皇室の窓 天皇陛下と海
放送日
7月16日(月・祝)朝6時

番組内容

北村一輝さんは若き日、船員になり、世界を回ろうと思い商船高専に入学。卒業前の練習航海では帆船日本丸にも乗り組む可能性もあったとか、途中、役者になる為、上京したそうです。今回の横浜ロケでは大変感慨深い様子でした。

~海の日と皇室との関わり~
それは明治天皇のあるエピソードにちなんでいます。
1876年(明治9年)、明治天皇が東北巡行の帰路、初めて軍艦以外の船に乗船。
荒波の中、無事横浜港に到着された日が、『海の日』として国民の祝日となりました。

家族で過ごされる 安らぎの海
9年前には天皇陛下は和船を漕ぎ、お孫さまの悠仁さまを乗せて穏やかな海を楽しまれました。
学習院では、毎年夏に静岡県沼津市の遊泳場で遠泳合宿を行うのが伝統行事です。
愛子さまも学習院初等科6年生の時、沼津での遠泳合宿で水泳の訓練を行い、500メートルを泳ぎ切りました。 水泳は体と精神を鍛え、大きな自信を与えてくれたのです。
陛下はお子様たちがまだ小さかった時、たびたび夏に家族で静岡県浜名湖へその時の貴重な映像が残っています。陛下が浩宮さまに水泳を教えている様子や船に乗る姿、皇太子妃時代の美智子さまの貴重な水着姿も!

皇太子として 出発の海
1953年、当時皇太子だった天皇陛下は、イギリスのエリザベス女王の戴冠式に昭和天皇のご名代として出席するため、欧米14カ国歴訪の旅へ出発されました。太平洋を越え、大西洋を渡る長期の旅。 最初に到着したのは、サンフランシスコ。大陸横断鉄道に乗り、アメリカ大陸の絶景を、あますところなく体感されました。ロンドンでは旅の目的である、エリザベス女王の戴冠式へご出席されたのです。

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天皇陛下の海との交流は、ライフワークともなっている魚類研究にも表れています。
「全国豊かな海づくり大会」は第一回の大分県大会から出席し、即位後も皇太子さまに引き継ぐことなく、陛下自ら出席されてきました。海に寄せる特別な思いとは?

 

出演者

番組出演者

【番組案内人】
北村一輝(俳優)


【解説】
山下晋司 皇室ジャーナリスト(元宮内庁職員)


【ナレーション】
斎藤一也 水原恵理(テレビ東京アナウンサー)

お知らせ

BSジャパン 皇室の窓スペシャル
8月30日木曜日午後5時58分~7時55分放送予定

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