家族の時間:テレビ東京

番組アーカイブ
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5月7日放映・「3歩で嫁」

朝5時半、商店街の一画に明かりが灯った。
東京都渋谷区で75年続く老舗豆腐屋。
3代目の長男が、毎朝一番に起きて仕込みの準備をする。
朝6時、2番目に起きてきたのはお父さん。
息子が跡を継いでから少し寝坊が出来るようになった。
最後に起きてきたのは近所でも名物女将として有名なお母さん。
職人気質のお父さんと天真爛漫なお母さん・・・
2人の出会いにはドラマがあった。
35年前、豆腐屋の向こう側の美容室に素敵な女性を発見したお父さん。
豆腐作りの修行をしながら、毎日その女性を見るのが楽しみだった。
お父さんが一目惚れした女性…それが当時、美容師をしていたお母さんだった。

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5月14日放映・「はじめての剣道」

 
埼玉に住むお父さんは剣道6段の腕前。
毎週土曜日、子どもたちに剣道を教えている。
今日は末っ子の日向くんが新しく道場に入門してくる日。
お父さん、ちょっと照れくさい。
男の子3人兄弟、長男、次男ともに
小学生の頃から剣道をお父さんと一緒にやってきた。
小さい頃からずっと剣道を続けてきたお父さん。
子どもたちにも自分が剣道で学んだ大切なことを
伝えていきたいと思っている。
毎週土曜日は、お父さんが剣道6段師範の顔に変わる日。
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5月21日放映・「手仕事夫婦」

能登で暮らす志田さんは、中学校の美術の先生だったが、54歳で早期退職。
仏像を彫り始めた。やめると決めたとき、妻は不安でたまらなかった。
子どもたちは大きくなっていたが、経済的にはゆとりがなかった。
妻は加賀友禅の作家。地道に染物をしている。
二人は美術大学の同級生。夫は作り続ける妻がうらやましかった。
妻は「ひょっとしたら、私だけが作り続けていくことが、
夫を追い詰めたのでは」と思い始め、やめることを納得。
夫は、自力でログハウスを2軒建て、仏像を彫る。
お金は貯金でやりくり。
それでも、ゆっくり流れる時間がとてもうれしいと二人は笑っている。

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5月28日放映・「思い出ランドセル」

 
娘の部屋をそうじしていたら、意外なものを発見した…
それは赤いランドセル。
4月に結婚し埼玉に嫁ぐことになった娘。
花嫁道具として持たせたい…でも、娘の新居には置く場所がない。
お母さんは、ランドセルをある場所に送る事にした。
ランドセルを受け取ったのは、東京・浅草にある梅田皮革工芸。
皮に残った傷や錆びた金具…どんな人が背負っていたのかと
想像しながら丁寧に加工していく。
結婚式当日、神戸から上京したお母さん。
出来上がったばかりの嫁入り道具、ミニランドセルを娘に手渡した。
「懐かしい!この赤、忘れません!」
4分の1になったランドセル、
でも家族で過ごした思い出は昔と変わらず、そこに残っている。
     
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