SPECIAL 入社1年目社員 座談会

2016年入社メンバー

    (向かって左側より)
  • 奥村 佑史 :スポーツ局スポーツ番組部
  • 加藤 優貴 :報道局取材センター
  • 加藤 永莉香:総務人事局人事部
  • 横田 海斗 :営業局業務推進センター営業推進部
  • 加藤 正悟 :制作局CP制作チーム

みんなの志望動機を聞かせて!

永莉香: 今日は、入社1年目の同期に集まってもらいました!テレビ東京を目指している就職活動生の皆さんにとって参考になるように、皆さん、ありのままを話してくださいね!まずは、なぜテレビ東京を受けたのか、就職活動中にどんなアプローチをしたのかを聞かせてください。

佑史: 大学内である日、「どうしてもテレビ東京に行きたいって奴がいる」って噂になっていて、「なんだ、僕、うわさになってるのか」と一瞬思ったんだよね。そしたら、「そいつゴルフ部らしいぜ」って、「僕じゃないのか!」みたいな。それで、内定をもらって最初の集まりの時に、隣の席にいたのが海斗だった。「ゴルフ部はお前か!」ってなって。それも運命だよね。

海斗: 僕は露骨だったのよ、テレビ東京に行きたいっていうのが。5年ぐらい前のゴルフトーナメントに参加した時にテレビ東京の社員さんがいて、ものすごくいい人だったの。僕も「その人みたいになりたい」と思って、そこから単純にテレビ東京が好きになったというのが志望動機。その前にもちろん、「テレビが好き」というのは大前提としてあったけど、どこのテレビ局に行くかを考えた時に「絶対ココだ!」ってフィーリングで感じたんだよね。

優貴: 具体的にどんなアプローチをしたの?

海斗: 2012年のロンドン五輪の時に、知り合いになった社員さんに「テレビ局を体験してみたい」と話していて。そうしたら、内定者アルバイトの時期に、スポーツ局で一緒にやらせてもらえることになったんだ。その時に内定者の人と話して、仕事内容を知ったんだけど、「スポーツ報道って面白いな」「やっぱりテレ東はいい人が多いな」というのが印象に残って。その後、一年間の留学を終えて帰国した時、あらためて「スポーツ報道の現場で働きたい」という気持ちが強くなっていったんだ。

優貴: 準備が早いね。

海斗: 僕は、正攻法では受からないと思ってた。正悟だったら、この顔で薬学部ですとか、それだけでインパクトがあるじゃん。それで話しても面白くてさ。優貴は大学のミスターだし、奥村は人柄だろ(笑)。頭のいい大学の奴も、体育会系の奴もいっぱい受ける。だから自分が残るためには、たくさんの社員に会うしかないと思ったんだよ。それに、スポーツ報道は人に話を聞いて、それを引き出して電波にのせる仕事だから「人に聞く」ということが就活の今でさえできていなかったら「絶対、受かるはずがない」と思って、「社員さんに聞く」という姿勢を見せたんだ。

優貴: 僕はもともと報道を志望していたんだけど、新聞かテレビかで迷ってた。やりたいことは新聞のほうが近かったけど、新聞は購読層が限られてしまう。僕は、世の中のニュースに関心を持っていない層の人にも伝えたい、という思いがあったから、どうすればいいのかを考えたんだ。インパクトがあるのは、テレビ。そしてテレビ東京は、『未来世紀ジパング』や『ガイアの夜明け』、池上彰氏の選挙特番など、社会の問題を違う視点から見て、分かりやすく伝えている番組がある。そう思って、自分のやりたいことと一番合致したのが一番の理由かな。

佑史: 僕はスポーツ報道がやりたかったから、優貴と同じで、新聞とテレビで迷って、スポーツ新聞とテレビ局だけを受けた。最終的にテレビ局に決めたのはすごく単純で、僕が子どもの頃にイチローや松井秀樹、シドニー五輪の高橋尚子や北島康介を見て、「こういう選手になりたい」とか「ああいうプレーがしたい」と思ったように、今の子どもたちにもそう思ってほしい。字が読めない子どもに夢を与えることができるのは、テレビの方かな、と考えたのもある。テレビ東京を志望したのは、インターンに参加して『ネオスポ』の現場を体験したことが大きいね。

インターンに参加したのはいつ?

永莉香: インターンに参加したのはいつ頃?

佑史: 僕は海斗と一緒で、大学3年の夏と冬。

正悟: 僕はもともとCMを作りたいと思っていたんだけど、「広告を作ることができる人は広告代理店の中でも一握りの人だよ」と聞いて、それは嫌だなと思って。テレビの方にも就活を広げようと、テレビ東京の冬のインターンに参加したんだよね。なんでテレビ東京かというと、テレビ東京のバラエティー番組が好きだったから。具体的には『YOUは何しに日本へ』で制作局の先輩の下について、空港の取材にも同行した。100人に声をかけて取材しても、放送で使えるのは1人ぐらい。そこから密着取材をさせてもらえる人を絞っていく。なんてすごい作業をしているんだろうって驚いたよ。

佑史: 僕、正悟のこと覚えてるよ。ジャイアンみたいな奴がいるなと思って。

一同: (笑)

永莉香: 他のセクションでもインターンはあるの?

優貴: テレビ東京は各セクションで受けているよ。制作と報道とスポーツと技術。

永莉香: 私は「絶対、テレビで報道がやりたい」と思っていたんだけど、ちょっと特殊で。ワシントンに留学していた時、インターンをやらないとマズイのかなと焦り始めて、各局のワシントン支局に電話をして問い合わせてみたの。どこも募集をしていなかったんだけど、某局だけが特別に受け入れてくれて。インターンの期間中は「朝のニュース番組でこういう企画をやりたい」と企画書を出してみたんだ。それが通って、皆さんの協力でなんとか形になって、日本との生中継を経験させてもらった。その時、国境を越え、海を越え、世界のどこにいてもつながることができて、世界で起きていることを伝えられるから「テレビってすごい!」って思った。だから私は、ほぼテレビ局しか受けなかったよ。

佑史: すごいね!そのエピソードは知らなかった。

テレビ局以外の業種って受けた?

海斗: 皆に聞きたいんだけど、テレビ局しか受けないって怖くなかったの?テレビ業界は倍率が高いと言われるでしょ!

佑史: 落ちたら、次の年もチャレンジするつもりだった。就活始める前に、親にも一応、話しておいたよ。でも、「ダメだったら」ということは全然考えず、全力でやろうと思ってた。

正悟: 僕は3月に、別の会社から内定をもらっていたから安心してたのもあって、その会社より志望度の高いところだけに絞って受けてた。

佑史: 1つ決まってトントン拍子、というのはあるよね。僕も守りに入ってしまって消化不良の面接が多かったけど、1つ決まってからは全力を出し切ることができるようになった。

海斗: 僕はめちゃくちゃ多いよ。70社ぐらい受けて、全部の業種をコンプリートしてる。新聞、テレビに絞らないと無理なのかなって考える就活生がいるけど、僕みたいな人もいるから、別に絞らなくていいと思うよ。

佑史: そうそう、人の真似はせずに、自分に合ったスタイルで受けたほうがいいよね。

テレビ東京で働くメリットは?

永莉香: 皆、入社して半年が経ったけど、テレビ東京は「ココがいい!」と感じる部分はある?

佑史: 他局がどうか分からないから何とも言えないけど、インターンの頃から思っていたのは、皆が皆、メラメラしていること。それから、スポーツ中継をやっているとテレビモニターに釘付けになって観戦してるから、純粋にスポーツが好きな人達が集まっているんだなと感じる。でも、生中継の時とかは、緊張感の中で仕事をしているなというのも感じるし、そういうメリハリがあるところも楽しい。

優貴: 報道は他局より人数が少ないので、仕事を任されることがとんでもないくらい早い。傍観してゆっくり研修で学ぶというのはなく、現場の実践で学んでいく。1年目から主戦力として扱ってくれるから、局を代表して「自分がやるぞ」という気持ちが早い段階から芽生える。

海斗: 僕も営業で番組担当を任せてもらっている。入社前は、テレビ局の営業の人って、体育会のノリのイケイケな人ばかりだと思ってたから、営業に配属が決まった時は怖いなと思ってたんだけど、テレビ東京の人はそういう人が少ない。一番普通の人が多い局だと思う。「普通」というのは褒め言葉で、テレビは視聴者の人と同じ考え方を持っている、普通の感覚を持った人じゃないと作れないと思ってるんだよね。視聴者の心に一番寄り添える人が多いというのが、テレビ東京の良いところかな。

正悟: 制作局も、現場で仕事を任されるのが他局と比べて圧倒的に早い。某局に入った仲間から聞くと、9月に配属が決まると言っていたけど、テレビ東京は4月の中旬くらいに配属が決まって、その日に番組について、その1週間後にはフロアでカンペを出していた。今はチーフADの下だけど、最近、番組内のひとつの企画を任せてもらえることになったし、仕事がどんどん降って来るというのはテレビ東京の良さだと思う。

永莉香: 私は、最初は編成に配属されて、今は人事にいるけど、全体的に「人が優しい」という印象がある。外部者の人からも「テレビ東京が一番いい人が多いし、一緒に仕事がしたい」と言っていただけるので、誇れるところだと思う。

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