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菅谷社長4月定例会見

−2002年4月25日−


■ 新年度の抱負 ■

 テレビ東京は4月12日で開局38周年を迎えた。地上波のデジタル化など課題は多々あるが、「規模は小さくても最良最強の局」を目指して踏ん張っていきたいと思っている。開局以来、テレビ東京には何度も逆境を乗り切った実績がある。その都度、新たな番組を企画し、力をつけてきた。これからも良い番組を作り続け、この年を目標への第一歩としていきたい。

 

■ 4月クール編成について ■


 4月クール視聴率(4月1日〜4月21日・第3週)は、GH7.9%(前年同期比−0.3%)、全日3.6%(±0.0%)、PT7.3%(−0.5%)。PTの新番組が予想よりも低い視聴率でのスタートとなったが、早めに修正を加えながら巻き返しを図っていきたい。一方、土曜日の朝に投入した新アニメ5本は、好調な滑り出しである。

 5月には、ドキュメンタリー特番を2本予定している。5月12日(日)午後4時からは、広末涼子にとって初めてのドキュメンタリーとなる「広末涼子・イルカと過ごした5日間」、5月16日(木)午後9時2分からは、FIFAワールドカップ開幕記念特別番組「俳優・高橋克典が出会った蒼き戦士たち」を放送する。

 

■ 営業状況について ■


 3月の売上げは、タイム105.4%、スポット89.2%、合計で99.5%となり、年間では前年比99.1%をキープ。景気の悪い中よくがんばったと思う。4月は、タイム・スポットともに予算を達成する見込みであり、営業の方は順調である。(4月23日現在・数字は前年比)

 

■ 出資映画について ■


 11月17日から公開中の「アメリ」が大変なヒットとなり、渋谷シネマライズの新記録を樹立する興収、動員数を記録した。4月27日からは「アザーズ」「ドッグ・スター」といった出資映画が公開を控えており、非常に楽しみだ。

 

■ 「遊戯王デュエルモンスターズ」について ■


 昨年秋からワーナーブラザーズネットワークの全米230局で放送している「遊戯王デュエルモンスターズ」が、4月13日の放送で初めて、地上波ネットワークで放送されている約50のアニメ番組の中で視聴率1位を獲得した。4月からは再放送が始まり、関連商品の市場投入も本格化するなど、ポケモンに続く遊戯王ブームに期待をしている。
 
 

 ■ メディア規制3法案について ■


 テレビ東京はメディア規制3法案に反対をしている。ホームページでは法案に反対する旨を発表しており、5月3日(金)には特別報道番組「報道の自由とメディア規制」を放送する。

star.gif (402 バイト) テレビ東京はメディア規制3法案に反対します

 

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