みのもんた
2007年12月27日 夜9時~10時54分
今、日本には物があふれ豊かになった。しかし大人たちの不祥事やモラルの低下が目に余る。若者は数十万人の引きこもりと、数千人の漫画喫茶難民。子供たちも大人たちも夢を見ることが出来なくなっている・・・。昭和の時代、
ゲスト

梅宮辰夫、江川達也、高木美保
松原智恵子、三宅久之、諸星裕 
(五十音順)

特別ゲスト

石原慎太郎

解説

食品偽装問題、政治家の不祥事・・・。今年も日本は大丈夫なのか?そう思ってしまう出来事が続いた。
昭和を振り返って、昭和には確かに存在していたのに平成の世の中には無くなってしまった物を、みのもんたと共に、昭和を生きた6人の男(深作欣二、貴ノ花、吉田茂、三船敏郎、池波正太郎、安藤百福)達の生き様から、平成に失われた物は何かを検証していく。


-*- 深作欣二の「義憤」 -*-

口癖は“映画作りは闘い”自らが癌であることを知りながら最期まで映画現場に立った。何が彼をそこまで動かしたのか?



-*- 吉田茂の「愛国心」 -*-

幼くして大富豪になり戦争中は投獄も。
終戦後、総理大臣として戦後処理に奔走。日本に有利な講和を目指した彼の戦略とは?


-*- 池波正太郎の「粋」 -*-

生涯を通じて江戸にこだわり、男の生きる道、作法を説いた。彼が理想とする社会や人のあり方とは?

-*- 貴ノ花の「正々堂々」 -*-

通算成績は578勝406敗。小兵ながら土俵際の粘りで観客を魅了し、負けても“画になる大関”と呼ばれた男。彼の相撲の行き方とは?


-*- 三船敏郎の「気骨」 -*-

「世界のミフネ」と世界中から愛され、スクリーンで人々を魅了。映画への愛を貫抜き、斜陽になった映画産業に対して彼が取った行動とは?


-*- 安藤百福の「責任」 -*-

「インスタントラーメンの父」と呼ばれ、食を通じて、世界を助けたいと願った男が考えた自分の仕事に対する責任とは?

2007年12月27日 夜9時~10時54分
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