脳梗塞から復活した坂上の旅の希望は「美味しい魚が食べたい」。行き先は以前、欽ちゃんが民泊旅で向かった宮城県本吉町。欽ちゃんがお世話になったお礼を言いたいと、まずは三浦さんのお宅を訪ねる。
三浦さん宅には赤ちゃんが生まれ、家族が一人増えていた。坂上の突然の訪問に驚く三浦家の人々だったが、欽ちゃんが来た時の思い出話で盛り上がった。欽ちゃんは気仙沼に行ったが、「美味しい魚が食べたい」という坂上は勧められた歌津町へ。電車で移動しないといけないのだが、最寄の本吉駅までは距離がある。歩くにはちょっと遠いな・・・と思っていたその時、一台の車が坂上の後ろにピタリととまった。運転席から「飛びます飛びますの二郎さん?」と聞かれ、そうだと答えると運転席の人は大感激!駅まで遠いので困っていることを話すと、本吉駅まで乗せてくれた。思いがけずヒッチハイク成功!街中ではどこを歩いていてもサイン攻めに合う坂上。さすが大御所だ。
電車に揺られて歌津駅に到着した坂上。歌津でも握手とサイン攻めに合う人気ぶりだ!港を目指して歩き始めると突然、車の中から「泊まりませんか?」と声をかけられた。なんと、そのままお泊まり決定!
お世話になって家は、ワカメの養殖を中心にタコカゴ漁やウニを獲る漁師さんのお宅。おじいちゃんの代から続く漁師一家だ。おじいちゃんは8年前に病気で倒れ、以降は漁師を辞めたという。発病した時は船の上だったので、助かったのが奇跡。同じく病気をしていた坂上なだけに、話を聞きながら思うところもあったようだ。
現在、おじちゃんの仕事を継いで漁に出ているのはお父さん。働き者のお母さんと共に、漁で生計を立てている。温かい家族に囲まれて話し込むうちにあっという間に夜になり、慣れない民泊旅で疲れたので就寝。
翌朝は7時半に起床。朝ごはんをご馳走になり、一宿一飯の恩義にはおじちゃんが大切にしている盆栽の土を入れ替える手伝いをした。そして泊めてもらったお礼を言って本吉町をあとにした。
実は今回、病み上がりの坂上のサポートをするべく、「田舎に泊まろう!」初の“お助け軍団”が登場。陰で旅を見守る。連敗記録をもつ人をはじめ、坂上とゆかりのある人たちが坂上の旅にどうからんでくるのか、乞うご期待!
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