日曜ビッグバラエティ

料理の怪人

レギュラー化決定!10月20日から毎週水曜夜9時放送!(初回は2時間スペシャル)MC 長野博(V6)・久本雅美


キラ星のごとくこの世に数多くある名店、一流店。ある者は“鉄人”とたたえられ、ある者は“名人”とうたわれる。しかし料理界には鉄人とも名人とも違う怪しい輝きを放つ料理人たちがいる。彼らの作る料理は、そこに彼らの独特なキャラクターが加わって初めて完成する一品。料理にこだわるが故の斬新な発想、そして、その個性は強烈無比。そんな彼らを番組はリスペクトをこめて「料理の怪人」と呼ぶ。この番組では日本の料理界を代表する怪人の中の怪人が一堂に介し、栄えある「KING of 料理の怪人」を決定する。


初回放送 2010年4月18日(日)夜7:54~9:48 【MC】長野博(V6)、久本雅美 【ゲスト】高田延彦、叶美香、加藤成亮(NEWS)、misono、勝俣州和 【アシスタント】須黒清華(テレビ東京アナウンサー) 【ナレーター】大場真人

「半島の破戒僧」くろば亭 山田芳央(62)
店主は「赤身やトロだけじゃマグロが浮かばれない」と豪語し、マグロが大好きだというmisonoも驚きの
約200種類もの料理を提供するほどマグロにこだわる料理人。極めつけは、マグロの成仏を願い、
マグロ祈祷まで行ってしまうこと。スタジオで試食した加藤は「これだけおいしくしてもらえたらマグロも本望」
だと絶賛する。
「ラーメンスナイパーS」らーめん楓神 関根悟史(36)
とんこつラーメンが人気のこのお店では、麺の替え玉を注文された際、スープが冷めないように、
そしてスープが薄くならないようにと驚くべき方法で替え玉を提供していた。店主は九州から届く麺をベストの
状態で提供するためにこの方法を思いついたのだという。この店主の技ともいえる替え玉提供法に
周囲からは「運動神経がいい」「かっこいい」などと評判がたっている。
「オペラ座の酵母キング」リスドォル・ミツ 廣瀬満雄(59)
こちらでは、予約制で1本5000円もする食パンを販売。当然食材に徹底的にこだわっているが、酵母を
発酵させるひと工夫ために店主は12年もトレーニングをしているという。「パンに狂っている」とまで言われる
パン職人が行っているその驚くべき手法とは、なんと、店主自らパンに向って歌を歌うのである!
久本もわざわざ買いに行ったことがあるというその高級食パンをスタジオでも試食する。
「紅の麺皇帝」藤巻激城 藤巻将一(42)
会員制、さらに麺とスープだけで1万円のラーメンを提供するラーメン屋。しかし店主は「こだわるのは
当然だから、『こだわり』とは一番嫌いな言葉」であり、さらにラーメン屋ではなく、ラーメンを出している
レストランだと主張する。レストラン故に、ドレスコードまであり短パン、サンダルなどでは入ることがない。
なんとこのお店の会員だという長野のおかげで、スタジオで試食が可能に。
その1万円のラーメンスープを味わった感想とは。
「不死身のスパイスマン」BigSur 吉田将武(57)
サンフランシスコのBig Surの250mの地点から車で落下したにも関わらず、生還した店主は「いつ死ぬか
わからない。好きなことをやろう」とカレー屋を始めた。スパイスの調合に3年かかって完成したカレー。
ミリグラム単位の繊細な作業で、スパイスを調合する姿はまるで薬剤師かのよう。こちらのカレーには
生死の危機を体験した店主ならではの思いらしく、来たお客さん皆に「元気になってもらいたい」という思いも
こめられている。
「情熱のグルテンママ」福竹女将 永本初子(65)
こちらの女将が2年間全国のお好み焼きを食べ歩いて、作りだしたお好み焼き。混ぜ方、焼き方、切り方まで
ベストな状態があるといい、いちいちうるさく口を出すのだが、女将いわく、「親切の極み」でやっているのだ
という。長野も訪れた際、こちらの女将に怒られてしまったという。
「ラーメン産業革命」内田義平(61)
ラーメンを作るラーメンロボットは開発した店主。注文はパソコンで行い、スープの味・濃さ、麺の固さなどを
詳細に注文することも可能。その細かい注文の違いをロボットが認識して調理をしていく。レパートリーの数は
2億通り!しかし、麺とトッピングはなぜか手動で行っていた。その理由とは。
「下町の鉄板番長」もんじゃ大木屋主人
暖簾も看板もないもんじゃ焼屋は、テレビ取材は拒否のお店だが、今回MCを務める長野が常連ということで、
取材に応じてくれた。この店は一か月半先まで予約がいっぱいだという。人気コースのメインは「肉のエアーズ
ロック」と呼ばれる800グラムものステーキ。だが、焼き始めた肉を勝手に触ろうものなら、店主が飛んできて
お叱りを受けてしまう。肉の焼き方にはこだわりがあるという。メンチカツなどもんじゃ焼屋らしからぬメニューが
次々に登場。この名物のステーキもスタジオで試食する。
「最後の銀シャリ仙人」銀シャリ屋ゲコ亭主人 村嶋孟(79)
お米が主役の食堂。79歳の店主が今でも現役で炊くお米はふっくらとしてなんともおいしそう。米へのこだわり
から状態のよくない6月~8月はお店を休業してしまう。独自の米研ぎと米の炊き方で銀シャリ一筋50年!
misonoも米好きの友達里田まいを連れて行きたいというが、店主から衝撃的な事実が語られる。