GRANDSRAMグランドスラムとは

2009年、各階級で誰がどのくらいの力があるのかを示し、柔道を見る人により分りやすくするために世界ランク制が導入。

これに伴いIJF(国際柔道連盟)主催のワールドツアーが作られた。

そのツアー各大会の中でも「グランドスラム」はグレードが高く、オリンピック、柔道世界選手権と並ぶ重要な大会に位置づけられている。
「グランドスラム東京2014」は、日本で行われる唯一の国際大会であり、2月のパリ、5月のバクー、7月のチュメニ、10月のアブダビと続いたグランドスラム5大大会のラストを飾る大会になっている。そのため、世界ランクトップクラスのスター選手が多数参加、特にレベルが高い。

つまり、今大会は2年後のリオデジャネイロ五輪に向けて再起を図る日本柔道において、再び世界を目指す選手たち、そしてニュースターとして名乗りを挙げようとする若き選手の双方にとって非常に重要な大会となる!

ワールドツアー

グランドスラム

年間5試合(パリ、バクー、チュメニ、アブダビ、東京にて開催)のツアー最大の試合。
各階級各国2選手が出場でき、開催国(東京の場合は日本)は4選手が出場できるが、ランクへのポイント加算は、上位2名。
2年以内に、世界選手権、各大陸選手権(ジュニア含む)またはワールドカップに出場していなければ、グランドスラムには出場できない。

グランプリ

年間10試合(2014年)。出場条件などはグランドスラムと同じ。

ワールドマスターズ

年間1試合。世界ランク上位16選手+開催国1名のみが出場。
開催国は毎年変わる。2014年は中止。

POINT コンチネンタル
オープン
グランプリ 大陸選手権 グランド
スラム
マスターズ 世界選手権 オリンピック
1位 100 300 400 500 700 900 1000
2位 60 180 240 300 420 540 600
3位 40 120 160 200 280 360 400
5位 20 60 80 100 140 180 200
7位 16 48 64 80 112 144 160
ベスト16 12 36 48 60 - 108 120
ベスト32 8 24 32 40 - 72 80
1試合
突破
4 12 16 20 28 36 40
参加点 - 2 2 2   4