さすらい署長 風間昭平11
みやぎ松島湾殺人事件
 18年12月11日(火) 午後1:35
解説放送
(原案) 中津文彦
「さすらい署長・風間昭平」シリーズ(光文社文庫刊)
(脚本) 小木曽豊斗、鈴木康弘
(監督) 金澤克次
出演者
風間昭平
尾形誠二
野本杏子
白川陽一郎
大槻典之
村里耕二
坂巻節子
杉浦政吉
藤原貴弘
坂巻哲也
伊野武
主婦
立番警官
七緒美咲
今野裕一
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北大路欣也
大友康平
遠山景織子
榎木孝明
田山涼成
石倉三郎
左時枝
螢雪次朗
中西良太
大浦龍宇一
中村靖日
大島蓉子
久保田磨希
木内晶子
塩山義高




あらすじ
各地を転々としている警察署長・風間昭平(北大路欣也)。内部ではさすらい署長と陰口を叩かれているが、本人は現状に満足している。
今回、署長が急逝してしまった宮城県・松島署へ赴任することに。風間が着任するとすぐに変死体発見の一報が入る。早速、自ら現場の森林へ向かう風間。到着すると松島署の杉浦政吉(螢雪次朗)、七緒美咲(木内晶子)らがいた。現場で血の付着した石が見つかった事から、頭部殴打による殺人と断定。そして、風間は被害者の左の靴底が汚れていないことに気づく。殺されたのはケアワーカーの庄司和也(辞本直樹)と判明するが、捜査は県警本部主導となり所轄は待機するように指示されてしまう。庄司と小学校の同級生だった七緒は、何も出来ずに歯がゆいと風間に話し、他の松島署刑事たちも七尾と同じ気持ちだった。すると風間は地元をよく知る利点を生かし、松島署独自で真相を追うことを提案。早速、杉浦は庄司を殺したいと言っていたという人物を突き止める。ゆすりの常習犯だった庄司は周囲から恨みを買っており、同僚の伊野武(中村靖日)が殺してやると息巻いていたという。
一方、単独捜査を続ける松島署の尾形誠二(大友康平)は、こけしコンクールで新人賞を受賞した坂巻哲也(大浦龍宇一)の新聞記事を見ながら考え込んでいた。そんな尾形に風間は声をかける。着任前、カフェ店員の熊谷絵里(尾崎亜衣)を問い詰める尾形を見かけ気になっていたのだ。尾形は失踪人の捜査だと答え、事件性はないとその場を去ってしまう。
その頃、県警本部の捜査員に捕えられた伊野は容疑を否認していた。伊野にはアリバイがあることも判明し、本部の捜査は振り出しに戻るが、七緒は地元の友人から庄司の彼女がDV被害を受けていたという情報を得ていた。しかもその彼女とは熊谷絵里だった。風間が七尾、杉浦を連れ絵里の働くカフェへ向かうと店内に尾形の姿があった。風間たちの顔を見るなり尾形は店を出ていくが、店長の野本杏子(遠山景織子)によれば、絵里に庄司の話を聞きに来ていたという。殺害時刻には家にいたという絵里だが、首には痛々しいアザが残っていた。
店を出た風間たちは庄司の殺害現場へ。殺害時の状況を再度確認すると、庄司は東の方向から歩いてきたことが分かる。そして東の方角には総合病院があった。七尾、杉浦は署へ戻ることになり、風間はひとりその病院へ向かう。
なぜ庄司の左の靴底だけが汚れていなかったのか…疑問が脳裏をよぎる中、病院の駐車場で、車から降りてくる杏子を見かける風間。後を追うと杏子はある人物の病室に入って行った…。さらに絵里が姿を消し、事件が再び動き出す!