イントロダクション

“演劇界の鬼才”ケラリーノ・サンドロヴィッチが贈る“怪奇×恋愛”ドラマ!
愉快なアラフォー3人娘が恋に仕事に友情に、恐ろしい妖怪や謎の怪奇現象との闘いに、
遅すぎた青春を燃やすホラーラブコメディ!
果たして3人に春は訪れるのか?

超有名クリエイターが満を持していよいよ「ドラマ24」に参戦!
岸田戯曲賞受賞、日本の演劇界を代表する演出家、さらに映画監督、ミュージシャンとしても活躍する異才、ケラリーノ・サンドロヴィッチ。その独特な世界感から彼の演出を受けたがっている俳優は枚挙に暇がない。ケラはゲスト監督として参加した「時効警察」以来、8年ぶりにオリジナルテレビドラマの脚本・演出を手掛ける。(映像作品としては、映画「罪とか罰とか」以来6年ぶり)
今回の作品は、自身が長年温めてきたオリジナル企画の映像化。脚本・監督はもちろん、シリーズ監督としてドラマのコンセプトすべてに関わる形となる。そんなトップクリエイター、ケラを慕い日本を代表するコメディエンヌ3人が出演。他にも深夜ドラマとは思えない超豪華な出演者陣が集結。

テーマは― 怪奇ドラマ×恋愛ドラマ=「怪奇恋愛ドラマ」

60~70年代のテレビ界を席巻した怪奇空想ドラマと、80年代の恋愛トレンディードラマの要素をミックスしたような、ちょっと懐かしい恋愛群像劇。ユーモラスで独特の世界観を特殊造形や CG なども駆使してお届けします。
婚期を逃した愉快なアラフォー3人娘。恋多き彼女達の強力な「負のオーラ」に吸い寄せられるがごとく、人造人間、吸血鬼、妖怪などによる様々な怪奇現象が彼女たちの身の回りで起こり、知らないうちに巻き込まれていきます。

怪奇現象と恋愛がなぜか一対で起こる、2話1テーマの“怪奇×恋愛”ドラマを、ケラのナンセンスで超絶におかしな笑いとポップなビジュアルワークで描きます。

脚本・監督・音楽

脚本・監督 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

劇作家 演出家 映画監督 音楽家
1963年1月3日生まれ、東京都出身。1982年、ニューウェイブバンド・有頂天を結成。 並行して85年に犬山イヌコ(当時は犬山犬子)、みのすけらと劇団健康を旗揚げ、演劇活動を開始する。92年の解散後、翌93年にナイロン100℃を始動。99年には「フローズン・ビーチ」で第43回岸田國士戯曲賞を受賞。以降、数々の演劇賞を受賞。
舞台活動では劇団公演に加え、KERA・MAP、オリガト・プラスティコ、空飛ぶ雲の上団五郎一座などのユニットにも主宰、参加するほか、外部プロデュース公演への参加も多数。
2012年12月~13年1月にはシアターコクーン上演用に書き下ろした『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』を、自身による演出と蜷川幸雄氏による演出にて連続上演。2013年はナイロン100℃結成20周年を迎え、代表作のひとつ『わが闇』を再演。同年秋にはKERA meets CHEKHOV『かもめ』を演出、来年2月にはシリーズ2作目『三人姉妹』も控え数年にかけてチェーホフ四大戯曲に取り組む。また、今年12月青山円形劇場にて別役実作品を演出する。
映像活動として、初監督映画「1980」(03)、「おいしい殺し方」(06)、大槻ケンヂ原作「グミ・チョコレート・パイン」(07)、「罪とか罰とか」(09)の脚本・監督をつとめ、テレビドラマでは「時効警察」(テレビ朝日/第8話)「帰ってきた時効警察」(第4話)などがある。来年1月からはテレビ東京系列連続ドラマ「怪奇恋愛作戦」(全12話)が放送予定。 音楽活動では、バンド『ケラ&ザ・シンセサイザーズ』でボーカルを務めるほか、2013年には鈴木慶一氏とのユニット『No Lie-sence』を結成、11月に新生ナゴムレコードよりアルバム発売。今年10月・12月には新宿ロフトにて「ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー」を開催予定
Twitterアカウントは「@kerasand」。

脚本・監督 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

1.ドラマ「怪奇恋愛作戦」への思いと、麻生久美子さん・坂井真紀さん・緒川たまきさん出演について
「三人の女性を真ん中に据え、ラブコメと怪奇物を融合し、徹底的なナンセンスコメディとして仕上げる――」。二年前から暖めていた企画を、こうして形にできたのは感無量。
連ドラをチーフで監督するのは初めてのことだったし、映像仕事自体6年ぶりだったので、すっかり作り方を忘れてしまっていたのが吉と出ました。他の人は絶対にやらないアナーキーな傑作が完成。
お話の中心となる三女優は最高でした。コメディエンヌ・トリオとしても抜群のチームワーク。今まで誰も見たこともない麻生、坂井、緒川をお見せしましょう。御期待ください。
2.仲村トオルさん出演について
トオル君には、このドラマ内で一番頭の悪い登場人物を演じてもらってます。彼のキャリア史上間違いなく最も馬鹿げた役だと思われます。とは言え、麻生久美子演じる夏美と、彼が演じる三階堂刑事との、ゴールインしそうでしない奇妙な純愛は、「怪奇恋愛作戦」の最重要要素のひとつだったりもするのですが。
3.オープニングテーマ、エンディングテーマについて
女王蜂も電気グルーヴも、80'S感満載のいかした楽曲で気に入っております。
4.音楽担当 鈴木慶一氏について
鈴木慶一氏は私のレーベル・パートナーでもあり、音楽ユニットNo Lie-Senseの相方でもありますが、なにより尊敬する大先輩ミュージシャンであります。近年は北野武作品の音楽担当として活躍する氏に劇伴をやってもらえたのはなんとも光栄。大真面目にコワイ音楽を作ってもらいました。
ゲスト監督(5・6話)白石和彌監督について
白石監督はさすが映画で鳴らしただけあって、画作りがプロフェッショナルです。 白石さんの監督回は僕の回とはまた違い、じっとりとお話をみせてくれます。 雰囲気がいままでと変わりガラリとプロっぽくなるのでお楽しみに(笑)

ゲスト監督(5,6話) 白石和彌

1974年 北海道生まれ。
1995年に中村幻児監督主催の『映像塾』に参加。以後、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として様々な作品に参加。2009年初長編作品「ロストパラダイス・イン・トーキョー」で釜山国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、ドバイ国際映画祭などに正式招待。2013年「凶悪」で新藤兼人賞金賞、報知映画賞監督賞、ヨコハマ映画祭作品賞・新人監督賞、日本アカデミー優秀監督賞、脚本賞など

ゲスト監督(5,6話) 白石和彌

ケラさんの世界にどっぷりと素敵なキャストと共に浸らせて頂きました。 僕にとって『怪奇恋愛作戦』は史上最大の作戦でした。お楽しみに。

音楽 鈴木慶一

音楽 鈴木慶一

確か2003年。北野武監督の「座頭市」の音楽を作っていたのと同時期に、わたしはKERA のミュージカル「Don't Trust over 30」の音楽を担当し、脚本が出来あがるのを今か今かと待っていたのだ。今年、北野武監督の「龍三と七人の子分たち」の音楽を作りながら、KERA の奇天烈な構想を聞き、今か今かと脚本と映像を待っていた。しかも、怪奇だ。恋愛作戦だ。面白くないわけがなかろう。おおいに楽しく、作曲させてもらった。2003年と違うのは、私とKERA がユニットを結成し、なんとナゴムからアルバムもリリースしている。このドラマ音楽が発展しナゴムからリリースされるかもしれない、と、予言しておこう。

スタッフ

脚本
ケラリーノ・サンドロヴィッチ 関谷 崇 田中眞一 小峯裕之 
音楽
鈴木慶一
チーフプロデューサー
中川順平 (テレビ東京)
コンテンツプロデューサー
五箇公貴 (テレビ東京)
プロデューサー
濱谷晃一 (テレビ東京)
小松俊喜 (楽映舎)
イラスト
ステレオテニス
宣伝ビジュアル
大島依堤亜
宣伝写真
鈴木心
制作
テレビ東京/楽映舎
製作著作
「怪奇恋愛作戦」製作委員会

�ԑg����SNS

おすすめドラマサイト

pagetop