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| 第5話「空手」 ナイフをふりかざし数人がかりで襲ってきた不良たちをマサキは鮮やかに倒してしまった。 羨望の眼差しでマサキを見つめるユウ。 そんなユウに、街に残りたいのなら前に進むしかない、とマサキは自らユウにフットワークを教える。 岩戸との戦い以来久々に登校した校内でも無心にフットワークの練習を続けるユウに、シンは再び話しかける。 一方、サワコーでは八木がやられたままの状況に一年のショウゴ(鈴木信二)達が苛立っていた。 空手経験者のショウゴは、ひとりでマサキを倒しに行く、というが先輩の土屋(梅宮哲)は「空手は弱い≠フ代名詞だ」とあしらう。 だが、ショウゴはそんな土屋を一撃で倒し、マサキを倒す前にまず「ヤンキー狩り」に対マンをしかけると息巻く。 街でその噂を聞き、シンは逃げた方がいいとユウに勧めるが、ユウは逃げてもなにも変わらない、と、待ち伏せていたサワコーの不良たちについていってしまう。 |
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| 第6話「不適格者」 ショウゴの回し蹴りに、路上に弾き飛ばされ倒れたユウだったが、立ち上がった次の瞬間、フットワークでショウゴの顔面を捉えていた。マサキは、教えたばかりのフットワークをものにし、しかもいつの間にかマサキの技まで写しているユウに驚く。 ユウの右ストレートは確実にヒットし、とっさにマサキが叫んだ指示をそのまま技にして、ユウはショウゴを倒してしまった。激痛に呻くショウゴに我に返るユウだったが、サワコーのヤンキー達はショウゴをやられて血気にはやり、そのままユウを取り囲む。しかし、その時パトカーのサイレンが近づき、ユウは逃げ遅れた不良たちとともに警察に捕まってしまう。 取調べで、ユウが不良たちにリンチされていたと勘違いした警官達は、学校に連絡を入れようとするが、学校に知られ、退学させられると怯える不良たちの様子を見て、オトナの前では不良たちもまた、自分と同じ弱い存在なのだと気付き、ユウは悩み始める。 |
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| 第7話「悪意」 ユウとシンは夜の街で、サワコーの不良たちに制裁されたショウゴに遭遇する。ショウゴを追い、ユウがショウゴを介抱しているところを見つけた不良たちは、ユウとショウゴ両方に決着をつけるとふっかけてきた。複数を相手にビビるシンだったが、ユウはショウゴのアドバイスと援護を受けて、確実に4人の不良たちを倒していく。 ユウの実力を改めて目の当たりにしたショウゴは、自分と組んで自分達を狙うやつを潰そうと持ちかけるが、ユウは、ケンカをするために組むのではなく友達として一緒にいてほしいと頼み、ショウゴは面食らいながらも承諾する。そして蹴り≠教えて欲しいというユウに、自分の蹴りを教えはじめたショウゴ、そしてシンはいつの間にか仲間のようになっていった…。 一方、サワコーの八木はユウたちを倒すため、格闘技系の大学生を吹っ飛ばすほどの猛者、加藤に依頼をしていた。その最初のターゲットにされたのはシン。ショウゴとの待ち合わせに向かおうとしていたシンは、街で加藤達に捕まってしまう。 |
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| 第8話「破壊者」 加藤の襲撃の標的となり病院に運び込まれたシンを見て、ユウは夜の街へ飛び出す。 怒りにまかせ不良少年達を倒していくユウだったが、ショウゴから加藤がシンを襲ったと知らされる。 ユウの殺気立った様子を見たマイは、不安を感じ、兄のマサキに相談した。そこではじめてマサキは、マイのクラスメイト・ユウがヤンキー狩り・神代ユウだと知ることになる……。 そして、そのころショウゴはひとりで加藤に闘いを挑んでいた。 一方ユウの噂を聞いた土屋は「俺を倒したら加藤の居場所を教えてやる」という条件でユウを呼び出し、対マンをはろうとする。 |
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