほどの人気となった。いま、実際に土木・建築現場で働く、"ドボジョ"が増えている。大成建設では、現場で働く女性の技術者は10年前までほとんどいなかったそうだが、現在は75人が働いているという。男性に交じり、トンネルや高速道路の建設現場で作業する女性技術者たち。なぜ、彼女たちは土木の仕事を選んだのか?
金属に穴を開ける女性たち
約6,500軒の町工場がひしめく東大阪。そこに、金属の穴あけを専門とする、小さな町工場がある。そこは、女性だけで立ち上げた町工場で、現在、5人の女性の職人が働いている。チタンなどの硬い金属から、炭素カーボンのような化学材料まで、直径0.1mmほどという細さで穴を開ける。設立してまだ7年だが、技術力と丁寧な仕事ぶりが評判を呼び、いまでは全国に650軒の取引先をもつという。そしていま、彼女たちの技術に注目する海外の企業も現れた。
女性エンジニアが顧客を増やす
商品に付けるラベルや荷札を印刷する機械の保守・点検を業務とするサトーシステムサポートは、去年、女性エンジニアによる保守サービスチームを創設した。この会社の得意先には、アパレル会社や病院など、多くの女性が働く職場もある。男性エンジニアと女性エンジニアが一緒に得意先を訪問すると、顧客に質問されるのは女性の方が圧倒的に多いことに気づき、女性チームを創設することになった。女性チームの結成後、契約を継続する件数が増えているという。

今週の一曲

あの場面でかかっていたあの曲はなに?
ガイアの夜明け音楽効果担当が今週のピックアップ曲を紹介します。

アルバムタイトル
SUPERNOVA

アーティスト
PAX JAPONICA GROOVE

曲名
Symphony

本編9分10秒。
今、建設現場や町工場など、女性の働く選択肢が広がり、現場で働く女性が増えている。 カジノ所足りは女性ならではの気配りやソフトな対応、几帳面さを活かし、技術者として活躍している。
このシーンで使用している曲は、「Symphony」。日本のクラブ・ハウスミュージシャンPAX JAPONICA GROOVEによるアルバム「SUPERNOVA」に収録されている。