PERSON 社員紹介

世の中に知られていない大切なもの。
伝えられるテレビマンでありたい

大学時代に映画・ドキュメンタリーの制作を経験

経済学部だったのですが映像制作に興味があり、大学3年生の時に交換留学で米カリフォルニア州の映画・映像製作が学べる大学へ行きました。そこで自主制作の映画やドキュメンタリーを制作し、帰国してからもアメリカ人の友人と沖縄の米軍基地問題に関するドキュメンタリーを制作。映画監督の河瀨直美さんの作品にADとして参加するなどの経験を積むうちに、映像制作への気持ちが強くなっていきました。その中で、映画はアーティスティックな感覚が求められますが、ドキュメンタリーならば私のような一般的な人間の感覚を活かして映像制作ができるのではないかと思ったのです。就職活動では、テレビ局や映画会社、インターネット関連の会社、メディア事業を展開している総合商社を受けましたが、『ガイアの夜明け』や『カンブリア宮殿』などドキュメンタリー番組を制作しているテレビ東京が第一志望でした。

本気で変わったことをやっている個性的な人が多い

テレビ東京では、一次面接から「何を作りたいの?」と尋ねられました。OB訪問でも聞いていたことなので、企画を持って行ったほうが目立つと思い、10個の企画を用意していきました。反応ですか?面接官のリアクションはあまりなかったですね。今、プロデューサーやデスクに企画書を持って行った時のリアクションに似ています(笑)。テレビ東京は「独特の切り口の個性的な番組が多い」「一か所の取材だけではなく、多面的に見せているところが面白い」と自分なりの感想を面接でも伝えたのですが、入社してみたらまさにその通り。本気で変わったことをやっている個性的な人が多くて予想を超えていましたね。報道局も暗くて怖い雰囲気なのかと思っていたのですが、むしろ明るい人のほうが多くて嬉しい驚きでした。

入社1年目から責任とやりがいある仕事を任される

入社したのは2011年の東日本大震災直後だったので、すぐに東京電力の張り付き取材を1ヶ月間担当しました。その後すぐに政治部に配属。菅直人内閣総理大臣の番記者となり、原発対応に追われている総理に1日中張り付きました。総理番は他局も若手が多かったのですが、さすがに1年目は私だけです。震災直後は政府もメディアもその対応について批判を受けることが多く、質問一つにも大きな責任を感じ、とても緊張したことを覚えています。テレビ東京は人数が少ないからというのもありますが、1年目からこんなにやりがいのある仕事をやらせてもらえるなんて凄い!と思っていましたね。2015年11月からは『ワールドビジネスサテライト』のディレクターを務めていますが、10分の特集でも取材や編集を合わせると2~3週間かかるため、放映された後は毎回、達成感でいっぱいです。

将来的にはドキュメンタリー番組を手掛けたい

テレビ東京に入社し、記者として取材をしてみると、“世の中には人に知られていないけれど大切なものがある” “知られていないけど社会では問題になっていて苦しんでいる人がいる”という多くの事実に気づかされました。私は、知られていない問題を世の中でいち早く伝えることができるよう、いつもアンテナを張っている記者、ディレクターでありたいと思っています。今は短い尺で経験を積み、将来的には『未来世紀ジパング』や『ガイアの夜明け』など長尺のドキュメンタリー番組のディレクターを目指しています。いずれは、ロンドン支局で海外のニュースの現場を経験してみたいという気持ちもありますね。

新しい感覚を持っている人に入社してほしい

どんな人に入社してほしいか。テレビ東京は創立から50年近く経っている会社ですが、テレビ番組は常に新しいことをやっているので、新しい考えの人がたくさん増えるといいなと思います。活躍されている先輩を見ても、世の中の新しいことを常に見ているからです。性格的には、世の中に怒りや言いたいことがある人のほうが、良い企画が作りやすいのではないでしょうか。私も未だに提出する企画の多くはボツになります。思いつくネタは他のメディアで既にやられていることの方が多いからです。テレビ東京は他では流れていない新しい画が撮れる、単独取材ができるなどの+αがなければ企画は通りません。取材交渉には粘り強さや忍耐も必要です。そういった資質を持っている人は、是非、テレビ東京にチャレンジしてください!

プロフィール


2011年入社/総合職採用
報道局に配属。入社後、政治記者として総理大臣や官房長官、各政党などを担当。2015年11月より『ワールドビジネスサテライト』のディレクター。2014年『池上彰の総選挙ライブ』、2016年『池上彰の参院選ライブ』など、選挙特番でもディレクターを務めた。

仕事の逸品


レターセット

取材先や情報をいただいた方に、メールではなくお礼の手紙を書くようにしています。入社して先輩記者から「手紙が一番印象に残るよ」とアドバイスをいただいて以来ずっと続けています。

取材ノート

取材ノートは20~30冊ぐらいになりますが、全て残してあります。

ボツになった企画書

未だにボツになることのほうが多い企画書。独自の切り口での企画を心がけています。

ある1日の仕事の流れ


11:00-13:00
国会の議員会館や与野党の本部へ行き情報収集
14:00-17:00
『ワールドビジネスサテライト』の取材
18:00-20:00
原稿作成、デスクのチェックを受ける
20:00-23:00
編集作業、ナレーション撮り、出演者と打ち合わせ
23:00-24:00
『ワールドビジネスサテライト』オンエア

担当番組


WBS

オフショット


休日に同期と野球観戦した時の写真です


WWBSで、伊勢志摩サミットから
池上彰さん中継を行った際の集合写真です


国会中継のときの写真です

報道局紹介

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