12月15日放送 第695回

〝うまくて安い〟を極める!

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放送概要
ここ数年高価格帯のファミレスやレストランの業績が好調な一方、牛丼各社が値上げによって客離れをおこし、期間限定の値下げに追い込まれるなど、安くてうまいものを求める消費者のニーズは根強い。味・鮮度は抜群だが、キズがある・・・といったワケありの魚を使った料理を割安で味わえる店。また350円のピザを短時間で提供し、業績を伸ばすファストフードチェーン。客が求める〝うまくて安い〟を極める外食の新潮流を探る!
"もったいない魚"をおいしく変身!
東京・有楽町のオフィスビルの地下に、連日サラリーマンで賑わう居酒屋がある。1月にオープンした「魚治」。この店のウリは、安くてうまい海鮮料理。高級魚のヒラマサやマグロがのる刺身7点盛りは、約1500円。さらに、1杯8千円はするという毛ガニが、なんと2千円台。通常の3割安で提供している。その安さの秘密は仕入れにある。それは、築地市場大手の仲卸とタッグを組み、その日に買い手が付かなかった魚を仕入れているからなのだ。それは、足が折れたカニ、鱗がはがれた魚、大きさが小さい高級魚、新鮮なのに、買い手が付かない...いわば、魚のアウトレットだ。このユニークな店を仕掛けたのが食品メーカーのコンサルタントをしてきたエードットの社長・伊達晃洋さん。「もったいないプロジェクト」と銘打って、魚治の他にも、3店舗を展開している。そんな伊達さんが目を付けた次なる〝もったいない食材〟とは?
業界の常識破るピザのファストフード店 新たなピザを開発
関東を中心に17店舗を展開する、ピザ店「ナポリス」。25cmサイズの窯焼きマルゲリータを破格の350円で提供するピザのファストフード店だ。ピザ職人を1人育てるには、早くても半年はかかり、提供時間もかかることから、本格ピザのファストフード化は不可能とされてきた。しかし、同社はオペレーションの効率化でコストを削減し低価格と早さを実現した。例えば店内に置かれている窯は独自に開発したもの。1枚のピザを約60秒で焼き上げる。ナポリスを運営する遠藤商事の社長・遠藤優介さんは、イタリアで出会ったナポリのピザに魅了され、日本で気軽にピザを食べられる店をつくりたいという思いから、ナポリスをオープンしたという。そんな、遠藤さんが次に仕掛けるのは...「ピザはカロリーが高い」と気にする女性に向けた新開発のピザだという。

今週の一曲

あの場面でかかっていたあの曲はなに?
ガイアの夜明け音楽効果担当が今週のピックアップ曲を紹介します。

アーティスト
fox capture plan

曲名
Tension & Swing

アルバム
ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます

本編0分20秒。
忘年会シーズンの有楽町。その中でも一際賑わっている居酒屋「魚治」。
人気の秘密は上手くて安い海鮮料理にあるという。

このシーンで使用している曲は「Tension & Swing」
fox capture plan によるサウンドトラック「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます」に収録されている。