2014119日(日)午後4時~515分、夜754分~948
<再放送> 201511日(木) 朝8時~1125
BSジャパン 2015111日(日) 午後230分~430

テレビ東京開局50年特別企画池上彰のJAPANプロジェクト~ニッポンの底力スペシャル~

  • 出演者
    池上 彰、大江 麻理子、相内 優香
  • ゲスト
    宮崎 美子、パックン、小島 瑠璃子
  • 取材
    斉藤 一也、狩野 恵里 ほか

ジャーナリスト・池上彰が、ニッポンの“過去・現在・未来”を見に行く! 今年4月12日放送に放送された「池上彰のJAPANプロジェクト」の第2弾。

これは、ニッポン(日本と日本人)が未来を考える番組である。
「温故知新」の言葉通り、50年前の日本が現在に至るまで、どんな歩みだったのかを検証し、未来を見据える。
第2弾で描く「ニッポンの底力」は、奇跡の復興力とスマートでクールなニッポン。
「ニッポンの底力」として、「食」「マナー」「復興力」をクローズアップする。
キャスターは池上彰、そしてドラマのナレーションには女優・井上真央が登場。

予告動画

クールJAPANと呼ばれて・・・2020年までに日本人はここまで格好よくなる

「Made in JAPAN」の代表選手「和食」は、2013年、ユネスコの無形文化遺産に指定された。ニッポンの「食」はいったいどのようにして世界に羽ばたいたのか?日本食を支えた「安全・安心」「驚きのハイテク」を解明する。
またリスペクトされる日本人とは何か?日本人の「礼儀正しさ」はどのように養われたのかを検証。
「昔は良かったと言うけれど…本当だったのか?」
そして2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けて日本人はどんな進化を遂げていくのか…

(1) 「ニッポンの底力 食の安全・安心を生み出した力」
多くの外国メーカーは、「日本人は世界で最も厳しい目を持った消費者だ」という。日本でも、かつては食品メーカーが数々の不祥事を繰り返してきた。
そこで番組では、過去の食品メーカーによる不祥事によって立ち上がった、「消費者運動」の誕生秘話と活動を取材。品質を確保するために、「食の安全・安心」を守ってきたプロのGメン、そして厳しい視線を向けて守ってきた女性たちの戦いを追った。

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(2) 「ニッポンの底力 和食を無形文化遺産に押し上げた力」
昨年「和食」はユネスコの無形文化遺産に登録されるほど、世界中の人から支持されている。日本への外国人観光客が増えたことも、日本食が理由の一つだろう。その日本食を支えるニッポンのハイテク技術に着目。食分野でどう活用されているのか、奇跡の技術を取材した。

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(3) 「ニッポンの底力 外国人が驚く日本人の作法」
池上彰は、「実は日本人は50年前そんな清潔ではなかったし、悪いことをした人は多かったし、マナーも案外悪かったんだよね。」と、そう語る。本当なのだろうか?番組では、「昔は良かった」のか調査を開始。日本人の「礼儀正しさ・マナー」とは。外国人が驚くスマートでクールな「クールジャパン」の現場を取材。その結果わかったことは、この50年間の日本人のイメージアップの努力だった。

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ドキュメンタリードラマ 日本製紙石巻工場の奇跡「紙つなげ!」

今年一冊の本が早川書房から、出版された。「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている」(佐々涼子著)。
震災から3年を経て、当事の被災者が多くを語り始めたという印象が強い。そこには「この工場が死んだら日本の出版は終わる…」絶望的な状況から、奇跡の復興を果たした職人たちの知られざる闘いがそこにはあった。
2011年3月11日の東日本大震災で壊滅した日本製紙石巻工場。そこは、日本の出版界を担っていた紙の工場だった。
しかし、3.11で壊滅的な被害にあう。非番の人や家族、親戚を失った人々がどのように立ち直り、工場を復旧させたのか?本格ドキュメンタリードラマで復活の底力を描く。

≪ドラマ出演者≫
寺脇 康文、松村 雄基、金山 一彦、松澤 一之、東根作寿英、川村 陽介、蟹江 一平、日向 丈、清水 綋治、藤田 朋子

≪ナレーション≫
井上 真央

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