トップメッセージ

代表取締役社長 小孫 茂
平素よリテレビ東京グループに対して格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。心より感謝申しあげます。

2017年度のテレビ東京グループは、グループ全体による積極的な事業展開が奏功し、売上高、営業利益ともに過去最高を達成いたしました。

私どもテレビ東京グループは、新たな可能性を追求し挑戦を続けることが番組制作の本質であり、『テレビ東京らしさ』とは独自性のあるコンテンツづくりに真摯に取り組むなかで培われていくものだと信じております。皆さまからご好評をいただいているバラエティーや報道・ドキュメンタリー、卓球などスポーツへの先進的な取り組みのみならず、アニメ事業の海外展開などを含め、今後も独自性を追求していきます。

推進中である「2018中期経営計画」では、大きな変革の渦中にある放送ビジネスにあって、テレビ東京グループが次代を担うコンテンツ制作、発信者であり続けるために、「地上波放送、BS放送、インターネット配信の一体的な運用」を戦略の柱にしております。地上波、BS波の再強化に加えて、急速に広まるインターネットによる映像配信事業も成長のエンジンとして取り込むことでコンテンツ価値の最大化を目指します。

この戦略の一環として、10月からBS放送の名称を「BSテレビ東京」に変更いたしました。弊社グループメディアであることを明確にし、より親しみやすいコンテンツを皆様にお届けできるようになると考えております。

2018年4月には、日本経済新聞社、TBS、WOWOWなどと共同で行う配信サービス「Paravi(パラビ)」がスタートしました。12月には「BSテレビ東京」によるBS4K放送が始まります。いずれも投資が先行する新たな事業ですが、テレビ東京グループは未来に向けて、魅力溢れるコンテンツを様々な方法でお届けし、視聴者の皆様に豊かな時間を提供してまいります。

今後も視聴者の皆様や、株主の皆様をはじめとするステークホルダーのご信頼とご期待に応えてまいりますので、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

代表取締役社長 小孫 茂

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