制作日誌
2010年10月22日(金)
京都の撮影所を離れ、滋賀県南西部の甲賀市へ。
「みなくち子どもの森」の農園や農家をお借りして、半兵衛とその侍女・楓が身を寄せる百姓家のシーンの撮影を行ないます。
実際に農家として使われていた民家が移築されたというこちらの公園、山里の風情をよく醸し出しており、時代劇にはまたとないロケーションですが、撮影が入るのは今回が初めてとのこと。スタッフの地道なロケ地探しの努力と、地域の方のご協力により、絵になる風景がまたひとつドラマに加わりました。
今日の撮影には村の子役として子供たちも参加します。
待ち時間に記念撮影。
美術スタッフが春の畦道を再現しようと菜の花の植え付けに精を出しているときも…
「バッタ捕まえたよ!」と見せてくれます。
あ…カツラ直さないとね。
子供たちには村の野良仕事の手伝いも割り振られます。
「ヨモギっていい匂い!」
さらに公園の別の場所で撮影も。
丘の木の下、墓標に手を合わせる楓。
…さて、このシーン、放送で皆様のお目にかかるときには、驚くべき変身を遂げています。いったい何が起こるのでしょうか…。
2010年1月2日(日)夕方4時からの放送にぜひご期待ください。(A)