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ナナナ
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2018年02月11日

ドラマ初出演の寛一郎が連続誘拐殺人事件を追う新人記者役に決定!2018年春放送「ミッドナイト・ジャーナル」

テレビ東京では、2018年春にテレビ東京 春の開局記念ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」を放送いたします。

竹野内豊が家族も子どもも失った「仕事命」の不器用な男、新聞記者・関口豪太郎を演じるのは既報の通りですが、豪太郎とともに連続誘拐殺人事件を追う新人記者・岡田昇太役に若手俳優の寛一郎(父は俳優・佐藤浩市)が決定いたしました。
2017年に映画で俳優デビューした後、映画「心が叫びたがってるんだ。」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」での感性溢れる演技が話題となった寛一郎。その寛一郎がドラマに出演するのは本作が初となります。

豪太郎に叱責され反感を覚えながらも、岡田は新人記者として事件とどう向き合っていくのか?このドラマでしか見られない寛一郎のピュアな演技にどうぞご期待ください。

原作は、本城雅人の『ミッドナイト・ジャーナル』。2009年『ノーバディノウズ』が第16回松本清張賞候補となり、同作でサムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。第38回吉川英治文学新人賞を受賞した本作は、元新聞記者である著者が新聞社のリアルな内幕を描いた社会派エンターテインメント作品で、本城作品を映像化するのは今作が初めてとなります。

ネットニュースが溢れる今、新聞が存在する意義は何か。取材対象に逃げられ、世間から疎まれ、昼夜を問わずネタを追う記者たちの熱意は報われるのか。
このドラマは、誤報を打ち、飛ばされた事件記者たちが、7年越しで凶悪連続誘拐事件の犯人を追いつめるため、真実を求めて奮闘するヒューマンサスペンスです。

竹野内豊、寛一郎に続く豪華なキャスト陣は続報をお待ちください!

【寛一郎 コメント】
僕はドラマをやったことがないのですが、台本を読んで映画っぽい台本だなと思いました。この台本で佐々部さんが演出して、竹野内さんが主演。どうなるのか楽しみでしたね。

ドラマ初出演ということはあまり意識しておらず、目の前の作品を一つ一つやっていく、というだけでした。佐々部監督も映画の様に撮られていたので、ドラマという感覚はなかったですね。

竹野内さんとはお会いするのも初めてだったのですが、とてもフランクにものすごく優しく接してくださる方でした。

岡田を演じるにあたっては、一概に全員とは言えませんが最近の若者をイメージしました。その若者が上司の竹野内さんの熱く直向きなやり方に良い意味で影響・感化されていく話なので、竹野内さんのお芝居に色々と岡田を引っ張ってもらいました。

報道は今現在、僕達の社会に欠かせないものです。ただ僕達の聴いている、見ている報道は本当に真実なのか。真実を追い求める数少ない記者の物語になっていると思います。ぜひご覧ください。

◆プロデューサー 田淵俊彦(テレビ東京 制作局 ドラマ制作部)コメント
私は寛一郎さんの映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を見て唸った。自然体でありながら、触れば壊れてしまいそうな「繊細なピュアさ」や、時折見せる「芯の強さ」という相反する二つの魅力に目が離せなかったからだ。それゆえ、是非この作品の岡田の役は寛一郎さんにやって頂きたいと熱望していた。

しかし、「しばらくは映画しかやらない」という話を聞いていたので、無理を覚悟で事務所に交渉した。すると、共演が竹野内さん、監督が佐々部さんといったことも幸いして、「やらせてみてもいい」という返事を頂いた。そして撮影現場での寛一郎さんは想像以上に素晴らしかった。

一番凄いと思ったのが、「そこにいるかどうかわからないほどの自然体」という存在感である。岡田は確かに半年前からさいたま支局にいて、豪太郎の下で働き続けてきた。そう思わせるような、時間軸を飛び越えた演技表現が見事だと思った。しかし、きっとそれは意識しているのではないと思った。

そして何度か現場の撮影に立ち会い、これは持って生まれたDNAともいえる、俳優としての遺伝子がそうさせているのだと確信した。私は完全に「寛一郎マジック」に掛かっていた。寛一郎さんが演じる岡田の一挙一動から目が離せなくなってしまったのである。意地悪な言い方をすれば粗探しをしたいのだが、粗が無いと言えるほどの「自然体」なのだった。

特に私にとって印象深いシーンがある。後半、豪太郎たちと事件を追ううちに意識が変わってきた岡田が警察官に直接取材をしに行く場面がある。トイレの中まで押し掛けるのだが、その中の台詞の語尾を台本通りではなく「寛一郎流」に変えてきたのである。
テストでその魂がこもった台詞を聞いた時、「あ、変えてきた」と思った。私はそこに寛一郎さんの覚悟を感じたのだ。そんな寛一郎さんの演技表現が見られるのもこのドラマならではである。楽しんで頂きたい。

そして竹野内豊さん、寛一郎さんを取り巻く豪華な出演者陣もこの後発表してゆくので、楽しみにお待ち頂きたい。

【あらすじ】
「被害者の女児は死亡」――中央新聞の記者・関口豪太郎(竹野内豊)と藤瀬祐里は、世間を震撼させた連続誘拐殺人事件で世紀の大誤報を打ち、豪太郎は支社に飛ばされ、祐里は遊軍にされてしまった。

凶悪事件から7年、豪太郎はさいたま支局にいた。「読者が望んでいるのは真実をより早く、正しく伝えること。それがジャーナルだ」という口癖で新人記者・岡田昇太(寛一郎)を叱責しながら、粛々と事件を追い続ける毎日だった。

そんな折、女児が誘拐される事件が発生。豪太郎は7年前の連続誘拐殺人事件との関連性を疑う。
事件当時、豪太郎たちは「犯人2人説」を主張していた。「事件にはやはり共犯者がいて、7年前に逃げきった共犯者が、今回、再び事件を起こしているのではないだろうか・・・」。豪太郎は本社の元上司、社会部部長の外山に記事にしてくれるように掛け合うが取り合ってくれない。そんな中、本社から応援に駆け付けたのは、祐里だった。

豪太郎は、祐里、岡田と一緒に連続誘拐殺人事件の真実に迫るべく、調査を始める。

「スクープにこだわってるんじゃない、人の命にこだわってるんだ!」。

ネットニュースが蔓延する今、新聞記者としての誇りを胸に、事件記者たちが様々な障壁を乗り越え、7年越しの真実に近付いてゆく…。

≪番組概要≫
【番組名】
テレビ東京 春の開局記念ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」

【原作】本城雅人 『ミッドナイト・ジャーナル』 (講談社文庫刊)
【放送予定】2018年春
【主演】竹野内豊
【出演】寛一郎
【監督】佐々部清(「告知せず」映画「陽はまた昇る」映画「半落ち」ほか)
【脚本】羽原大介(「ダブルフェイス」「とんび」「マッサン」ほか)
【プロデューサー】田淵俊彦(テレビ東京)、元信克則(ユニオン映画)、岡本慶章(ユニオン映画)
【制作協力】ユニオン映画
【製作著作】テレビ東京
【同時放送】テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送 (予定)
【番組HP】http://www.tv-tokyo.co.jp/midnight_journal/

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