イントロダクション

東京・中目黒に実在するお店「居酒屋ふじ」。昭和が息づく小さな居酒屋に集う人々の物語。

若手俳優の西尾栄一(永山絢斗)は、死体役しかまわって来ない現状に苦しんでいた。うさ晴らしに飲んで帰ろうと中目黒をさまよっていると、最近気になっている“kujira”という女の子のインスタグラムに、見覚えのある『居酒屋ふじ』の写真がアップされる。向かってみると昭和風情の渋い佇まい。だが店内に入ると、外観からは想像つかないほど有名人のサイン色紙で壁と天井が埋め尽くされていた。しかも客の中には、俳優の大森南朋の姿が…。
東京・中目黒。上京して一人、役者の夢に向かいつつも立ち止まりそうになっていた西尾は、昭和が息づく小さな居酒屋“ふじ”で、常連客・大森南朋や先輩俳優と触れ合いながら、大切なことに気付かされていく……。

原作

栗山圭介『居酒屋ふじ』(講談社文庫)

イラスト

お笑い芸人・鉄拳が、「居酒屋ふじ」のドラマ劇中内に差し込まれるイラストを、全話描き下ろすことが決定!内容は、今は亡きふじの名物店主・おやじの豪快すぎるエピソード。「戦後の闇市の話」や「ちょっぴりエッチなエピソード」、「あの超有名スポーツ選手との泣ける男の約束」など、おやじの数々の逸話が鉄拳オリジナルのイラストで蘇ります!第1話では第二次世界大戦、終戦直後の混沌とした日本社会の中で、おやじがたくましく生きながら恋をし、居酒屋「ふじ」を始めた秘話を描いています。 篠原涼子や大杉漣、水川あさみ、椎名桔平などの豪華な本人役のゲストに続いて、世界中に愛されるイラストを生み出す鉄拳も参戦!鉄拳のイラストに載せて、数々の著名人に慕われたおやじのエピソードをお楽しみ下さい!ドラマ「居酒屋ふじ」、応援宜しくお願いします!

鉄拳コメント

テレ東深夜ドラマが好きでよく見ていたので今回イラストで参加させてもらい本当に光栄です!おやじのエピソードを描いていくうちにおやじのファンになってしまいました。「居酒屋ふじ」にはそんなファン達が集まって来るのでしょう。ドラマを見た人達がおやじに会いたくなる、そんなドラマの力になれたら嬉しいです。

主題歌

斉藤和義「I'm a Dreamer」
(Speedstar Records)

斉藤和義 コメント

主人公の西尾のくすぶってる頃の心境っていうのは、自分が23~24歳のデビュー前の頃のどこにも決まらずウズウズしている感じとすごい似ていると思ったんです。当時、俺も吉祥寺の居酒屋によく行っていたから。そこのおばちゃんはすごい飲んだくれで、ダメ人間で。だからこそ、行くとホッとできたというか。シチュエーションは違うけど心境はすごいシンクロするところがあったから、その頃を思い出しながらメロディも歌詞も結構スムーズに出来ました。あと、「居酒屋ふじ」の雰囲気とか、豪快なオヤジさんも栃木県出身だし親近感もわきました。

斉藤和義 プロフィール

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。

主演:大森南朋 コメント

出来上がった曲を聞かせていただきましたが、和義さん節というか…どんな感じでくるのか、全くイメージしていませんでした。こうきたか、と。すごく好きです、今回の曲も。早くこの音楽がかかった本編を見てみたいです。和義さんと「ふじ」には一緒に行ったことはないのですが、不思議な縁がありまして。何度かお仕事をご一緒させていただきましたが、また、ご一緒できて嬉しいです。何より一方的にファンだったので、ただただ嬉しいです。

エンディングテーマ

月に吠える。「夜の雲」
(Mastard Records)

語り

木梨憲武

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