「鋼鉄のたこ焼きくん」
久武頼正氏が教鞭をふるう
学校・・・・・・
それが
メタルの学校だ。
さて、そんな当コーナーの紹介の前に、
今回は、少々私の駄文で、
紙面を汚させていただくことを
ご了承願いたい。
笑い芸という
新たな新境地を
ひろげつつある、
プロデューサーが本業の
「人間笑い袋」
久武氏と、私は酒席をともにする機会に
先日めぐまれた。初対面に等しい私は、
まずは陳謝した。
神々しいまでの
光を放つ彼の容姿や、
たぐい稀なほどにいじりがいのあるキャラクターに
私は甘え、これまで幾度となくいじり倒す文章を、
書き連ねてきた非礼を。
必要以上に、そして
しつこいまでの、氏を表す
幾多のキャッチフレーズを
毎回考えることに
正直喜びを見出していたことを・・・・・
そんな私の謝りの言葉に対して、氏はいとも簡単に許してくれた・・・
大きな心で。
そして、目の前の
たこやきは、豪快な笑いととともに、語りだしたのだった。
「ぼくも昔はバンドやっていましてねぇ がははははは!
当時は、頑ななまでのメタル急進派でしたよ。ガチガチのメタル野郎でね。髪も肩まであって( えっ!・・・)
その頃だったら、ヘビメタバラエティなんて、率先して否定ですよ!がはははは!もう略している時点で
おわりですね。許せませんよ!!!!メタルに命かけてますから・・・髪も肩まであってね( えぇっ!・・・)
でもね・・・・・・こうして、今、ぼくのような一般人が出させてもらって、ホントに、楽しいんですよ。この番組。
本気で笑ってますから。それにね、わかってますよ、自分の役割。だって鮎貝健ちゃんとマーティと並んでぼくでしょ。
かっこいいふたりとならんで、ブタですから、ええ・・ブタ! (いやっ・・・それはちょっと言いすぎで・・)
がははははは!喜んでもらえればいいんですよ!楽しくてしょうがないんですよ!この番組!!!」と。
・・・・・自己犠牲、メタルに捧げし尽きぬ愛、男だ。いや、
漢だ。
たこやきは漢だった。
鮎貝、マーティ、久武・・・・・・三人の男たちは回を重ねるごとにその絆を深めていった。
「仲良し」・・・・・・そんな言葉がしっくりとくる三人の関係は、画面からもあふれでているじゃないか。
いみじくも今回、 Skid Row の紹介時、マーティは言う
「久ちゃんがね・・・・・・」
・・・・・・
久ちゃん。そんなちょっとした言葉にも、三人の
絆を見出す気がする。
このすばらしい番組は、交わることのなかった男たちを
「仲良し」にした。
「仲良し」が心から
「楽しむ」姿を見せてくれた。
素敵じゃないか・・・・・・・
おおいに、素敵じゃないか、ヘビメタさん。
愛に溢れたヘビメタさんを、私は今日も笑顔で見続ける・・・・・・
いつまでも、いつまでも
さて!番組紹介の任を忘れずに済ませねばなるまい。駄文を垂れ流したおかげで、紙面が少なくなった。
私事だが、前回から奇特なる
美人スタッフが協力してくれることになった。こつこつとそれまで、
ひとりでしていたテープ起こしを、かわりにやってくれるという親切に感謝する。そんな
美人スタッフのテキストを
そのまま以下に引用しよう。・・・・・・
決して手抜きではない!断じて違う。絶対に違う!
果たして・・・・・・
よっぽどこっちの方がわかりやすい紹介な気がするのは、私の気の迷いであろうか?
以下!
怒涛の美人テキスト!!!!!!!!! を、どうぞ!
Metallica 「Enter Sandman」
久武:「メタルの歴史の一枚に必ず残る、
名曲中の名曲ですね」
マーティ:「メタリカがその曲出した時に、僕はメガデスの時に、
『しまったなー』って感じ、
『やってもうたなー』って感じ。ヘビーメタルとして、ヒット曲の代表だと思います。
ヘビーメタルのヒット曲は=『エンター・サンドマン』ぐらい」
鮎貝:「ビートはものすごい
ノリやすいし、
キャッチーなフレーズで口ずさめる・・」
マーティ:「簡単だし」
真矢:「とにかく
音の分離感がいいじゃないですか。固まりになってなくて、一音一音こうね。
ラーズのドラムっていつも思うんですけど、
どーやってレコーディングしてるかわからない」
久武:「プロデューサーのBob Rockのマジックでもあるんでしょうね」
鮎貝:「プロデュースといえば、
真矢さんもバンドのプロデュースをやられてるんですよね」
真矢:「
POTBELLYというユニットで、
プロデュース業と、
自分でドラム叩いてるんですけどね」
久武:「まさに、
日本のBob Rockじゃないですか」
Skid Row 「Slave To The Grind」
久武:「これは全盛期のスキッド・ロウですね。
一番カッコよかった頃かもですね」
久武:「セバスチャン・バックって、華がありますよね。」
熊田:「
男前ですし見ちゃいますしね」
久武:「ライブとか
ハイパーなんですよね。テンションのままに、まわりのこと考えずにマイクとかガンガン回すから
みんな避けるのがうまいらしいよ」
鮎貝:「マーティは
スキッド・ロウとツアーを回ったことがあるって」
マーティ:「久ちゃんが言った通りに、
セバスチャン・バックって、ハイパーな人なんですよ。
ステージだけじゃなくて、楽屋でも会場でも、走ったりとか叫んだりとか」
鮎貝:「ご覧通りの、男前だから
女性ファン多かったでしょうね」
熊田:「真矢さんも女性ファン多かったんじゃないですか?」
真矢:「よく聞いてくれました。
ルナシーは女性ファンが多かったですよ」
熊田:「友達ポスター貼ってましたよ」
真矢:「でしょー。でも、
僕のファンは全員男でした!」
The Black Velvets 「Once In A While」
久武:「実は僕、最近までこのバンド、ノーチェックだったんです。このための打合せで、
始めてビデオ見せてもらって、
カッコイイ!と。その打ち合わせ終わった足で、
そのままCD屋行ってですね、聞きまくってんですよ」
マーティ:「そのドラムって、
真矢さんっぽいと思う。
パワフルで無駄なオカズなしでココですよ。ココじゃなくて。それ個人的に好きです」
鮎貝:「曜子ちゃんはどう?」
熊田:「ごめんなさい。最初見たときに、
彦摩呂さんに似てると思っちゃって。UKの彦摩呂さん思い出しちゃった」
今週の スクールオブメタル
で紹介した曲 |
(1) Metallica 「Enter Sandman」
(2) Skid Row 「Slave To The Grind」
(3) The Black Velvets 「Once In A While」 |